第16話
11話に戻ります。
元カノ視点
髪を戻した。いつもの痛い視線とは少し違う。
だけど、結局痛い視線なのは変わらない。
当然だよね。私は最低なことをしたんだし。
私はこのまま卒業まで、辛い視線を浴び続ければ良いんだよ。
「・・・優!!今日なんだけどさぁ」
近いな。優に・・・
よろしければ星をお願いします。星の半分の話数を目指します。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます