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　リーダーは君達の側へ来て、焚火にくべられた鍋を指さした。

「まぁ飯でも食えよ。その代わり、この樹海であんたがどんな危険を切り抜けてきたか教えてくれ。まぁ情報交換というヤツさ」

　他のメンバーも君達を囲み、焚火の方へ誘う。


・ぜひご馳走になる。

https://kakuyomu.jp/works/16818093075655425577/episodes/16818093076663942122


・断って立ち去ろうと思う。

https://kakuyomu.jp/works/16818093075655425577/episodes/16818093076663981575

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