第28話 方角
俺「この小説の作者の方角って、どんな方向やろか?」
まーくん「はい、私としては、書きたいものを書きたい時に書く。それだけですばい。」
俺「成る程〜。受けるものを先行して書こうという気はないの?」
まーくん「あるには、あるけど、それよりも、今、自分が書きたいものを書くんです。」
俺「こだわりが強いのですね〜」
まーくん「こだわりか、どうかは、解りませんけどね」
俺「感性に任せて、書きたいものを、書きたい時に書く。素晴らしいことですよ!」
まーくん「ありがとうございます😊
やる気が出ます」
俺「これからも、頑張っていい作品を書いて欲しいですね❣️」
ありがとうございました。🤣
また、次回、会いましょう☆
自主企画のあなたの方角はの作品は、
この話限りです。
これから、漫才やろうぜは、どんどん、連鎖を続けていくので、5000字は、超えてしまうと思いますが、お許しください。この作品で表現する事が、私にとって、一番表現しやすかったんです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます