応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第14話 波乱のお料理教室への応援コメント

    花より男子→団子

    作者からの返信

    誤字連絡ありがとうございました。

  • 第12話 初来訪のお姫様への応援コメント

    なぜ、
    まいとのスマホを?

    作者からの返信

    説明不足ですね、すいません。

    一緒に帰ることは出来ないから別々に帰ったんですけど、水萌はスマホを持ってなくて、舞翔の家に着けるかわからなかったから地図代わりに渡してます。

  • 番外編 いとこ同士への応援コメント

    2人の会話を聞いてると、心が和みますな



    ──────────
    更新お疲れ様です
    最近はコメントこそしてないものの、楽しみに読ませていただいてます

    どうか、ご無理なさらずに

    作者からの返信

    久しぶりのコメントありがとうございます。

    最近は少し忙しいのと、もう一つ書いてるのもあって一回出せなかったですけど、無理はしない程度に頑張ります。

  • 結構キツいレベルで主人公にイラッと来るけど、ヒロイン達が可愛すぎるから読めてる不思議

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    確かにイライラさせるタイプの主人公ではありますね。

    よろしければヒロインをお楽しみください。

  • 第142話 微妙な雰囲気への応援コメント

    王様ゲームとなったら、こうなるのは目に見えてるよな。舞翔、ドンマイ

    紫音が乗り気なのは自分としても意外だった。何を命令したい(または されたい)のか。お題を見るまで分からないな



    水萌の一言の影響力を感じた。
    何気ない会話にたまにぶち込んでくる。水萌の発言で何度、場の空気が変わったことか

    まあ、数えてみたら そんなにないのかもしれないけど
    たまに発言が予測できないことがあるから印象に残ってるのかも。



    舞翔が基準を設けなくても変な命令は出ないんだろうな。依は分からないけど
    「規制」前に戻るだけな気が

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    友情破壊ゲームを共にやった先に本当の友情がある。

    その通りなんでしょうけど、舞翔が居る限り友情が破壊されることはないんでしょうね。

    いつか人狼をやらせたいですけど、人狼やる友達がいなかったせいで書けないという。



    水萌はたまに確信をつくようなことを言うから油断ができないんですよね。

    一番舞翔とレンの関係を近くで見てるわけで、一番溜め込んで、そして一番ネタを抱え込んでいる。



    みんないい子なので変な命令なんてないですよ。

    いい子ですから。


  • 編集済

    第141話 圧のある誕生日会への応援コメント

    文化祭もあってか、最近はずっと6人で過ごしていたイメージだったけど、流石に今までくらい頻繁にというわけにはいかないか。
    いくら仲良が良かったとしても、実際問題 毎日会うわけには……まあ、舞翔・水萌・レンは毎日なんだけどさ(蓮奈も言ってるけど「ずっと」って言ったほうが正しいかも)

    思い返してみれば、「みんなで過ごしてた」イメージがある夏休み中でも5人だったし、全員集合は数えられるほどかも



    舞翔たちの会話を聞いてて、「気になる」ってものはあったけど、踏み込んでは行けない領域感が否めない。特に蓮奈の料理については。
    サキがレンにしたことは、いつもの如く大したことじゃないんだろうけど。サキにとっては震えるような出来事だったかもしれないけど……

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そうですね、基本的にみんなでいるところを書いてるだけで、実際は誰かがいないこともありますから。

    特に舞翔と紫音はバイトや家の手伝いとかでいないはずなので。

    それでも結局はみんな集まるんでしょうけどね。

    蓮奈の料理はいつか見れるとして、レンがしたことは、人前で言うのは少しはばかれるような、そうでないような……

  • 番外編 お兄様との出会いへの応援コメント

    小学1年生のとき偶然出会った二人が、高校で同じクラスになって、関わりを持つようになった。今ではデートをする関係にまで――
    凄い偶然なのか、必然なのか分からないけれど、あの日の出会いが依を変えたというのが事実としてある。やはり人生が変わるような出来事がいつ起こるか分からない。

    どんな出来事がどう関係してくるのか分からない。だから面白い。
    これからも運命のいたずらに舞翔たちは振り回されるんだろうな



    ──────────

    小ネタを適度に挟みながら、過去の出来事が描かれていて、
    それを現在とリンクさせて、一体感のあるストーリーになっている。これこそ番外編の良さって感じがする
    シリアス(?)なシーンとクスッと笑えるような会話。そのバランスもちょうど良い。

    文字数もさることながら、文字数以上の濃さだった。どれだけ作り込まれてるんだ…………
    文に表れていないだけで、もっと作り込まれてる気が……


    長々と書きましたが、一言でまとめると素晴らしい話でした!
    わざとらしい感想に思えるかもしれませんが、本当に良かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    舞翔は無意識に人の人生を狂わせる天才ですからね(いい意味で)。

    どうしようもないと思って全てを諦めていた依達の人生をあっさり? なんとかしてしまう。

    本当になんなのか。



    そんな風に思っていただけて嬉しい限りです。

    なんだかまだまだ終わる気配がないので、これからも飽きられないように頑張っていきたいと思います。

  • 水萌の悪巧みへの応援コメント

    水萌、ちょっと変わった……? 水萌と舞翔の距離感には変化があったみたいだけど、水萌にも何か心境の変化があったのかな。
    水萌の心の声を聞いてると、和むのは変わんないし、気のせいかもしれないけど



    「水萌の悪巧み」が思ったより悪巧みじゃなかった。普段やっててもおかしくない作戦。

    「お兄様病」だな、あれ。頑張って計画練ってるんだろうな

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    今回の水萌は舞翔がいないことと、話す相手が依ということでちょっと不機嫌ではありました。

    まあそれ以外にも水萌自身色々と思うことがあったりなかったりするんでしょうけど、水萌は舞翔の前でなければドライな子なんですよね。

    水萌の悪巧みは、人によっては本当に困るやつなので、乞うご期待です。


  • 編集済

    第140話 文化祭終了への応援コメント

    最初から最後まで色々あった文化祭。
    真中先輩が間接的にではあるけど、文化祭中、多くの場面に絡んでましたね(読み返した)

    もっと言えば、文化祭前に至るまで関係しているという。
    とはいえ、引きこもってた過去とは関係なしに、蓮奈にとって文化祭は嫌なんだろうけど。昔の蓮奈をよく知らなくとも、何となく分かる



    これで、色々と繋がった。
    初めは「よく分からないけど、なんか くせ強めのキャラ」くらいに思ってたのが、「色々とくせ強めのキャラ」に変わった。
    機会は少なくとも、登場したときには面白いことが起こってくれそう



    お説教で締めくくられるとは。ここも予想外。
    舞翔たちらしい(?)終わり方で長い長い文化祭は終了したわけだけど、舞翔には帰ってから説教が待ってるのか
    舞翔のお説教でも長かったみたいだけど、レンのは何倍だろ。それともこの前言ってた しつk……

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    蓮奈は文化祭が嫌いと言うよりは学校そのもの、雰囲気が嫌いなんですよね。

    だけど舞翔達のおかげで行けるようにはなって。

    でもそれだけではなく、裏では真中先輩も色々やってくれてたんです。

    自分に責任を感じるあたりは依と似ているかもしれないですね。

    舞翔への説教は……まあ色々ありました。


  • 編集済

    第139話 いじめられる女への応援コメント

    サキの洞察力には驚かされる。レンの話もそうだけど、みんなのタイプとか。いくら長時間一緒とはいえ知り尽くしすぎ
    それだけの観察眼を持ってるんならこんなに鈍いなんてことあるはず…………


    自分も引っかかってたけど、そういうことだったんだ(すっかり忘れてた。サキはそれだけレンのことは見てるってことか)。
    こういうのをギャップ萌えって言うんだろうな

    ほんとに駄目なんだな。ずっと目を瞑ってすっと抱きつく……こんな肝試しも悪くないないと思う自分がいる。蓮奈は、もし抱きつかれたときのダメージが。水萌はサキ・レンと一緒に(以下略




    最後で分かった。
    舞翔がみんなを熟知してるのは、みんなをいじめて楽しむためだった、ということを

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    舞翔は好きな人には興味津々ですからね。

    多分書かれるんでしょうけど、いつか舞翔とレンは暗がりに放置してみたいです。

    多分そこまで酷いことしないと思いますけど、何か、似たようなものは書かれるでしょうね。

    (他の子もある可能性が……?)

    とにかく、舞翔は子供心を忘れないいたずらっ子ということですね。


  • 編集済

    第137話 答え合わせ?への応援コメント

    急展開も面白くて好きだけど、やはりこういう落ち着いた場所でみんな仲良くワイワイしてるほうが舞翔たちには合ってる気がする


    紫音は最後、どんな話をされると思ってたんだろ
    舞翔たちにとっての重い話って……

    今回は軽い話だったけど、重い話が始まったとしても、何分持つか。


    ──────────

    前話の返信で「他に同じ呼ばれ方をしてるもの」という話がありましたが、他と似てる、と指摘する意図はなかったです。
    加えて自分自身、指摘できるほど沢山のラブコメを読んでるわけでも、作品に茶々を入れたいわけでもないので

    誤解を招いてしまったようなので、補足しておきます

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    たとえ重い話だったとしても軽く流すのが舞翔達ですからね。

    そのくせ自分の話が重いことはきにするという。



    変に意識させてしまったのならすいません。

    書いた後にそういうネタかあったことに気づくことが結構あるので、パクリ判定されるのを勝手に恐れてるもので。

    自分としても指摘されたという認識はなかったので、ただの保身でした。


  • 編集済

    第136話 大人の時間への応援コメント

    部分部分の感想を書くときりがないので、全体の感想を。


    今までの沢山の情報が繋がると面白いですね。
    昔あった色々が何となくだけど伝わってくる
    サキ・レンだけじゃなく大人達からも連帯感的なものを感じた。

    『やゆよ』と『十円』、学生時代はどっかの高校でコンビネーションを発揮してたんだろうな。
    当時は『十円』色々と苦労してたんだろうけど、今では良い思い出って感じかな〜


    本当にこれだけで一作品が書けてしまいそうなストーリーが秘められているのでは?



    P.S. 陽香さん、悠仁たちにも容赦ないなぁ……

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    先に言っておきますと、『やゆよ』はオリジナルの設定として書いていて、他に同じ呼ばれ方をしてるものがありますけど、これを書いた時は本当に知らなかったので、オマージュとかでもないです。

    他にも似てる設定とかありますけど、少なくとも書いてる時は知らないで書いてます。

    それはそれとして、舞翔達は教師との絡みが一切ないですけど、陽香達はちょっと問題行動が多かったせいで色々と絡みがあったんでしょうね。

    正直なところ、陽香達の物語をスピンオフみたいな形で書くことはできますけど、裏で違うものを書いているのもあって今すぐには書けそうにないですね。

    今のところ書くつもりはないですけど、需要があるなら書きます。

  • 第135話 悪魔の子は悪魔への応援コメント

    今回は水萌が大活躍。
    水萌が何かしてくれるんだろうなとは思っていたけど、行動が予想外すぎた

    水萌のやることだけはいつまで経っても読める気がしない
    水萌以外のパターン(?)は何となく分かるようになってきたけれど。シリアスパートは長続きせず、すぐに脱するのは分かっていたけれど……


    水萌は、シリアスなんて気にせず、どこまでも自由奔放って言うことだな。とは言ってもある意味、みんなそんな感じなんだけど



    ラブコメになるのも一瞬だった。その前からそんな雰囲気はにじみ出てたけど
    ただでさえ高い好感度がさらにアップ

    リトルデビルの登場も、そこに至るまでも鮮やか
    最後の一部分にしか描写がないのに、印象も迫力も一番だった

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    今まで水萌は依を嫌ってる感じでしたけど、こういう場面では怒ることができるんです。

    みんな怒ってはいるけど、相手は幼少期からずっとトラウマを与えられていた存在で、そんな人にも向かっていけるぐらいに水萌は依を大切に思っている。

    そして水萌の行動原理は舞翔と同じで『自分の大切な存在を傷つけられたら容赦はしない』というもの。

    舞翔の場合は相手を煽って手を出させたりして社会的に殺し、水萌は感情論で責め立てる。

    どっちがいいとかはないですけど、自分の身を危険に晒してでもどうにかしようとする舞翔。

    そして相手が自分のトラウマを作った元凶だろうと行動できる水萌。

    いい意味でも悪い意味でも似た者同士なんですよね。



    そしてまあ、時と場所を考えないでラブコメするのが舞翔ですから。

    昔の血が騒いで過剰防衛しないように気をつけてもらわないとですね。


  • 編集済

    「俺達、依をいじめる約束してるんで返してもらいますね」
    不謹慎だけど笑ってしまった。どこまでもいつも通りだなと。


    いつもは舞翔が拗ねるのは思い込みからだけど、今回は拗ねても仕方ないような気が

    水萌はすぐに駆け寄ってくれて、依もすごい気にかけてくれている。
    レンもレンで、サキに対してアクションこそ起こさないものの、サキのこともあり怒ってくれている。
    嬉しく思いつつも、それでも寂しいんだろうな



    一つ勘違いしていたのは、舞翔にかかればどんな問題も解決できるのではなく、「舞翔たちにかかれば」ってこと。
    思い返すと、蓮奈が不登校から脱せたのもリハビリもあってのことだし、親子関係が修復できたのも、きっかけを作ったに過ぎないし。
    けど、舞翔によるところが大きすぎる……

    今回も、舞翔たちにかかればってことで、何とか解決に持っていって、あの人が今後、依と水萌たちと関わることがないことを願う

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    シリアスになれないのが舞翔のいいところ? ですからね。

    結局みんながいい人ってことなんですよね。

    舞翔がきっかけを作ってみんなで問題を解決する。

    舞翔が中心になってるから舞翔が解決してるようですけど、舞翔だけでは駄目だったところもあるでしょうし。

    あの人はもう子供達には関わらないでしょう。

    というか関わらせないでしょう。

    どんな手を使ってでも。

  • もはやレンは、舞翔と水萌が兄妹してても気にしてないと思ってた。
    怒るといっても、可愛いものなんだろうけど。水萌もサラッと流してそう



    レンのデコピン(依直伝)が痛いのは重々承知だけど、依のデコピンってどんな感じなんだ?
    レンとよりは似た感じがするし。照れたときの行動とか



    時間としては短時間だけども、水萌の可愛さが。
    飽き性ってレベルを超えてる感は否めないけど。落差がすごかった(興味のないものには、とことん興味がないっていうのは知ってた。でも、そこまでとは)
    究極のマイペース?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    レンとしては今更何言っても仕方ないって諦めてるところがありますからね。

    水萌もレンを本気で怒らせることはしないですし。

    依のデコピンは、多分依が優しすぎて痛くないですね。

    痛かったとしても、依が本気で心配して逆に悪い気がしそうな気がします。

    水萌は舞翔に構ってもらえればなんでもいいので、手紙の内容が今の関係性を壊すものでは無いとわかったから一気に興味が無くなったんだと思います。

    舞翔に褒めてもらえて満足でしょうし。

  • 第131話 落ち着く場所への応援コメント

    水萌の言う通り、サキとレンは何というか熟年夫婦なんだよな。うん。

    だからなのかは知らないけど、レンが一番余裕(?)がありそうな気がする。イチャイチャしてなくても、彼女感があるというか
    舞翔が好きすぎて嫉妬することはあれど


    これは全員に共通することだけど、「一緒に居られればあとはなんでもいい」っていう人に出会えて良かったよ、ホント。



    カップル二人っきりの時間が1時間/週は少ない気がしたけれど、それ以上は水萌お姉さん(?)の限界か。
    あと、二人っきりだからできることがあるとはいえ、3人以上で居ても、二人っきりの空間を作ったりできるし、何とかなるのかな

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    サキとレンは熟年夫婦(出会って約四ヶ月)ですね。

    レンの余裕はもう少し崩れてくれたら可愛い反応が見れそうなんですけど、サキへの信頼が大きすぎてなかなかに崩れない。

    やってることだけを見たら修羅場にしか見えないはずなのに、嫉妬はあれど喧嘩をしない関係性。

    まあ実のところ、サキとレンは二人っきりにして長時間一緒に居ると何をするかわからないので、見張りの意味も込めて水萌は一緒に居ます。

    誰もそんなことは考えてないでしょうけど、サキとレンは『友達』ではなく『恋人』なので、歯止めなんてないんですよね……

  • 夜分遅くにコメント失礼します!新田光と申します!

    文章がすごく読みやすく、内容がスラスラと入ってきました!

    僕自身も1人の時間が好きなので、主人公の気持ちが理解でき、感情移入しやすかったです!

    これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そう言っていただけて嬉しいです。

    この作品は、主人公の考え方がどんどん変化していくので、根っこの部分は変わらないですけど、最初と今書いてるところでは結構印象が違うと思います。

    それでもと読んでいただけたら幸いです。

  • 第130話 奴隷メイド誕生への応援コメント

    サキが素でイチャイチャしてたり、浮気してるのはいつものことではあるけど、「一生・ずっと〇〇」の会話が繰り広げられるのは……
    全部、舞翔の持ってるある種の才能によるところだろうな。呆れられても仕方ない

    惚気けるのは悪いことではないし、もっとやってくれても良いけど、
    場所は弁えようね? 被害者が生まれてもおかしくないから。



    最後の先輩との会話で何となく察した。
    二人は友達として仲良くなれるんじゃないかって
    別れ際の会話なんて

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    舞翔からしたら『友達』との普通の会話なんでしょうけど、もう少し客観的に見ないとですよね。

    いつか痛い目を見るでしょう。



    なんででしょうね、先輩は舞翔の敵として、悪者にしたかったんですけど、結局仲良くなれそうになっている。

    あれですか、舞翔の性格がそうするんですか、そうなんですか。

  • 第129話 殺気の正体への応援コメント

    書きたいこと(と分からないこと)は沢山あるけど、一つに絞るとするなら、依 系統っぽいなって感じがする
    少なくとも、クセ強って言うのは確定。

    みんなと共通点も多そう。ただ、水萌・レンたちとは違う気がする。舞翔が平常運転だから、これからどうなるのか分からないけど


    思い返してみると、全員がなんか凄いんだよな(語彙力)
    舞翔の紹介(?)を聞いているだけでも、凄い顔ぶれというのが伝わってくる。
    なんか事実を伝えるついで(?)に惚気てた気がしなくもないけど、気にしたらキリがない

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    みんなクセが強くて弱いと埋もれちゃいますからね。

    一応サブキャラで、出番自体は少ないでしょうけど、出てきたら波乱を起こすのは確実でしょうね。

    惚気けるのはいつものことということで。


  • 編集済

    バトった(意図的)ことはあったけども、平穏な時間が流れていた

    舞翔は蓮奈が照れてくれればなんでも良い。水萌は舞翔に食べさせてもらえればなんでも良い。
    究極的には、一緒にお喋りと食事を楽しめれば良いって思ってるからかな


    際立っていたのが、水萌の可愛さ。
    子供っぽいって言うのかな、言葉遣いが幼い感じの素直な水萌、可愛いしかない。水萌の可愛さって、そういうところな気がしている今日このごろ。
    ヒナに餌をあげる気持ちというか

    とはいっても、水萌が子供っぽいのはいつものことだし、基本的に素直だけど(自分と舞翔・レンに嘘つけない、みたいな)



    蓮奈が仲裁(?)するまで気が付かなかったけども、そういえば、学校なんだよな。他にメイドさんも客もいるんだよな。
    学校ということを忘れてた。これで何度目だろ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    これが何を食べるかよりも誰と食べるかの答えな気がしますね。

    同じものだとしても一人で食べるよりもみんなで食べる方が美味しく感じて、それに加えて食べさせてもらったら余計に美味しく感じる。

    そして水萌の無限に近い食欲を満たすことができるのは、舞翔から食べさせてもらうという幸福感なんですかね。

    舞翔に食べさせてもらうことによって、お腹も心も満たされていく。



    あの子達は自分の世界に入りすぎて完全に自分達の空間を作り出してますからね。

    いつでもどこでも変わらずにいて欲しいです。


  • 編集済

    第127話 オプションの為にへの応援コメント

    水萌、あんまり喋らないな〜。メニューに夢中だからかな? とか考えてたら、凄いこと言ちゃたよ
    いきなりの「おもちゃになりたい」発言

    実際に思ってるかもしれないけど、流石に公衆の面前では……(蓮奈だけでいい)
    水萌自身はああいう視線は気にしないんだろうけど、大事な人がそういう目で見られるのは嫌だよな



    舞翔がからかったり いじめるのも、レン・水萌が蓮奈を好き勝手するのも
    全部、中毒性あってのことかな

    みんな嬉しい・楽しいから良いと思う! 多少鬼畜でも、笑顔になるなら
    鬼畜達も、水萌みたいに本能に従って動いてるだけだし。水萌は、純粋にお腹を満たそうとしてるだけだし



    「みんな可愛い」という事実を当然すぎて見落としていた
    舞翔の周り、“みんな”顔面偏差値高いんだった……

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    水萌の「おもちゃになりたい」は、舞翔に遊んでもらいたいというやつで、不純な気持ちはありません(多分)。

    結局のところ、みんな自由人なので、相手の気持ちを尊重はしますけど、自分の気持ちにも素直すぎて楽しみすぎちゃつてますよね。

    ずっとその対象がレンだったけど、それが蓮奈の登場で蓮奈に代わり、ウィンウィンの関係に。

    そして忘れてはならないのが、全員顔もいいこと。

    舞翔にとって顔は二の次だから褒めることが少ないですけど、みんな顔も可愛いんです。

    そして認めないでしょうけど、顔がいいのはあくまで『全員』なんです。

  • 第126話 メイド喫茶の空気への応援コメント

    空気になっている蓮奈をすぐに見つけるとは……
    どうなってんだ舞翔の洞察力。

    「空気になるメイド」に気付いてから、反応させ、いつも通りにし、照れさせ、攫っうまでが早い
    反応させるだけなら誰でもいけるだろうけど、そこからが凄かった。
    あそこまで自然かつ大胆にできるとは


    イチャイチャ(?)を始めるのも一瞬だった
    最後のほうの流れ好き

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    舞翔は色んな意味で天下の大泥棒ですから。

    一人で寂しがってる子が居たら絶対に見逃さないですし、相手の気持ちもサラッと奪っていく。

    恐ろしい子ですよ。

  • 第125話 心配で不安への応援コメント

    向かうまでに脱線するのは分かってたけど、依がいることで、話が変な方向に行ったぞ

    学校で、混浴の話をしている男女……
    前なら、そんな話をしてても違和感を感じなかったかもしれないが。
    最近はお泊りすらしてないし、流石の水萌でも「恥ずかしい」と言っているのだからって感じか
    ……レンは乗り気な気がするけども、まあ気の所為だろう



    全員浮気できないタイプだよな。他の人には興味ないから「なんで浮気するの?」って感じで
    嫌いになっても、嫌になることはないというか(語彙力)

    舞翔の場合、レンに睨まれる以上のことはしないだろうから。浮気チェックが必要になる場面はあるかもだけど
    いくら水萌たちが誘惑したって……したって…………



    雑に扱われて悦ぶのが蓮奈で、雑に扱われて(舞翔限定)喜ぶのが依って感じかな

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    書く前は蓮奈と会って話してるはずなのになんで脱線するのか。

    まあ全員を自由にさせすぎなのが理由なんですけど。

    混浴は、まあさすがに本編では書かないですかね?

