673
君達の前にオークの兵士が現れた。
‥‥と思ったがよく見ればオークではない。荒々しい顔をした獣人だった。
こいつも黒い革の胸当て、棘のついた肩当てを装備している。モヒカンヘアーの他ではなかなか見ない物だ。
獣人は残忍な笑いを浮かべ、「ヒャッハー!」と叫び、牙を向けて君達へと迫る。
・【バーベナの首飾り】を持っているなら――
https://kakuyomu.jp/works/16818093075655425577/episodes/16818093076837095499
持っていなければ戦うしかない。
・【火弾の巻物】を使うなら――
https://kakuyomu.jp/works/16818093075655425577/episodes/16818093076838091833
・【魅了の巻物】を使うなら――
https://kakuyomu.jp/works/16818093075655425577/episodes/16818093076838132826
そうでなければ武器で戦え。
【
※銀か魔法の武器でなければ、この敵に与えるダメージは-1される。
・勝利したら――
https://kakuyomu.jp/works/16818093075655425577/episodes/16818093076838157055
・逃亡も可能。
【隠れ身の巻物】を1個消費すれば確実に逃げられる。
https://kakuyomu.jp/works/16818093075655425577/episodes/16818093076838183433
使わないなら
また「9-
逃げ延びたなら――
https://kakuyomu.jp/works/16818093075655425577/episodes/16818093076838183433
・戦闘か逃亡で、君とスターアローの【生命力】が0になったら――
https://kakuyomu.jp/works/16818093075655425577/episodes/16818093075655777003
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます