第28話 方角

俺「この小説の作者の方角って、どんな方向やろか?」


まーくん「はい、私としては、書きたいものを書きたい時に書く。それだけですばい。」


俺「成る程〜。受けるものを先行して書こうという気はないの?」


まーくん「あるには、あるけど、それよりも、今、自分が書きたいものを書くんです。」


俺「こだわりが強いのですね〜」


まーくん「こだわりか、どうかは、解りませんけどね」


俺「感性に任せて、書きたいものを、書きたい時に書く。素晴らしいことですよ!」


まーくん「ありがとうございます😊

やる気が出ます」


俺「これからも、頑張っていい作品を書いて欲しいですね❣️」


ありがとうございました。🤣

また、次回、会いましょう☆


自主企画のあなたの方角はの作品は、

この話限りです。

これから、漫才やろうぜは、どんどん、連鎖を続けていくので、5000字は、超えてしまうと思いますが、お許しください。この作品で表現する事が、私にとって、一番表現しやすかったんです。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る