    書くとしても番外編か数年後~みたいなやつか気にせず普通に書くか。



    浮気以前に全員他人に興味がないんですよね。

    仲良くなったらとことん仲良くするけど、仲良くなるハードルが高すぎるという。

    そして舞翔は軽い誘惑なら「可愛い」などで返り討ちにできるけど、本気の誘惑にはそれ相応の対応をする。

    それを見たレンは反応のレベルを見て、舞翔をいじったり、誘惑してきた人にガチ説教をするので浮気はしないんでしょうね。

    水萌達は根がいい子だからレンのいるところでしか誘惑しないでしょうし。



    最後の一文はその通りすぎて何も言えないです。

  • 第124話 文化祭当日への応援コメント

    舞翔は頭撫でるのが好きだな。いや、撫でたくなるような何かがあるんだろうな。

    にしても、3回……
    学校までの短い時間だけなのに。徒歩何分かは知らないけど、頻度が(もしかして、いつも通り?)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    舞翔が頭を撫でるのが好きな理由としては、単純に撫でるとみんなが笑顔になるからってのがありますかね。

    簡単に言うなら可愛い反応をしてくれるからですね。

    舞翔は隙を見せたら頭を撫でてくるので、三回はむしろ少ないのかも?

  • 第123話 現実逃避の末にへの応援コメント

    義理の兄妹って明言してのは、良い選択だったんだろうな。
    水萌にとっても、舞翔にとっても。

    教室でも、噂が立つぐらいイチャつけるようになる(無意識イチャイチャ)とは、あの時は思いもしなかった



    語弊を生みそうではたるけど、依ってコソコソするのが得意なんだろうな。恐らくみんなの共通認識。
    依にかかれば、大体のことは水面下で解決できそう



    現実逃避を繰り返してた蓮奈だけど、一応は受け止められた。これからも行事の度に何かありそうだけど

    やはり、狙ってない素が一番。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    水萌は舞翔達以外の人になんて思われようが多分何も気にしないんでしょうけど、蓮奈のように学校に行けなくなる可能性もあったわけですから、その為の兄妹設定はやっぱり必要だったんでしょうね。

    水萌としては「兄妹だから」っていう言い訳ができて嬉しかったでしょうし。

    依はあれですね、一番頑張ってるのにその頑張りが誰にも気づいてもらえないダークヒーローみたいな。

    でも、気づく人は気づくわけで、依の頑張りはいつか報われるでしょう。

    依が望む結果かはわかりませんけど。

    正直学校行事は舞翔達が興味ないだろうから書くつもりはなかったんですけど、蓮奈がいい反応をくれるので続くなら書いていきます。

    ちょっと体育祭が楽しみな自分がいます。

  • 第122話 名前の為にへの応援コメント

    何だか、短編みたいな感じがした
    オチ(?)もあって、色々と知れたこともあって
    蓮奈や水萌の可愛さを見れたり、仲良しなのが伝わってくる掛け合いがあったり
    …………いつもと同じだった



    深く考えれば考えるほど、そんな感情にもなるよな
    どれだけ待っても、一向にチャンスが訪れないんだから。
    蓮奈と同じく戻りたくなるのも頷ける。


    もう一つも水萌のことになるけれど、

    水萌が「狼さん」を分かってないことは分かった。まだ純粋な妹(小悪魔系)みたい

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    今回の章、って言っていいのかわからないですけど、話の流れは結構時間を進めてるので、閑話休題みたいに短い話が入ります。

    この後はないかもですけど。

    「あの頃に戻れたら」っていうのは誰しもが考えることでしょうけど、水萌の場合、実際に戻れたとしても舞翔と一緒に居られることが嬉しくて同じ結果になりそうなんですよね。

    舞翔の「狼さん」の被害者は蓮奈だけで済むのだろうか……

  • そうか、学校だったのか……
    あまりにも堂々といちゃついてるから、普通に忘れてた

    まあ、依の言う通り教室じゃないからセーフかな
    彼女と妹(?)に食べさせてもらってるだけだし



    水萌は素直だよな。やっぱり

    ツンデレさんも良いけど、「舞翔くんだから」なんて言われたら……
    文字通り「たくさん」食べさせてそう。水萌のお腹を空かせないためにっていうのもあって
    昔の『半分こ』じゃないけど

    いくら、ガードの緩さは舞翔に対してだけとは言っても、心配だろうからな。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    まあこの子達にとって場所は大して関係ないんですけどね。

    やりたいからやる自由人の集まりみたいな感じですし。

    舞翔はいっぱい食べて幸せそうな水萌が好きなので、その為だけに食べさせそう。

  • 第120話 初めての全員集合への応援コメント

    何だろう、この懐かしい感じは。
    依って感じがする。久しぶりだからか余計うる……元気に感じる
    舞翔と依のやり取り、扱いもなんだか懐かしい

    キャラの濃さも健在。蓮奈もなかなかにキャラが立ってるけども



    確かに依は劇薬。
    良い効果が多少あっても副作用が大きいから、むやみに反応させないのが紫音のため。舞翔のため。少なくとも今は
    舞翔ですら勉強を始めたんだから、紫音も“その時”がやってくるのかもしれないけれど

    蓮奈とは良い組み合わせみたいで良かった



    水萌が夢中で食べてると思いきや ちゃんと聞いてたり、ㇾンが興味なさげに振る舞ってるのに興味津々だったり

    一つ心配なのはこれ以上、依が余計なことを言ったら……
    彼氏ですら、一瞬揺らいでるんだから。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    最近出番が少なくて存在感が無くなってきていた依ですが、一気に回復したんじゃないでしょうか。

    それで思うのは、依と蓮奈は二人揃うと舞翔の役割が多すぎるのではないかということ。

    まあ好きでやるんでしょうけど。

    そして水萌とレンもなんだかんだで依のこと好きですからね。

    今回は依のお話でもあるので、依をお楽しみください。

  • 第119話 一ヶ月のご褒美への応援コメント

    いつもいつも、イチャイチャしてない日は無いんじゃないかと思うほどにはイチャついてるよな。




    蓮奈について思ったことを一つだけ

    何だ、この純粋で可愛い小動物は

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    あの子達はシリアスな時でもイチャイチャできるという特技を持ってますからね。

    イチャイチャしてない時間をあげるとしたら舞翔のバイト中ぐらい?

    そして女子達に共通してるのが、舞翔からの純粋な気持ちを受けると可愛さが倍増すること。

    舞翔限定で全員チョロイン疑惑があります。


  • 編集済

    第118話 景品の為にならへの応援コメント

    この賑やかだけども、落ち着いた感じが好き。みんな仲良くしてるのが一番。
    今まではこれが普通だった気がするけも、もう分からなくなってきた。照れさせよう大会もあり


    一番驚いたのが、レンが、見られてる中でも堂々とイチャイチャしだしたこと。サキはレンが良ければって感じで、レンも“そういうの”が好きみたいだから不自然ではないけど。
    あれ以降吹っ切れたのか? 何はともあれ、レンの変化、なんか嬉しい。



    前半はイメージに合った言動(水萌なら、食べ物・子供っぽい とか)で、後半になると夏休み期間中の関係性の変化が反映されてる感じが。
    ただ、舞翔はずっと舞翔だった
    姉妹が似てるのもずっとか。似た行動はもちろん、これは水萌が言いそうだなってものをレンが言ってたりとか。

    最後の水萌とレン、蓮奈風に表現すると尊かった。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    レンはもう一歩引くことをやめたので、逆に見せつけてるところはありますね。

    「オレのものに手を出すなよ?」みたいなことを無意識に行動で示してるのかもしれません。

    夏休みは分岐点みたいな感じで、色んな心境の変化がありました。

    色んなモヤモヤが晴れたり、気持ちの整理をしたり。

    そして残りのモヤモヤも解消しないとですね……

  • 第117話 救いの手への応援コメント

    もう9月下旬くらいか。
    約一ヶ月、よく頑張ったな蓮奈。舞翔ご褒美を唯一の希望に、色々ありながらも、やり過ごしてきたのか。
    その間、目立ったことは無いってことだろうから良かった。普段通りの賑やかな日々を過ごせたなら何より



    舞翔のファッションショーにみんな興味津々。
    水萌・蓮奈の反応は確信してた。
    レンはそこまで表立ってのことはしないと思ってたから、少し意外。

    レンが探して、蓮奈が応えて、水萌が悪ノリして。結果3人がクローゼットを漁る。
    蓮奈のコレクションが日の目を見ることになったと喜ぶべきか、舞翔の危機だと思うべきか



    そして、コレクション繋がりで

    よ……いえ文月さん、ずっと忘れててごめんなさい
    水萌が優等生キャラで通せてるのも、依の努力(?)によるものなのに。衣装の話題が出るまで完全に忘れてました!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    多分蓮奈にとっては激動だったでしょうけど、舞翔達と会えることでなんとか耐えられる程度のことだったんでしょうね。

    そして『舞翔の女装』というのがそこまでさせるんでしょう。

    依のことはあえて話に出さないようにはしてたので、忘れられても仕方ない。

    決して忘れてたわけではないですから。

  • 第116話 照れさせよう大会3への応援コメント

    あ、あれは獲物を狙う獣……
    レンは可愛い子猫じゃなくて、トラだったのかもしれない

    罰とか言いつつ際どいことやってる。レン、ついに本性を表したな(笑)


    外野も何か、想像以上想定内というか。うん、反応に困るよね
    水萌はやっぱりガン見してるのか。可愛い。
    試合終了後の反応も含めて可愛い。


    信頼関係で成り立ってるものなんだろうな。舞翔から微かな期待を感じる
    レンはサキのことを良くも悪くも知り尽くしてるから、コントロール? みたいなのをしてる気がする(気がするってだけ。考えすぎかも)


    見せつけてるなぁ・周り見えてる? と思いながら見てたら、案の定指摘されてる
    えっちな子ってバレてしまったか(知ってる風)。二人とも欲望に忠実すぎる。可愛いから良いんだけども



    そして、伏線(?)を見つけて、テンション上がってる
    水萌が決めたルールと水萌の告発(乙女の顔してたって話)。あれがこんな感じで繋がってるとは。他にもあるんだろうけど

