くだらねえよ
緑暖簾
第1話 不定期更新だぜ!!
どうも、
とりあえずノリで書いてみることにした。
で、ただでさえ、未公開作品やらボツエピソード集やらでごちゃごちゃして使いにくい『ワークスペース』、『小説』がまた混沌に近づいたというわけ。
作品を削除するのも億劫な自分は、せっかくなので日々の日常で感じたことを書き散らしていこうと思い、こうして記念すべき第一話を投稿するに至ったのです。
いえい。
鋭い人なんかはもう気付いてるかもしれませんが、作者は結構バカです。バカというよりはドジだとか注意力散漫という言葉の方が正しいかも。趣味は一人乗りツッコミです☆
というわけで、気になった人はフォローオススメします。
自分は作品の末尾で何度も何度もフォローとかお願いされるのはあんまり好きじゃないんで、他の作品ではこういう真似はしないつもりです。しないです。
まあしてもいいとは思います、宣伝(何様目線)。でも、作品の雰囲気をすごく大事にしてる人はやらない方がいいと思います。一気に現実に引き上げられた感じがするので(読者目線)(個人の感想です)。
評価が欲しい気持ちは自分にもあります。なので、ここで言います。
気になったらほかの作品もガンガン見て、フォローしてください!僕の作品じゃなくてもいいので。
ではまたいつか(唐突)。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます