同じ景色なのにね・人間のなきごえ・愛に境界線なんてない
独りで見る景色は「霞んでいる」のに
貴方と見る景色は「煌びやか」に写る
人は目と「心」で景色を見てるらしい
駄犬は「ワンワン」と吠えている
猫は「ニャーニャー」と鳴いてる
人間は「ワンワン」と泣いている
あの世に行った故人に会いたい
常世と幽世を「愛」が繋いでる
神様でも「愛」は理葬できない
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