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ちゃんとした意味で恋人になったレンは、吹っ切れているので自分に忠実です。

    つまり今のレンが本当のレンといえことで、そういうことです。

    レンからしたら見せつけてる意味合いもあったのだろうけど、やりすぎちゃったのかな、「えっちな子」は結構きたんでしょうね。

    本性を出してサキに迫るレンは一言で「やばい」です。



    書いてると、不意に「あ、これ伏線じゃん」ってなることがあるので、意外と伏線があるんですよね。

    狙って書いてるのもありますけど、不意に出てくる方が自然なので書いてる側としては好きです。

    気がついて「あぁ」ぐらいになってもらえたら幸いです。

  • 第115話 照れさせよう大会2への応援コメント

    いきなりの茶番。
    舞翔・レンからしたら呆れられるような内容だけど、水萌は真剣。水萌からしたら、これがジレンマになるのだから面白い。
    イタズラしたいし、されたい。どこかで見たような構図



    昔は結構な頻度でやっていたけども、あの頃とは全然違うよな。
    兄妹みたいな関係だったから普通にできていたものの、今だとな

    それに、気持ち的なものだけでなく、外見も違うよな(たぶん)
    もう慣れてきたとはいえ、黒髪の水萌に迫られると

    それに加え水萌、レンに激似だよな。そんな相手から「あーん」されたら……
    それに、妹すぎない。自分でも何書いてるのか分からないけど、とにかく、水萌は策士だ。小悪魔だ。

    あの展開は、レンも蓮奈も黙ってみてるしかないな。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    舞翔を確実に照れさせる自信はないけど、わざと自分が照れたら舞翔から何かして貰える権利も無くなる。

    確かにジレンマ? なのかもしれない。

    水萌は外見、レンは内面が昔と結構変わって、舞翔からしたら昔できてたことができなくなってる(恥ずかしくて)という。

    結局水萌は何かを試行錯誤して頑張るよりも、素のまま行動してる方が舞翔には効果があるということですね。


  • 編集済

    第114話 照れさせよう大会への応援コメント

    3人とも本気で優勝を狙っているみたいだけど、景品を言い訳にどんなことをするんだろ。
    全然読めない。レンは何となく分かるけど、突拍子のないことを言い出す可能性がある。そんなことを言ったら蓮奈もか。
    一番読めないのは水萌。主催者(?)だからには目的があるんだろうけど。
    景品が目的じゃない線も……。思いつきなのか、色々考えてなのか。「ミステリアス」を自称してたことだけあって読めないな


    久しぶりの「わかってるもん」を聞けた! とか、夏休みも明けてお勉強再開かぁとか思ってたら……


    蓮奈お姉さんでしたね!!
    囁くだけでもあれなのに、刺激が強すぎますね

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    舞翔からしたらたまったもんじゃないでしょうけど、見てる側からしたらむしろ喜ぶ場面ですよね。

    まあどうせ全員舞翔に返り討ちにされる……と思いきやの蓮奈お姉さんです。

    蓮奈にもお姉さん属性があったことに驚きでした。

  • 第113話 復帰初日を終えてへの応援コメント

    人間っていうのは不思議なもんだ。
    沢山食べても、成長するとは限らないし、反対に食べなくても、年不相応に成長したりする


    蓮奈、もしかして「ちっちゃい子」を演じてる?
    心配させすぎないように。

    ってことは「桐崎君ロリコンみたいだから」って叫んでるのも元気に振る舞ってるだけなのかも(考えすぎ)

    と考えてみたものの、無理してる感じはあっても、子供っぽいのは絶対に素だな。子供っぽい水萌にも似てるし(下着事件も含めて)
    色々考えたけど、考えるまでもなくあれが普段の蓮奈だった。


    にしても、水萌とレンがなんか怖い
    あの二人が組んで悪巧みをすると、いつも舞翔に被害が出てた気が…………

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    人間、望んでる人の元には何もいかないものですからね。

    蓮奈の子供っぽさは、無頓着からきてるかもですね。

    何も気にしないから無意識に甘える。

    心を許せる相手限定でしょうけど、多分蓮奈は自分の凶器が男子を簡単に殺せることを知らないと思うんですよね(素の時は)。



    最後の悪巧み、舞翔への被害は甚大でした……

  • 第112話 予定調和な会話への応援コメント

    いつものことながら時間を忘れて話し込んでるな
    蓮奈の緊張をほぐすために始まった会話がこんなに長引くとは
    余裕持って出て遅刻ギリギリ。結局そうなるのか

    舞翔が気が付かなかったらどうなっていたことやら。誰かは気付くはずだけど


    一つびっくりしたのが舞翔の成長。
    むやみに「好き」って言わなくなる日が来るなんて
    それだけでレンの不安の大部分が解消される気が……
    そんな単純じゃないんだろうけど

    それと同時に、イチャつき判定を回避することは不可能に近いということも分かった。
    それでも、頻度を減らすようにはしたほうがいいかも? 今は可愛い嫉妬で済んでるけど、それが積み重なると……
    心配のしすぎかもしれないけど。減らせるのかも分からないけど。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    余裕を持って出るようにしただけ成長なのか、結局みんなと話すのが楽しくて時間なんてすぐに忘れるんですよね。

    舞翔もレンの為に変わろうと……するんでしょうかね?

    蓮奈からしたら今の舞翔が好きなわけで、自分を抑える舞翔は舞翔じゃないとかめんどくさいことを言い出すかまですし。

    舞翔は舞翔なので、レンが舞翔の一番だと信じてるうちは大丈夫だと思います。


  • 編集済

    最初から似てる気配はしてたけど、思ってた以上にそっくりだった

    果たして「女の子の気持ち」がより分かっていないのはどちらなのか。
    代表者を何人か呼んで話し合わせないと
    …………書いてみたものの実現不可能だろうな。時間がかかりすぎるし、決着つかないだろうから。


    「陽香ちゃん語り」の内容なんて凄かったな……
    どんどん出てくるエピソードの全てが可愛くて、そりゃ語れるな

    その後の流れも含めて、舞翔を見てるような感覚。


    悠仁はあんな会話を毎日のように聞かされ続けてきたのか
    ちょっと可哀想だけど仕方ないか。
    陽香が可愛いを供給して、大翔は正直に思ったことを口に出してるだから。誰かが止めるまでその繰り返し
    大翔と陽香が出会った時点でこうなるのは確定してたようなもの(決めつけ)


    最後は、急展開からの「ぷしゅー」
    こんな場所でプロポーズなんて。誰もが予測していなかっただろうな。大翔らしい(?)


    他にも「ストーカー気味に」とか「好きな人が他の女子と話しててむしゃくしゃしたから」とか、話題が盛り沢山だ

    警告(?)通り大ボリュームでしたね。一つの短編みたいな満足感

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    書いてる本人も驚くぐらいに親子でそっくりなんですよね。

    無自覚なところや、天然なところや、なんだかんだで優しいところ。

    違うところと言えば、大翔は陽香以外の女の子と関わっていないこと(実は関わってるかもだけど)。

    まあどっちにしろ、舞翔と同じで好きな相手ができたらその人だけを愛するタイプだろうから関係ないのだろうけど。

    大翔と舞翔は親子だから似てるとして、陽香と水萌&レンも実は似ているという。

    男は母親に似てる人を好きになるというのは本当なのか。

    出会いから始まって、中学高校の話で一本書けそうですけど、書き始めたらどうせ長編になるからそこら辺はご想像にお任せします。

    書きすぎたのが証拠です。

  • 水萌の心配への応援コメント

    久しぶりの水萌視点&数話ぶりの水萌登場

    何か水萌が居るだけで落ち着くんだよな
    喋り方なのか、行動なのか、はたまた存在そのものなのかは自分でもわからないけど。


    押し付けて、舞翔を照れさせることができるのは『蓮奈お姉ちゃん』だけだな。少なくとも今は。 
    舞翔は、レンのを押し付けられると落ち着いて、水萌のだと……妹だから無? 普段くっつき過ぎて?(勝手な憶測)


    で、水萌には全てお見通しと。
    もっと言えば、レンは「水萌に気付かれてること」すら察してるんだろうな、たぶん。結局、仲良しな姉妹で似た者同士なんだから。


    夏休み最終日、何かあったみたいだけど、水萌は「たのしくあそんで、とてもたのしかった」みたいなことを言ってた(?)から良かった。
    まあ、いくら蓮奈とはいえ加減が分からないなんてことは…………ないだろうから。大丈夫、大丈夫。
    健全な遊びを沢山。水萌もいっぱい甘えたってだけだろうし!

    スイッチ、切り替わってないと良いけど……

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    三十話区切りにしてるので、最後の方は舞翔とレンの話になりがちになり、水萌の出番が極端に減るのもあって水萌視点は書いてます。

    それ以外にも他視点が欲しいのもありますけど。

    一応水萌と出会ってすぐの頃は舞翔も照れてたんですけどね。

    慣れとは恐ろしいもので。

    舞翔と水萌とレンの三人は雰囲気で気づかれるんですよね。

    舞翔は鈍いから恋愛絡みになると何もわからないですけど。

    水萌と蓮奈の間に何があったのかはご想像にお任せします。

    まあ何かあったとしても女の子同士だから大丈夫。知らないですけど。


  • 編集済

    やっぱりサキとレンだな、色々と。
    こういうのが良いんだよ、こういうのが。


    本人たちは大真面目で、それ以外の何者でもないのに、場所を弁えずに堂々とイチャイチャしているようにしか
    終始イチャイチャ・痴話喧嘩してたな。最後のはイチャイチャでは済まされないか


    あんな経緯でのキスとは。涙の理由含め二人らしいな。
    その後の溢れ出るバカップル感も二人らしい。
    「そんなレンが好き」か。これをバカップルと言わないなら何なのだろうか。誰かから言われても反論できないぞ!


    照れ隠しなのか、サキをからかうために男子(というか舞翔)が好きそうなセリフを考えて言う。
    サキをマジにさせて、反撃されちゃってるけど
    それすら計算済みだったら策士にも程がある

    案外、レンは遊ばれたいと思ってたり……?


    二人だけの秘密っていうのはカップルっぽい感じがするなぁ
    スイッチが切り替わった舞翔を知ってるのは二人だけだなぁ
    (遠い目)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    痴話喧嘩って傍から見たら呆れものでも、本人達にとっては重大なことですからね。

    レンの照れ隠しはレンなりの『甘える』でもありますから、あれでいいんです。

    レンはサキになら文字通り何をされても嬉しいので、遊ばれたい願望というよりかは、サキ限定のかまってちゃんなんですかね。

    甘えたいけど自分からは恥ずかしいからサキが気づいて構って欲しい。

    ほんとにいじらしい。

    ちなみにラストは本当に変なことはしてません。

    だって舞翔ですから、変なことをするよりもレンを少し怒らせて拗ねた反応を見るのがサキの楽しみなので。

    相手のことを思いすぎてすれ違いが起こるバカップルをこれからも温かい目で見てあげてください。

  • 四ヶ月で舞翔に友達ができて
    そのうち、最初にできた二人は実は幼馴染で。その友達の一人は妹になり(?)、もう一人とはバカップルになり、秘密を打ち明ける間柄になった


    サキの話を聞いて、レンが頭を撫でて、会話を交わして……
    この一連の流れが恋人っぽい!

    恋人じゃなくてもレンは(水萌も)そんな感じのことをするんだろうけど。それでも、レンには水萌とは違う、レンだからこそ(?)の思いやりみたいなのがあって。
    …………その違いはやっぱ母性?


    レンが抱きしめて、シリアスが解けていくのも良かった。
    シリアスから一気に胸の話になるとは
    狙って押し当てた可能性が見えてきたぞ。

    こんな二人を見てると、自分まで落ち着くような気がする



    それから少しして、いきなりブチ込んできたな

    これからどうなっていくか分からないけど、どう展開するにせよ、忘れられない初デートになりそうだ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    色々と早いですよね。

    舞翔は関係を築くまでが遅いですけど、そこからは本当に手が……じゃなくて関係の構築が早いですからね。

    レンの母性はどこで得たものなのだろか。

    『母親』にはいい思い出がないのにあの母性が出せるのはやっぱり元から持つ個性ということなのか。

    多分舞翔に「落ち着く」って言われたレンは内心めっちゃ喜んでます。

    サキとレンの関係性がどうなるのか、きっと想像通りになります。


  • 編集済

    考えてみると、連絡先を交換する理由がないよな。夏休み中だからっていうのもあって。
    水萌がやることと言えば、寝ること、レンと(二人っきりで)話すこと。そして、残りのほぼ全てを舞翔たちと過ごす。こういうスケジュールしか思いつかない。
    それと最近は女子会も

    それらのどれであっても、スマホを使うことはないだろうから
    って考えると連絡先を交換してないのは自然か。水萌は忘れてるだろうし。レンだって忘れてたわけだし。きっかけがあったから思い出したみたいだけど。

    誰かさんにその情報が洩れたら、知らぬ間に大量の通知が来るかも……?
    遠慮して連絡できないかもだけど。



    店名が「如月組」みたいな由来じゃなくて良かった。
    店名の由来からSOARオープンの秘話まで話すとは。話すと結構長くなるだろうに。
    まあ話したくなる内容か。ドラマみたいな話だったし
    やっぱり色々あったんだな。
    …………色々で済ませるには、内容が濃い気がするけれど。




    ──────────

    陽香さんの発言での『SORA』の誤字は……
    2回目なので読者のかたも分かると思いますが一応

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    連絡先を交換する理由として考えられるのは水萌が家に帰った後に話す為ですかね。

    逆にそれ以外は冗談抜きで一緒に居るから連絡することは無いですね。

    誰かさんは……通知オフにされないといいですけど。

    両親の話はちゃんと書くつもりでしたけど、書いてたら尺が足りなくなりました。

    もしかしたらいつもの番外編で書くかもです。



    誤字ありがとうございます。

    慣れない英語なんて使うもんじゃないですね。

  • 第108話 ネタ切れの散歩への応援コメント

    あの頃と同じようなことをしてるな。
    会話の大筋(?)は変わってない。
    サキが「可愛い」って言ったり、レンがジト目を向けたり、レンの愛情表現でサキがドMになったり。
    そして何より、レンの反応がいい!

    なぜか安心感(?)みたいなのがあるんだよな。サキとレンの会話を聞いてるだけで。


    二人で居るだけで会話が生まれる理想な関係性

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    何も無くても一緒に居ることが楽しいですからね。

    何か特別なことをしなくても一緒に居るだけで楽しくなれる関係性、マンネリ化とかしないで欲しいです。

  • 第107話 デート開始への応援コメント

    レンがデートについて妙に詳しい気がするけど、蓮奈が一方的に(依→水萌みたいに)教えてるから? それとも、知識を授かろうと(最近の水萌みたいに)してるから?


    レン、水萌の対処に困ってそうだよな。お泊りみたいに阻止できるものと、テンション上がる、みたいに防げないものもあるし



    それにしても……エスパーしてる場面がそこそこあるな
    もともと分かりやすいのか、相手を知り尽くしてる(?)からなのか、両方なのか分からないけど
    一つ言えることは、彼氏・彼女どっちも分かりやすいってこと



    デートの一部分だけ切り取っても、レンが可愛いということが分かる。サキ・レンが仲良いことも分かる
    イチャイチャが尽きない二人を観られて幸せ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    最近の女子会のおかげですかね。

    内容については後で触れる(予定)として。

    水萌とレンは結局どっちが姉なのか問題とか解決してないですけど、レンからしたら自由な妹に振り回されてる感じで、困るけど仕方ないで済む感じなんでしょうね。

    舞翔はきっと表情筋は動かないけど、目線とか小さな仕草とかがあるんでしょうね。

    そういうのを舞翔のことが好きすぎてずっと見てるみんながわかってしまう。

    この二人にはずっと仲良くしてて欲しいです。


  • 編集済

    第106話 デートのお誘いへの応援コメント

    「いじめ」というと、舞翔が誰かをいじめてるっていう構図が浮かぶけど、反対もそれなりにあるんだよな
    可愛い子に可愛くからかわれても舞翔は気にしないんだけど。


    関係性を一言で表すときに()を使うとは。レン――恋人以外全員()付き
    ようやく会話での()が定着したか
    会話で何回も言ってると思うと面白いな。聞いてみたい


    やっと本格的なデートができるのか。水萌をおやつで釣って
    水萌の睡眠欲が強いのもいつも通りで何より(?)

    本格的なデートと書いてみたものの、「本格的なデート」って何なのだろうか。もっと言えば恋人って……?
    そして、恋人って難しいな

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    可愛い子にからかわれて嫌がる男子はそうそういないですからね。

    舞翔も男の子してるので嫌だと思うわけがない。

    最初はなんだかんだ言ってた()も、一回使えば使いやすさに気づいて乱用するみたいで。

    デートとはなんなのか。

    読んでればきっと意味が……わかるのかはわかりません。

  • 第105話 谷への第一歩?への応援コメント

    やっぱり、共通の話題があると会話が弾んで仲が深まるんだな
    水萌とレンが良い人って言うのもあるんだろうけど。
    蓮奈が楽しそうで良かった

    …………などと前半は思っていましたが、何やらおぞましいこと(言い過ぎ?)が行われていたようだ
    今までも苦労しっぱなしな二人だ。普段から、ただでさえ舞翔が――おっと、ここからは行き過ぎた想像になりそうだ
    それに、この辺は3人の秘密だから、触れないほうが良いか。少し自重




    それにしても、夏休みもあと少し。仲良しカップルさんは無事にデートができるのか

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ベクトルは違えど水萌と蓮奈は同じ人見知りですからね。

    それにレンはめんどくさい相手に慣れてるので、慣れた後の蓮奈の対応もできるでしょうし。

    三人の秘密はもしかしたら書かれるかもしれないです(過激な表現は無しで)。

    最近水萌とレン(一応依も)の出番が減ってきてますけど、レンのターンが始まります。

    (水萌はいつか必ず……)

  • 第104話 紫音の普通と個性への応援コメント

    いつの間にか空気が変わってた。
    最後のほうは、紫音が笑顔になってひとまず良かった
    「ばーか」って言われた舞翔が、いつの間にか泣きそう(?)になってるし
    ……シリアスが吹き飛ぶなぁ


    舞翔は依に丸投げとか言ってはいるけど、舞翔たちもいるし、学校に復帰(今は予定)する人もいるから大丈夫

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    想像以上にシリアスになっていたのでちょっと吹き飛ばしたくなりました。

    シリアス空間苦手なので。

    紫音のことを悪く言う人がいたらその人が逆に学校に来れなくなる可能性があるのがあの集団の怖いところなんですよね……

  • 第103話 期待と絶望への応援コメント

    スカートの話と舞翔が昔から一人がだめだったって話しかしてないぞ
    今回も10分以上脱線してそう



    昔、舞翔は、散々……は言い過ぎにしても「メンヘラ」って何度も言ってたけど、人に言わせてみれば舞翔もまあまあなメンヘラなんだな

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    紫音のスカートの破壊力が朴念仁の舞翔にそこまでさせるんですよね。

    みんな人との距離感がわからないから独占欲が全開になってメンヘラ化してしまうんです。


  • 編集済

    第102話 小さい子が好きへの応援コメント

    紫音の言う通り、そろそろ二人っきりでデートしないと。
    レンが愛想つかすことはないと思うけど、爆発しちゃうのはあり得るから、その前に
    水萌も羨ましながらも、尾行だけで邪魔は、しないだろうし

    レンも、サキからのアプローチに頼るんじゃなくて、どんどん攻めていかないと
    紫音たちに先越されるかもしれないぞ

    まあ、一発一発のダメージが凄いから頻繁にやるべきじゃない……のか?



    蓮奈が学校に行けるようになっても、そうでなくても、それが巡り合わせなんだろうな
    舞翔が一度決意したら、できるんだろうなと思いつつも、どうなるんだろうな

    責任を取るのも悪くは……

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    舞翔がデートをしなかった理由は単純で、その発想がなかったんですよね。

    舞翔は恋人もそうですけど、友達も忘れてた紫音を除いて一人もいなかったので、境界線がまだわかってないんです。

    とりあえず特別な関係にはなりましたけど、舞翔の中のデートはレンとの放課後デートなわけで、あれもレンをからかう為に言っただけ。

    だから本当にレンが教えないとただ一緒にいるのが舞翔にとっての『恋人』になっちゃうんですよね。

    まあ今は周りに人がたくさんいるから痺れを切らした人が教えてくれるんでしょうけど。



    もしも蓮奈が学校に行けなくて、冗談で「ほんとに責任取って」なんて言ったら、舞翔は責任を『一緒に居ること』って捉えて喜んで責任取りそうですけどね。

    そして蓮奈が罪悪感でいっぱいになって働き口を探す。

    いっそ全員で暮らしてしまえばいいものを。


  • 編集済

    第101話 友達の友達への応援コメント

    水萌とレンに、舞翔は見てないし(イベントがない限り)気にすらしないから、とだけ。二人なら分かってるだろうけど
    それでも気にするのは、しょうがない

    水萌も気にするんだとは思ったけど



    それと、レン頑張れ!
    色々と「変なのを好きになった」宿命なんだから

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    舞翔が無意識に抱きしめることができなかったらそれは事件ですね。

    逆に普通に抱きしめることができたらできたで事件なんですけど。

    水萌も最近は女の子の勉強してるので。

    レンは今のところほんとに恋人感が少ないですけど、きっといつか爆発します。

    色んな意味で。

  • 第100話 お世話係就任?への応援コメント

    舞翔らしいな
    もうこれに尽きる。


    最後、漏れ出しちゃったかぁ
    鈍感系主人公には絶対に聞こえない声が。

    その後、二人で好きなアニメの話してたっていうのもなんか良い(語彙力)



    …………どうしよう、今までで一番まとまりのないコメント

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    舞翔は相手の欲しい言葉を無意識にあげられる子ですからね。

    みんながそれに助けられている。

    最後はそういう意味を含んでいるのかはわかりませんが、舞翔と蓮奈はとてもいい友達になれるでしょうね。

  • 舞翔が善人で良かったと思う今日このごろ。舞翔は否定するだろうけど、ただの良い人なんだよな(今更)
    もっと言えば、みんな良い人なんだよな(今更)。余計なことをする人とかはいるけど。


    蓮奈さんが暴走して事件(?)が起こるとは。
    「こんなことならレンを襲っておくべきだった」っていうのは面白かったし、「男の子」なのに今まで襲ってないのが凄いけど、今後もやらないんだろうな。スイッチが切り替わらない限り


    最後、何が起こったんだ?
    舞翔のスイッチが切り替わって、何やら本気を出したということしか分からなかった。
    いつもの舞翔、おねんねしちゃったかぁ。いや、意図的に忘れたのか

    これら、一連の出来事を知ったら、レンは呆れて、水萌は抱きつくんだろうな


    一つ気になったのは、中学の時のジャージのサイズと今のサイズ、合ってるのか。どことは言わないけど。
    ある意味、水萌に抱きつかれるのとは比にならない刺激だろうな

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    舞翔のスイッチは別に変なことはしてません。

    きっと多分絶対。

    蓮奈さんは酔っても記憶が残るタイプで、舞翔は忘れるタイプなんでしょうね。

    もしかしたら今回やったことを別の相手でやるかもしれないですけど、責めることに本気を出す舞翔を前にして耐えられる子はあの中にいるのか。

    それと個人的にどことは言わないですけど『大きいキャラ』は出さないようにしてたんですけど、どうしても水萌とレンと会わせたくて出てきました。

    舞翔には関係ないところですけど。


  • 編集済

    第98話 類は友を呼ぶへの応援コメント

    思ったよりも修羅場感がなかった。
    余計なことを言う人がこの場にいなかったり、当の舞翔が余裕だって言うのもあるけど。
    仕方のない事態っていうのと、レンなら納得してくれるみたいな安心感からか?(勝手な想像)


    そして、みんな仲良い。そうなんだろうな、とは思っていたけど 
    舞翔・水萌・レン・花宮に、蓮奈さんも加わって。みんながみんな、相互に沢山の共通点を持っているからだろうな
    それこそ陰陽じゃないけど、明るいものも、暗いもの(?)も似てる/似てそう(語彙力)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    舞翔への信頼の賜物、というか、舞翔はわかりやすいからもしも本当に襲われてた場合バレますし。

    舞翔の出会う人の共通点として、何かしらの秘密があって、それを舞翔が無意識に解決してしまう。

    そしてみんな舞翔を好きになる。

    共通の敵がいると同じ方向が向けるように、共通の想い人が鈍感で苦労してるからこそ、修羅場にならずに苦労話で仲良くなってしまうんでしょうね。

  • 第97話 お姉さんの事情への応援コメント

    やっぱり舞翔だなって感じ。
    花宮の期待以上のことをしてくれたかな。

    舞翔が声フェチかは分からないけど、確かに初対面のレンに「可愛い声」って言ってたな。失言もしてた(最初の何話か読み返した)
    ぷしゅーも懐かしい。今更水萌がなることはないだろうから。

    あと、舞翔、人見知りじゃないでしょ
    普段、人に興味がないだけで。レンはよく分かってるなあ



    水萌の食欲が勝ってたのか、それとも警戒心(?)が勝ってたのか
    どちらにしろ、水萌&レンの突入だな

    さて、ハーレムにもう一人加わるのか(言い方)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    舞翔はいい意味で相手の気にしてることが興味ないですからね。

    そして悪い意味で人に興味がないから自称人見知りだと言い張る。

    お姉さんは結構すごいキャラになりましたよ。

  • 第96話 呼ばれた理由への応援コメント

    水萌が食いしん坊すぎる……
    そんなところも可愛いんだけども。

    にしても、舞翔と花宮が話してる間にほとんど平らげていたとは
    どれだけの量だったんだ!? 多めに準備してたと思うけど

    食べているのを気付かせない水萌の技術(?)。たぶん舞翔とレンは例外。
    もしや、自分でも夢中すぎて途中から気付いてない?


    これだと、水萌のことしか書いてないな。
    まあ、水萌が可愛すぎるからなんでもいいか

    ※水萌の成長について、は触れないでおきました

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    水萌がどれだけ食べたか、詳しい量はプライバシーの問題で書かないでおきます。

    五個や六個ではないことだけは書きますけど。

    食べてるのを気づかせないというよりかは、全員話に夢中で周りが見えてないですよね。

    水萌自身も気づいてるかは微妙なところで。

    水萌の成長については触れないで欲しいのでありがたいです。

    別に何も考えてないわけではないですから、ちょうど思いつきましたから。

  • 第95話 夏休みの一日への応援コメント

    レンは、普段から可愛いんだから、「可愛いの提供」意図的にやってたら可愛いに決まってる。
    無意識のところだと、セリフの節々からも可愛さを感じられる。

    そして、水萌は「無言の圧」みたいな雰囲気からくる可愛さ(?)。離れていても、喋らずとも、可愛い



    いつ、どこに居てもイチャイチャ合戦(?)ができるのは流石としか。
    似た者同士だから、特別なことをしなくても、会話が弾んで賑やかになる。こういう関係性、良いな

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    久しぶりの三人だけの空気感でした。

    レンが意図的に『可愛い』を演じてもあざとく見えないのって、すぐに照れがきて素に戻るからなんですよね。

    そして結局素が可愛いから二度美味しくなってしまう。

    水萌の圧(嫉妬)も自分を棚に上げてるのに水萌だからと許せてしまう。

    舞翔を巡って争っているのに、当の本人はそのやり取りを『仲良し』で済ませて和んでるだけなのがなんとも。


  • 編集済

    第94話 笑顔にさせるのはへの応援コメント

    最後の展開には度肝を抜かれた
    いつから計画してたんだ、ってくらい自然な流れだったし、このタイミングか、ってびっくり

    勝ったからといって何かがあるわけではないけど、舞翔を笑顔にできた。表情までをも変えさせるほど、舞翔の感情が動かすことができた。
    嬉しいに決まってる(驚きが勝ったみたいだけど)
    それと、やっぱり水萌は反則。死人が出るやつ



    そして、100話目らしいので
    改めてこんなにも最高な作品をありがとうございます!
    いつの間にかこの世界にドハマリして、もう100話。
    4月中旬から読み始めて、もう7月下旬。早すぎる

    平均すると1話あたり3500字。このボリュームを毎日更新…………
    読めない(?)ときもありますが、毎日楽しませてもらってます!
    ただ、体調にはお気を付けて

    これからも、舞翔たちの日々を楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    舞翔はギャップに弱いので、似合うのがわかっててもいきなりの姿で表情が緩むのは仕方ないですね。

    やっぱり水萌は普通にしてたらそれだけで可愛いんですよね。

    100話にいけたのも読んでくれる皆さまがいたからで、特にこうしてほとんど毎話に感想をいただいて嬉しく思います。

    最近は寝落ちも増えて5話あったストックも1話に減りましたけど、毎日更新は頑張ります。

    前の長編が150話で終わったので、これもそれを目標に考えてましたけど、とりあえず1年生の間は書きたいとは思ってます。

    今のペースだと200話ぐらいいきそうですけど、何話までいくのやら。


  • 編集済

    いつでもいいからファッションショーしてほしい

    みんな、何でも似合うんだろうな
    舞翔はどんなのが好きなんだろ。パーカー以外で
    全部「好き」と、言うのが目に見えてるが



    さて、次は記念すべき100話目。2人は何を渡すのだろうか
    「わたし」は無いとして、渡されるのは愛の結晶? 友達の証?
    こう言うと、重く聞こえるけど、2人の気持ちがつまったもの
    それこそ重いのか? 舞翔(以下略

    それはいいとして、それに、舞翔はどんな、良い反応を見せてくれるのか

    それ以前に、次話だけで渡し終わるかな……?


    そして、次回の花宮のかわいさにも期待!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ファッションショーはやりたいんですけど、作者に服を言葉で表す語彙力が無いので難しいんですよね。

    それでも良ければいつか番外編として頑張ってみたいんですけど。

    そして本当にたまたま100話と舞翔へのプレゼントが重なるという。

    舞翔の反応は最後まで諦めないでください。

    花宮の可愛さは少なめですけど、なぜか少なくても可愛いです。

  • 第92話 いつもの悪い癖への応援コメント

    水萌、可愛い秘密が沢山あるな。
    いくつあるかは分からないけど、お勉強のこととか、レンにバレてるらしいあれとか、可愛い企みとか。
    直近のやつだな、全部。水萌の性格からか、ほとんどバレてるけど



    三人になってからの仲良し&イチャイチャを見て「昔みたいで最高だなー」って、昔のようで最近のことを思っていたら、花宮のメイド服か
    思いついてもおかしくないのに、全然想像できなかった

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    秘密にはしてますけど、バレても舞翔は何も気にしないですし、むしろ可愛いって思うだけなので水萌がバレバレっていうよりかは、周りが全部バラしてるんですよね。

    まあ水萌がわかりやすいのもあるんですけど。

    依と花宮が邪魔なわけではないですけど、二人(主に依)が居るとレンが一歩引いちゃいますからね。

    そしてついに花宮のスカートがきました。

    舞翔の反応をお楽しみください。

  • 第91話 一番の友達への応援コメント

    舞翔が水萌&レンと関わるようになってから、舞翔に友達ができたと思っていたが違ったのか
    冷静に考えれば、あれを『友達』というのは無理があったか。
    いつの間にか、「これが普通だ、仲が良さすぎるだけで友達」と思い込まされていたようだ

    最初の方は友達だったかもだけど。分岐点は水萌が積極的になったところかも


    一番の異性の友達は依。
    一番の(同性の)友達は花宮。


    舞翔の一番になりたくて・一番でありたくて必死なんだろうな
    そんなの意識しなくてもいい(?)人が何人かいるが

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    舞翔と水萌とレンは『友達』というものがよくわかってないんですよね。

    だから距離感がバグってしまう。

    そのせいでレンはともかく、水萌は依を友達とは思ってない可能性もありますし、下手をしたら花宮のことも。

    いつかみんなで『友達』と言えるようになれればいいんですけど。

    ついでに距離感の勉強もして欲しいですが。

  • 第90話 集会の理由への応援コメント

    書き始めると、今までで一番長くなるだろうから一つだけ。


    水萌らしいな
    かわいい企てをして、舞翔は何とも思ってないのに、お仕置き(?)される。
    今回の場合、レンに罰を与えられて絶望。
    罪状の割に刑罰が重すぎる気が……
    ちょっと可哀想

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    水萌が何かをしてお仕置きされるまでがワンセットですからね。

    そしてなんだかんだで許されてまた繰り返す。

    実は水萌もそれが気に入ってたりいなかったり?

