2024年5月13日 22:32
第14話への応援コメント
実嗣の謝罪。持ってきている料理。これもなにか怪しくも感じてしまいますね。線香の匂いだけではなくなにかが感じてしまうのは俺だけなのでしょうか。だが疑問は親子喧嘩で出ていったという修三。修三はあそこまで紅子に歩み寄っていた事を考えると紅子に何も言わないで失踪等ありえるのだろうか……。
2024年5月13日 22:21
第13話への応援コメント
修三の失踪は紅子の家にもそしていつしか紅子の心にも暗い影を落とす。でも写した紙の一部が消えたという不思議な事も起き紅子は混乱する。確かにこれは一体どうなっているのか!?続きが待ち遠しいです!
2024年5月12日 21:41
第12話への応援コメント
修三と別れた紅子。するとなんと今度はあの修三が行方不明!!やはりあの屋敷にいた何者かの仕業なのか!?紅子の味方であったはずの修三がきえるとは!?
2024年5月12日 00:22
第11話への応援コメント
紅子に色々尋ねてきた駐在さん。そして今度はその駐在さんが消えた。修三と共に寺内家に行ってみるとなにか忍び寄る影。果たしてどうなる!?
2024年5月10日 22:54
第10話への応援コメント
紅子の機転で文字を書き写してきてもらう事になり修三の汚い字で書き写してもらったものをみる二人。鬼生が記されているものと書いてないもの。それは死んだかいきてるかの文字なのでしょうが。果たして!?
2024年5月9日 21:14
第9話への応援コメント
鬼生といなくなった者の消えた日同じように記されていたという。やはりなにか関係するのでしょうか。紅子は修三と共に見に行くのでしょうが果てして。紅子は目立つほど綺麗だと言うことが分かりました( ˶'ᵕ'˶)
2024年5月8日 21:37
第8話への応援コメント
んー!今度は健介がいなくなるという事件が!?いや事件でしょうね。不思議なことばかりおこっているのは偶然だとは思えないこの状況。果たして!?
2024年5月8日 16:44
当初、メチャクチャ嫌いだった修三が今や心配になってました。修三に対する紅子の気持ちの変化も伝わってきます。紅子は本当に優しく大胆で懐が広いですね。
2024年5月7日 21:38
第7話への応援コメント
ここへきて次なる消えた人が!?寺内のおばあちゃんはいったい。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪どこへ……( ̄▽ ̄)ニヤリッ
2024年5月6日 21:28
第6話への応援コメント
修三は紅子に心を開いたのでしょうね!まあここまでくると紅子もうっとおしくなるのでしょうが。続きも楽しみです!
コメントありがとうございます♪単純な性格をしているので、助けられたら懐きますwww
2024年5月5日 21:46
第5話への応援コメント
修三を助けた紅子だったが話すと確かに紅子も長い髪という部分だけは自分と見間違う事もあるだろうと思ったことでしょうが自分ではありませんからね。しかしながら保の行方は謎ですね。そして浮かんだやつの事。謎が謎ですね!
コメントありがとうございます!(´▽`)髪型や服装だけで間違われることよくありますからねー人の視覚情報は意外と思い込みで捻じ曲げられることがあるのでw
2024年5月5日 00:21
第4話への応援コメント
紅子を執拗につける修三。彼を仕方なしに熱中症から助けてやる紅子。修三の心は果たして変わるのだろうか?続きも楽しみです!
2024年5月3日 22:35
第3話への応援コメント
保もどこかに出ていったのか!?そして紅子に接触してきた実嗣…こいつは気持ち悪いですねぇ。続きも楽しみです!
コメントありがとうございます♪保はどうしたんでしょうかね?実嗣は実在してたら絶対無理な人ですねw
2024年5月2日 22:24
第2話への応援コメント
うわぁ!息子が息子なら親も親だった!!これは気持ち悪い。そんな中、紅子の家に事件を伝え聞きにきた駐在が。果たしてどうなる!?
コメントありがとうございます♪自分が「こんなやつ嫌だな」と思う人物にしてみましたw気持ち悪く伝わっていれば狙い通りです!
2024年5月1日 21:02
第1話への応援コメント
ロゼ様!新作、しかもタイトルとミステリーと時代背景がマッチして楽しみです!第一話から紅子がどうなっていくのか!続きが楽しみです!更新お疲れ様!
コメントありがとうございます♪楽しんでもらえるよう頑張ります!
2024年4月30日 08:19
本当に良い作品だと思います。更新されるのが、楽しみでなりません。
ありがとうございます♪
2024年4月29日 15:50
だからといって、いじめが許されることはないでしょうが、修三も親から折檻を受けるような可哀想なところがあったのですね。でも、だからこそ、石を投げるような酷いいじめをしていたのかも?修三にとって、紅子をいじめることが、自分がいじめられる惨めさを忘れるための捌け口だったのかもしれません。
コメントありがとうございます♪そうかもですね。確かにそういう子はいましたし。
2024年4月29日 10:46
好きな感じです!また見に来ますね~!
ありがとうございます!
2024年4月27日 05:40
あんなに意地悪されたのに優しいですね修三が惚れるかも(*´ 艸`)
コメントありがとうございます✨どうしても人を嫌いになれない、根はいい子のつもりで書いているので、主人公。惚れそうですよねw
2024年4月26日 09:37
こんばんわあまりにもレベルの低いいじめに小学生くらいかと思ってましたが高校生だったのですね紅子さんは本当によく我慢しましたね今の時代生贄とか無くなってもこのような閉鎖的な村ではまだその習慣の空気感だけは残ってるようで保くんどうしたんでしょう少しいい子だったので心配です
こんばんはあの当時のいじめは言葉でのからかいや陰口、無視が中心だったそうなので、あんな感じに書いてみました閉鎖的な村では独自ルールがあったりして、それから外れると村八分にされるなんて話も未だに聞きますからね保くんは……
2024年4月24日 11:41
主人公を取り巻くシリアスな環境が、ハードボイルドに描かれていて面白かったです。これから、過酷な人生が待っていそうですが、乗り越えられるのかしら?
コメントありがとうございます♪結構強い子なので、ある程度のことは乗り越えてくれるだろうと思ってますw
2024年4月24日 00:51
第1話を興味深く読ませていただきました。これからの展開を楽しみにしております。
コメントありがとうございます♪頑張ります!
第14話への応援コメント
実嗣の謝罪。
持ってきている料理。
これもなにか怪しくも感じてしまいますね。
線香の匂いだけではなくなにかが感じてしまうのは俺だけなのでしょうか。
だが疑問は親子喧嘩で出ていったという修三。
修三はあそこまで紅子に歩み寄っていた事を考えると紅子に何も言わないで失踪等ありえるのだろうか……。