　ブリティッシュアクセントと渋声の女帝といえば！ADEL！！

　三十代とは思えない深みのある声、これは年を重ねると一体どうなっちゃうんでしょう？

　大学時代の英語の授業、担当教員は言いました。

「君たちは英語を学ぶというよりは、まずは親しむところから、というレベルなので、みんなで音楽を聞いたり映画を見たりしましょう」

（＝クラス分けの成績が悪すぎる）

　そこで紹介されたのがアデル氏でした。先生はイギリスの大学院を卒業していたので、ブリティッシュアクセントがたまらんらしいです。

　という思い出話でした。

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