  • 第88話 性反対な関係への応援コメント

    集まってから何も進んでないのは気の所為か?
    水萌の言う通り、仲良しな人しかいないから、会話が弾んでるだけか。
    弾みすぎなのは、仲が良さすぎるからかな


    これだけだと、大きく関係性が変わってないように見えるけど、水萌とか舞翔本人の証言だと、やっぱり恋人なんだなって感じ
    イチャイチャが足りないかも(十分足りてるか)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    集まってから何も進まないのはいつものことです。

    他のことで話が盛り上がるせいで本題からそれに逸れる。

    舞翔とレンのイチャつきは少ないというよりかは、水萌と違ってレンが人目を気にしてるだけですかね。

    もしも二人になれば……


  • 編集済

    第87話 近況報告への応援コメント

    「気になる!」って箇所は沢山あるけれど……

    4人との出会い(再会?)が舞翔を笑顔にさせた。反対に、舞翔がいることで少なくとも5人は笑顔になる
    こういう関係、素敵だなって思いました! 今更みたいなところはありますけど

    それと、言われてみればの話にはなるけれど、彼女がてきて、孫が生まれる未来を想像できるまでになった
    すごい変化だ


    最後に願望。みんな幸せになってほしい
    (舞翔たちならそんな未来を実現できるだろう)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    全員が笑顔を失う何かしらがあった人達ですからね。

    今ではみんな笑顔になれてますけど、幼少期を含めると舞翔がいなかったら笑顔になれてない子もいるわけで。

    そう考えるとこの出会いがみんなの人生を変えてるのかもですね。

    舞翔に関して言えば、一生独り身宣言してただろうに、今ではハーレム(?)で、しかも恋人までできていて、リア充の仲間入りしてますから。

    このグループのいいところは、中心が舞翔だとしても、舞翔がいなかったら何も話さないみたいなよくあるグループとは違うことです。

    つまりなんだかんだでみんな仲良く幸せになっていくでしょう(なってもらう)。

  • 第86話 墓前を楽しくへの応援コメント

    舞翔たちが仲良いのはもちろんのこと、親同士も仲良いな
    少し前から、なんとなく察してたけど。
    舞翔たちのはイチャイチャで、親同士のはコントみたいだったな。

    仲良い繋がりでいくと、「かくかくしかじか」が思い浮かぶな
    本当に言ってたとは。確かにカギ括弧ついてたけど
    3人の関係性じゃないとできない会話。
    仲いい証拠だった(?)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    イチャイチャとコントに見えるのは年齢かもですね。

    もしも親達が高校生だったらそれもイチャイチャに見えるのかも?

    リアルで「かくかくしかじか」が通じることなんてあるとは思えませんけど、水萌は双子のレンとじゃなく、舞翔とテレパシーができるようなのでさすがの仲の良さですね。

  • 第85話 意外な繋がりへの応援コメント

    花宮の協力か。案外、スマホが無くてもどうにかなるな。
    こんな早くに吹き込まれるとは。
    そう書くと一方的に吹き込まれてる感じがするけどまあいいや

    舞翔は何でもお見通しか。水萌が分かりやすすぎるっていうのもあるんだろうけど。

    にしても「奴」って呼ぶのは初めてじゃないか?
    文月さんの扱いが雑になってる気が

    どこまで吹き込んだのか気になる
    流石に「注意喚起」は違うだろうけど(というか何でしたんだろ)



    ここからは勝手な想像だけど、「無意識に水萌を傷つけちゃうポイント」みたいなのがあった気がした。ただのイチャイチャを超えたものだった気がする

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    舞翔から連絡してもらうと舞翔が文月さんと話さなくちゃいけないのもあって嫌だったのと、花宮の方が近いのもありますからね。

    舞翔の文月への扱いは仲がいい証なので。

    水萌は本当に舞翔とレンの仲を引き裂くつもりはないので、いつものすれ違いを起こしたくないんだと思いますよ。

    元々が三人組で、その中の二人が付き合うとなると関係が拗れるなんてよく聞く話です。

    この三人にはそれが無いことを祈るばかり。

  • 第84話 親子の会話への応援コメント

    レンは苦労しそうと思った矢先の「舞翔のばか」
    レンが積極的だから大丈夫そうだな。それでも苦労はするんだろうけど
    それに、オーラから心読めるらしいし大丈夫かな。


    「花宮」の呼び名、そういうことだったのか
    舞翔に男友達が全然いないから気が付かなかった。
    というか、舞翔の周りにはレンと女友達(??)しかいないよな……


    あと、ストーリーとは関係ないけど、ちょっとした節々に水萌・レンに対しての思い(?)が感じられるのは流石舞翔!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    レンと舞翔なら苦労するのは確実にレンなんでしょうけど、それを一発で返せる力をレンは持ってますからね。

    舞翔は主人公属性を持ってるせいで女の子が集まってきちゃうんですよね。

    単純に女子を変な目で見ないから警戒されないのもあるんでしょうけど。

    関係を長続きさせる秘訣はやっぱり相手に自分の気持ちを隠さないことでしょうからね。

    舞翔の場合は無意識にそれをやってのける。


  • 編集済

    最初、何歳か分からなかったけれど、「レン、大人っぽいな」と思った。
    そしたら6歳。本当に驚いた。
    6歳なら覚えてないのは頷けるけど、6歳でこんなにしっかりしてるのか!?
    自然と身に付いたというか、身に付けなければいけなかった、という感じだろうけど。


    あの頃のレン、(今の)舞翔に似てる
    昔の舞翔には似てないんだろうけど。
    似た者同士だから両思いになったという側面もあるのか……? 分からん


    当然としか言いようがないけれど、あの頃のレンが今に繋がってるんだな

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    まあ6歳には見えないですよね。

    レンは完全にやさぐれてますから舞翔と似てるかもですね。

    この頃からレンは水萌のことしか考えてなくて、水萌の為に身を削っているんです。

    その色々溜め込んだものを『より』と話すことで少しは解消されて、これは意図してないことでしょうけど、暴力で発散できたのかもですね。


  • 編集済

    水萌の葛藤への応援コメント

    言葉には表せない感じに襲われてる。
    いつもみたいに「かわいい」っていうのはあるんだけど……うーん、ピンとくる語彙が出てこない

    とにかく、今回の水萌視点といい、前回のといい、普段の様子とのギャップ(?)がすごい好き。
    頻繁でなくてもいいから挟んで欲しいというのが個人的な願望


    あの人、本当に色々なところに関わってくるよな

    授けてる知識は、無駄なものもあるけど、有益なものも……あったけ?
    まあ、舞翔(もしくは水萌)にとっては良くない知識でも、役に立ってるちゃ立ってるのは否定できないかな

    水萌から話しかけにいったとき、文月さんはどんな反応をするんだろ
    意外と早くに会いそう

    ──────────

    『半分は自分が舞翔くんに選ばれたっていう事実が怖かったのがある。』
    「自分が」ではなく、「恋火ちゃん」がだと思うのですが……
    もしくは「選ばれた」が「選ばれなかった」か

    意味が大きく変わってしまうと思ったので、報告です

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    あの人からの知識で有益なものは舞翔がいい反応をしてくれるものです。

    水萌にとってはとても有益。

    水萌とあの人との絡みもいつか書かれることでしょう。



    誤字報告ありがとうございました。

  • 第83話 初めての夜への応援コメント

    会話に何度可愛いが出てきたことだろうか。
    サキは何度レンを可愛いと思ったのだろうか。

    数えてないから(数えられない?)分からないけど、「めっちゃ可愛かった。可愛いしかないから」という、ごくごく自然な結論にたどり着いた。

    最後の「両方終わってるから……オレがいい?」には度肝を抜かれた。可愛いかった(語彙力なし)


    最後も良かった。ようやくだ。今まで見てきただけに感慨深い

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    恋人になれて気持ちが高ぶっているので、この日だけのただ可愛いです。

    自分は勝手にラブコメは付き合うまでだと思っているので、終わらす気がないのはまだ一波乱あるのかもしれない(知らないけど)。

    これからただイチャつくだけなのか、それとも修羅場が始まるのか、どうせやるなら仲良く修羅場をして欲しい。

  • 第82話 最後の隠し事への応援コメント

    最後のはどっちなんだ……
    狙ってやってるのか。歯止めが聞かなくなったのか。

    触れられてないけど、水萌はこうなることを想定したのか。

    今回のお泊り、どこまで本気を見せてくれるのか。


    感想(?)をとにかく書き出してみた。
    これがコメントとして適切なのか分からないがともかく、次の話も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    レンとしては絶対に無いとは思っていても、サキに嫌われるかもしれないという葛藤があったので、サキがサキの反応をしてくれて本当に嬉しかったんだと思います。

    水萌の気持ちは次次回に。

    お泊まりは次で終わりですけど、次は個人的に好きです。

    可愛いしかないので。

  • 第81話 色んな告白への応援コメント

    告白前のレンはかわいいの一言だな
    宣言(?)前のいつもと違う様子の水萌も可愛かった。本当に



    振り返ってみると、水萌と会って劇的に変化したんだなって。
    偶然が重なって凄いと思っていたものの、これを偶然という言葉で片付けることはできない気がする。やっぱり。
    昔、繋がりがあって「無意識」という名の恋がこの時から始まってたというのも

    舞翔が言っていた「心から覚えてる」っていうのも納得できる。だからこそ、こんな素敵な関係が維持されてるんだろうな



    最後に、本当は初めに言うべきだったんだろうけど、サキ・レンおめでとう!
    一度振られて落ち込んだサキだったけど、晴れて付き合えることになってホッとしてるだろうな。
    それはそれとして、これからは水萌の義妹としての猛攻に耐える日々になるかも?

    三人の本気の行方が気になる


    その前にレンとサキのお泊り&お風呂の行方か

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    結局全てのきっかけは水萌との出会いなんですよね。

    水萌と出会ったからレンは焦って、そのおかげで今がある。

    そういう意味では水萌は二人のキューピットみたいですけど、水萌にそんな気は半分ぐらいしかないんです。

    水萌はこれからどのように関わってくるのか。

    水萌の気持ちをまた書いたので、三日後ぐらいに上がります。

    ちょっと暗いかもです。

    まあその前にお泊まりなんですけどね……


  • 編集済

    第80話 最高の結果への応援コメント

    『如月組』となった理由が「え、かっこよくない?」の一言で分かってしまうとは
    意外と、店名の由来ってこういうものも多いのかもしれないけど(にしてもこの理由は……)
    たったこれだけの理由で店名が決まり、店名が勘違いの要因になってしまうとは。あくまで一つの要因に過ぎないけれど



    そして、一通り話が終わったらイチャイチャタイム(サキとレンのターン)に突入、解決。
    長かった。本当に
    今まで、展開すら読めなかったものが解決するとは。こんな短時間で
    一日とは思えないほど濃い一日だったな

    水萌のあれこれ(?)が解決した。
    これから色々あるだろうけど、まだ時間はあるし焦る必要はなさそうかな。舞翔としては、しなければならないことがあるんだろうけど

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    男はいくつになっても中二病ということですね。

    そしてこの子達は場所とか考えないでイチャイチャを始めるし。

    結局のところ、全部すれ違いなのでちゃんと話さえすれば誰も悲しむことはなかったんですよね。

    まあ舞翔と再会する可能性も低くはなるんですけど。

    だけど幼なじみ設定があるから無いわけでもないと。

    解決はしたけど、舞翔にはもう少し困ってもらいます。


  • 編集済

    第79話 証拠の写真への応援コメント

    水萌とレンが子供の頃から天使なのは疑う余地がないとして、舞翔は生まれて間もないときでもふてぶてしい感じだったの!?
    自己評価とはいえ……。水萌は、真面目な顔で「かわいい」と言っているけれども、結局どうなんだ? それに、真剣な眼差しで見てるらしいし


    そして、水萌の方から話しかけて聞くことが「幼馴染?」→許嫁についてとは。水萌の言う同じクラスの人、ナイス! 舞翔に怒られる前に褒めておく
    希望に満ちた顔で尋ねる水萌の様子と聞き耳を立てるレンの様子が頭に浮かんでくる
    催促して返ってきた答えはなんともいえないものだったが……
    頑張れ水萌!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    水萌は舞翔を好き過ぎてフィルターかかってますからね。

    実際舞翔は写真が嫌いですから赤ん坊の時も無意識に嫌がっているのかもですね。

    許嫁の答えはあれでも、出会えたのは運命かもです。

    水萌は頑張れる子です、最後まで応援してあげてください。

  • 第78話 信用できない話への応援コメント

    この夫婦が嘘をついているようには見えないが……

    もし本当だったとして、育児代行の人、天使たちに何してくれてんの!?


