くだらねえよ

緑暖簾

第1話 不定期更新だぜ!!

 どうも、緑暖簾みどりのれんです。この話は不真面目な感じで行きます。敬語なんてかったるいぜ!


 とりあえずノリで書いてみることにした。


 で、ただでさえ、未公開作品やらボツエピソード集やらでごちゃごちゃして使いにくい『ワークスペース』、『小説』がまた混沌に近づいたというわけ。


 作品を削除するのも億劫な自分は、せっかくなので日々の日常で感じたことを書き散らしていこうと思い、こうして記念すべき第一話を投稿するに至ったのです。


 いえい。


 鋭い人なんかはもう気付いてるかもしれませんが、作者は結構バカです。バカというよりはドジだとか注意力散漫という言葉の方が正しいかも。趣味は一人乗りツッコミです☆


 というわけで、気になった人はフォローオススメします。


 自分は作品の末尾で何度も何度もフォローとかお願いされるのはあんまり好きじゃないんで、他の作品ではこういう真似はしないつもりです。しないです。


 まあしてもいいとは思います、宣伝(何様目線)。でも、作品の雰囲気をすごく大事にしてる人はやらない方がいいと思います。一気に現実に引き上げられた感じがするので(読者目線)(個人の感想です)。

 評価が欲しい気持ちは自分にもあります。なので、ここで言います。

 気になったらほかの作品もガンガン見て、フォローしてください!僕の作品じゃなくてもいいので。


 ではまたいつか(唐突)。

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