第3話 お金❣️
俺「お金ってホンマに必要か?」
相方「何、唐突に、凄い事言うねん❗️
要るに決まっとるやろが❗️」
俺「でもな、金が存在するから、貧富の差や、争いが起きるねんで❗️そう、
考えたら、要らんやろ❗️」
相方「エライ偏った考え方するんやなぁ〜。」
俺「別に、そんなん、誰でも、思う事やろ?」
相方「まぁ〜そうやけど、金が存在しないとなると、世の中、色々不便やで〜」
俺「物々交換でええ〜やん」
相方「いつの、時代やねん❗️今、令和やぞ」
俺「令和って何やねん?ちくわの仲間か?」
相方「阿呆か、お前は、今の年号やろが」
俺「そんなもん、いちいち、気にして、生きてかいからなぁ〜」
相方「普通は、常識で、みんな、知ってるんやで〜」
俺「って事は、俺は、阿呆なんか?」
相方「そやで〜、今、解ったんかぁ〜❣️」
ありがとうございました😊
また、次回会いましょう☆
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます