俺「カクヨムのな、星や、ハートや、PVが、

思うように伸びてないねん！何でやろ？」

相方「そら、お前、お笑いのネタ書くの得意な人が、慣れない、異世界、女体化小説書いて、ウケる、思う方が甘いねんて❣️お前さんは、笑いで、勝負するべきやで〜」

俺「やっぱり、そうか。せやな。才能を発揮する時が、とうとう、来たようやな！やったるで〜」

相方「俺さんは、何処へ、向かっているのだろうか？明日ではなく、明後日❓」

俺「ンな訳あるか〜い❣️ちゃ〜んと、明日へ、向かっているわ❣️」

相方「ホンマかぁ〜、それ？」

俺「ホンマやから、お前、相方してるんやろ？」

相方「せやな」

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