第43話 お好み焼き❣️

俺「お好み焼きと、ご飯って、お前は、一緒に食べたりする?」


相方「あんまり、せ〜へんなぁ〜。

お好み焼きは、単体で食べるもんやで〜❣️」


俺「はぁ〜、ご飯と一緒に食べるのが美味いんでしょうが❗️」


相方「炭水化物と、炭水化物で太る元やぞ」


俺「そんなの気にしとったら、何も、今の時代、食べれへんで。」


相方「確かに、添加物多そうやな。」


俺「そんな、ことより、お好み焼きとご飯を一緒に食べへんって、また、別におかずいるやん。」


相方「お前、どれだけ、食べるんや?

だから、デフやねん。お前は❗️」


俺「そんなに、大食いちゃうわ❗️」


相方「まぁ〜お前、チェーン店の牛丼並で、丁度良いって言うぐらいやもんなぁ〜。大食いが聞いて呆れるわ❗️」


俺「だったら、大食いって、最初から、馬鹿にすんなや❗️」


相方「お前、おちょくったら、楽しいわ〜。笑わせてもうた。」


俺「どうぞ、笑ってあげてください。

私は、阿保です。」


相方「自分で宣伝すな〜」


ありがとうございました😊

また、次回、会いましょう☆

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る