漫才やろ〜ぜ❣️

まーくん

第1話 勉強❣️

俺「あー、頭って、勉強せんと、よーならへんのやろか?」


相方「まぁ〜お前さんの頭やったら、やった所で、対して変わらんわなぁ〜。中学生の単語テストでいつも0点やったやん、お前❣️そんな奴が、勉強した所で変わらんって❣️

勉強も才能やでー。最後は❣️」


俺「そうは、言うても、馬鹿は、嫌やねんなぁ〜。ネットで知識付けたろ!」


相方「ほらな、お前の話は、もっともらしい事言うても、全部、そこら辺の情報繋ぎ合わせただけや。バレバレやで〜」


俺「んなもん、お前は、解るんか?

お前、凄いな!」


相方「お前が、阿呆なだけやで〜」


俺「阿呆、阿呆、言うなや!腹たつわ〜」


相方「そう言う、すぐかっとなる所が、もう、子供レベルやねんな!

なんで、わからないかなぁ〜」


俺「遠回しに、お前は、子供の頃から、成長してないって、言いたいんか?」


相方「おー、今の会話中に、ちょっと、頭、ようなっとるやん❣️」


俺「もう、ええ〜わ❣️」


ありがとうございました😊

また、次回会いましょう☆お楽しみに〜❣️

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る