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  • シーグラスのドロップスへの応援コメント

    初めまして。桃福ももです。コメント失礼します。
    もう、「無糖のシーグラス」にノックアウトでした。
    シーグラス、確かにドロップのように美しい。それを白くなるまで待ったり、無糖のシーグラスがあったり、会話のセンスが面白いです。親の関係によっては、兄弟になるかもしれないし、最も遠い赤の他人になるかもしれない。甘いシーグラスを探して、私も苦い程の甘さを感じました。

    作者からの返信

    初めまして。コメントありがとうございます。

    無糖のシーグラスは自分でも書いていてお題と自分の書きたいものをいい感じにミックス出来たんじゃないかな、と思えた部分だったので、ノックアウトとの嬉しい言葉本当にありがとうございます。
     この二人の絶妙で、かつ自身の意思を離れたところで変わってしまう関係を読み解いて言及していただいてとても嬉しいです。
     丁寧で素敵なコメントをいただけて本当に本当に嬉しいです。お読みいただきありがとうございました。


  • 編集済

    あとがきへの応援コメント

    深夜まで執筆お疲れ様でした。
    とても素敵な作品を読ませていただきありがとうございました。

    転生もの、読ませていただきますね^^

    ※追記
    URLが間違ってますね。
    https://kakuyomu.jp/works/16818093075718912232
    ↑こちらが正しいリンクです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだまだ話数も少なく未熟な作品ではありますが、もし気に入って頂ければ幸いです。

    URLミスの指摘ありがとうございます…! 正しいリンクまで載せていただいて、、本当にありがとうございます。修正しておきます。

  • シーグラスのドロップスへの応援コメント

    自主企画にご参加いただきありがとうございます。

    本編では描かれていませんが、ゆき姉ちゃんもきっとシーグラスを探しては主人公との思い出を懐かしく思い出したりしていたのかも、と思いました。

    恋とは呼べない二人の関係ですが、最後の一文が恋に発展しそうな余韻もあり、心地よい読後でした。

    これぐらいの尺の短編って、最後の一文で物語がぐっと記憶にやき付くんだな、と御作を拝読しそんな感想を抱きました。
    素敵な作品を投稿していただきありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「僕」の視点からは分からない物語が、きっとゆき姉ちゃんにもあったのでしょうね。

    物語の締めはいつも悪戦苦闘しているところなのでそこを褒めていただいてとても嬉しいです。

    改めて、素敵な企画開催ありがとうございました。