第3話 お金❣️

俺「お金ってホンマに必要か?」


相方「何、唐突に、凄い事言うねん❗️

要るに決まっとるやろが❗️」


俺「でもな、金が存在するから、貧富の差や、争いが起きるねんで❗️そう、

考えたら、要らんやろ❗️」


相方「エライ偏った考え方するんやなぁ〜。」


俺「別に、そんなん、誰でも、思う事やろ?」


相方「まぁ〜そうやけど、金が存在しないとなると、世の中、色々不便やで〜」


俺「物々交換でええ〜やん」


相方「いつの、時代やねん❗️今、令和やぞ」


俺「令和って何やねん?ちくわの仲間か?」


相方「阿呆か、お前は、今の年号やろが」


俺「そんなもん、いちいち、気にして、生きてかいからなぁ〜」


相方「普通は、常識で、みんな、知ってるんやで〜」


俺「って事は、俺は、阿呆なんか?」


相方「そやで〜、今、解ったんかぁ〜❣️」


ありがとうございました😊

また、次回会いましょう☆

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る