第30話 やっと鹿島神宮まで
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!(゚∀゚)キタコレ!!メシウマーウッウーウマウマウッウーウマウマウッウーウマウマウッウーウマウマ
どーでもいい前フリはここ迄にして、大分千葉県に近づいて来た。鹿島サッカースタジアム(臨時駅)を通過したんで鹿島神宮は目前、此処から先JR鹿島線に乗換え香取へ
今回の遠征で何km移動してるのか?定かじゃないね、まぁ残念ながら日立には逝かれなかったけどなかなかいい旅が出来てると思うよ?キッツいけどさぁ〜
鹿島神宮でJR鹿島線の発車時刻まで間があったから一旦改札出て此処で鹿島灘からの運賃を精算してきた、ジェイアールバス関東鹿嶋支店は歩いて直ぐなんだけど行こうとしたけどJR鹿島線ワンマン普通香取行きの電車来ちまったからヤメた。関鉄バスの高速バスを撮りバスした
もうすぐ発車する鹿島線ワンマン普通香取行きの電車で移動しても香取でまた待たされる、めんどくせーなぁ。都会と違うから仕方ない
銚子到着するのがギリギリ日没の時間帯だろうね?
流石にガチで腹減ったよ、さっさと銚子逝かなきゃ矢場谷園
いやモバイルバッテリー1個そろそろ空になりそうだったから2個目を出した、大容量のやつ複数個持参してKREVA例え1個が空になってもどうにか充電可能。小容量のモバイルバッテリーはゼッテーヤメとけ?ソッコー空になるから!
此れでどーにかスマホのバッテリーは銚子までモツ鴨な?
でもやっと千葉県突入したわけだし後は香取で乗換えて銚子を目指すまでよ?
歩木杉で脹脛が輪◯し輪◯され腹パ◯パ◯(自主規制乙www)
ガチで腹減ったから晩飯は其れなりに奮発するか?
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます