第11話 休日


今日から連休なので、おれセフのストックを書いてます。

こうして、昼から好きなことができるのって、幸せなんだろうなと思います。


うちの近所の最強コンビニの話を41話で盛り込んでみました。

昨日も行ったんですが、相変わらずの無双っぷりでしたね。


昨日は、珍しく店員さん(外国人)がレジにいたので、唐揚げ(もちろん賞味期限内)を買おうとしたら、「これは売り物じゃない」と言われて、下げられました。


なんだろ、夕食にでもするんですかね。

そもそも、売れないものは、棚に置かないで欲しいのですが。


あ、そのコンビニを嫌っている訳でもないんです。

執筆のネタも提供してくれるし、観察対象としては、なかなかに興味深くていいです。







  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る