    あと、唯さんたちにも原因があるな。特に「如月組」なんて勘違いしても仕方がない。
    抜けてるというか天然というか(根が天然の美少女と言えば……)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    水萌とレンが舞翔と出会うきっかけになったと言えば大抵のことはいいように聞こえますけど、さすがにですよね。

    次の話で色々と深掘りしていきますけど、複雑な家族関係が見えてくるかもですね。

  • 第77話 大人のじゃれ合いへの応援コメント

    ?????
    どういうことだ?

    あの3人は幼馴染ってこと?
    …………混乱しすぎて勝手な結論を出してしまった。

    こんなに混乱するのは、あの2人が姉妹と判明して以来かな

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    その答えは79話で話されます。

    これからの数話は色々とこんがらがると思いますけど、可愛い子達を眺めててください。


  • 編集済

    第76話 頑張る前にへの応援コメント

    舞翔はヘルプのやり方を知ったと。

    舞翔も言っていた通り、レンを困らせることができる相手はいないからあんまり役に立たない気も
    舞翔単独でもレンを困らせることは十分可能だから関係ないか。


    でも、どんな助けよりもレン&水萌の元気づけが一番だよな
    で、その応援が舞翔の想像以上だったと。
    特に、真っ赤になりながらのレンの応援なんて……
    顔が真っ赤になり、脳が溶ける。という舞翔の反応は正常。
    そりゃあ、やばいくらい元気出る



    水萌の為に(そして、その先に待ち構えてる2人のご褒美の為に)頑張れ舞翔!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    確認の為にたまに書いてますけど、舞翔って実は人と話すの苦手なんですよね。

    だから緊張するのは当たり前で、多分ずっとどうしたらいいのかを考えていたんですよ。

    結果的に二人からの応援(?)のおかげでオーバフローしましたけど。

    そして舞翔は頑張れる子です。

    頑張る方向性は少し特殊かもですけど。

  • 第75話 水萌の刑への応援コメント

    勝手な想像だけど『愛してる』って囁く・一緒にお風呂は両方とも、水萌が舞翔としてみたいことなのでは?
    あわよくば、義妹から恋人にステップアップなんて計画を企てたりして
    そんな上手くいくか(その前に思ってるか)分からないけど、水萌がレンにとっての脅威になることは間違いないな

    そして、水萌の刑恐るべし。何やってたのかは知らんけど

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    水萌はあわよくばを狙ってるでしょうね。

    舞翔とレンが恋人になるのも嬉しいですけど、自分が選ばれたら選ばれたで嬉しいでしょうし。

    レンを出し抜いてまでとは考えてないでしょうけど、それでも……

    水萌の刑はちょっとセルフレイティングが発動する可能性があるのでご想像にお任せします。

    (多分そこまではしてない)

  • 第74話 三日ぶりの再会への応援コメント

    水萌も言っていたけれど、舞翔のテンションが上がってる気がする
    久しぶりにレンに会えて、3人でイチャイチャしてるんだから当然か
    レンも楽しそう(レンも結構分かりやすいかな?)

    改めて考えると、舞翔はレンがいないのに平気だったのか。少なくとも水萌には指摘されてないし
    感情の振れ幅が大きい舞翔だけど、事情があるときは例外なのか




    この姉妹はとことん似てるな。ただツンデレさんなのか小悪魔なのかってだけで。
    ってことは、レンの弱点も…………これ以上はレンに怒られそうだから書かないでおこう

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    水萌は全部言葉に出すからわかりやすいですけど、舞翔とレンも普段感情が表に出ない分、出た時がわかりやすいんですよね。

    舞翔は寂しさはあったでしようけど、書いてないだけでレンは水萌と違って少し前なら会わない日もありましたからね。

    三日会わないのは初めてのことでしょうけど。

    それでも大丈夫だったのは、事情が事情なのと、水萌の献身的な支え(無意識)があったおかげでしょうかね。

    そして是非、レンにも同じことを試して欲しい。

    レンはどんな反応をしてくれるのか。

  • 第73話 世界の狭さへの応援コメント

    ここで花宮が登場か
    世間ってやっぱり狭いってことか。過去にも違う人で似たようなことあった気がするけど……記憶があやふやだ

    いつもの事だが水萌かわいいに尽きる
    デートに「うん」と即答するところなんて特に



    気の所為かもしれないけど、花宮登場のたびにスカートの話題が出てくる……
    それだけ似合ってるのか

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    実は知り合いとか、知り合いの知り合いだったとか、自分が知らないだけで結構あるものですよね。

    水萌も舞翔も知り合いが増えたから知った狭さですし。

    これからも意外な繋がりがあったりなかったり?

    花宮のスカート姿、というか女装? は、傍から見たら可愛い女の子がスカートを履いてるようにしか見えないのです。

    冬になればオプションで萌え袖なんかも……して欲しいな(予定は未定)。

  • 第72話 人を幸せにする力への応援コメント

    想像以上に寝起きが悪かったな。舞翔が来てるなら案外早く目覚めると思ったら……
    ぐっすり寝られたらしいから良かったけれど。それに、水萌らしい……かな?



    お泊りは慣れな気がするから意外といけるかも
    ハイテンションな水萌には慣れないか

    味をしめた水萌。ちょっとヤバかった舞翔。
    次のお泊りが楽しみ(レンの猫耳パーカーも)



    みなもの『応援』を受けた舞翔は早々に問題を解決してくれるのかな。舞翔の手腕に期待。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    さすがの水萌でもチャイムを鳴らした人が舞翔かまではわかりませんからね。

    水萌は三大欲求がすごいので一度眠るとなかなか起きないのもありますけど。

    ハイテンションな水萌対策は、舞翔が慣れるか水萌がお泊まりでハイテンションにならないぐらいに慣れるかですかね。

    どっちにしろ数をこなさないとですけど。

    水萌の元気を貰ったんですから、舞翔には頑張ってもらわないとですね。


  • 編集済

    第71話 二人の朝への応援コメント

    水萌の純粋な笑顔に勝てる人類などいませんね
    行動の一つ一つが魅力的なんだよな。かわいい

    天然さも水萌の魅力のひとつ。どれだけお勉強しようとも、水萌の天然は消えることがないんだろうな
    それと無意識のからかいも。これからも舞翔は苦労することになるんだろうな。そして、どんどん水萌を好きになっていく……と。

    水萌のかわいさを身近に感じられる舞翔が羨ましい。文月さんが代弁してくれたけど、「写真はよ!」ほんとにそう。

    で、心配になってくるのがレンの反応
    ひいては舞翔の反応
    帰宅後どうなることやら

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    舞翔はこれからも水萌に無意識にからかわれる運命ですね。

    レン一筋を掲げてる舞翔からしたら困るんでしょうけど、贅沢な悩みなので存分に困ってもらいます。

    そしてそれを隣で見てるレンの対応も加わって……

    見てる分には楽しそう。


  • 編集済

    第70話 初めてのお泊まりへの応援コメント

    普段通りの会話だったな
    お泊りだからと言って変にぎこちなくなることもなく。水萌も舞翔も会話を楽しんでるからだろうけど

    水萌の欲求は、睡眠・食事・舞翔とレンかな。たぶん



    そして、水萌の寝顔はいつでもかわいい(常識)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    結局一緒に居られればそれで満足なんですよね。

    幼さが増す水萌の寝顔が可愛くないわけがないんです。

  • 第69話 変なところで……への応援コメント

    頑張れ。二人とも
    そして、ご乱心中(?)の舞翔も、頑張れ


    P.S. いくら兄妹みたいな関係でも、流石にやばいかぁ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    水萌が色々と試行錯誤してる時なら舞翔も大丈夫なんですけど、水萌が素でいると舞翔は駄目なんですよね。

    舞翔が妹扱いするからわからなくなりますけど、水萌って普通に可愛い女の子なわけで、舞翔が戸惑うのが普通なんですよね。

    レンっていう存在がいなかったら舞翔は水萌を選んでいたでしょうし。

    (可能性が完全に無いことも無いかもしれないですし)


  • 編集済

    第68話 浮気の自覚への応援コメント

    そう言えば舞翔がスマホを使ってる場面って、レンと連絡を取るときか、文月さんとのトーク画面を水萌に見せたときだけたった気が

    必要性がないから使われないのは当然か
    水萌が持ってたらもう少し使う機会もあったのかもしれないけど


    一日の大半(?)を水萌・レンと話すことに費やしてる舞翔も十分にリア充だと思うが……



    で、最初のは全て水萌が泊まるための導入だったと言うことが分かってしまった
    どうなることやら
    とは言っても、一線は越えないだろうな。あの兄妹は。

    それが分かってるから許可されてるんだろうし(レンは要注意)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    舞翔は色々な意味で高校生男子してないですからね。

    水萌がスマホを持っていたら帰った後もずっと話しているのか、それとも直接話したい派なのか。

    多分どんな時でも話してたいからスマホを使うんでしょうけど。

    舞翔が二人と話したいのは当然として、二人も舞翔からの好意を無くさないように立ち回らなきゃで大変なんですよね。

    水萌とのお泊まりって、何か起こりそうでも水萌はまだお勉強中だから何も起こらないと思うんですよね。

    傍から見たらどうかは別として。

    レンは知らないですけど。


  • 編集済

    第67話 カミングアウトへの応援コメント

    最近は吹き込んでなかったんだ。正直驚き
    夏休み中は無理だろうけど、それでも、夏休み前にやってたのかと思ってた
    舞翔がボディガードみたいになってたから防げたんだろうけど

    まあ、犯人さんが渡したあの本で水萌が自主勉してるんだから、全ては文月さんのせいだよな
    勉強熱心な水萌も可愛いからいいけれど
    舞翔に実践すると舞翔がヤバい、と。


    にしても、舞翔と水萌は兄妹と言われても納得できるな。今日も平常運転だ
    嫉妬&威嚇は恋人の域だろうが

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    結局辿ると文月さんが出てくるんですけど、最近は水萌が相手をしてくれないせいで何もできないんですよね。

    過度なブラコンは恋人みたいに見えるものですし、そういうものなんでしょう。

    きっと、多分、もしかしたら?


  • 編集済

    第66話 衝撃の事実?への応援コメント

    「あの対応」か
    この二人の間にこんなエピソードがあったなんて
    火に油を注いでる舞翔が心配だったけど、本人からしたら普通のことだったのか

    にしても、舞翔は昔から変わってないな。もちろん水萌とかレンに出逢って変わったこともあるけども

    「普通」とか、そういったフィルターに通さない舞翔だからこそ魅力的なんだろうな。普通じゃないと言われる所以でもあるだろうけど


    勘違いした水萌は気が気じゃなかっただろうけど、良かった。
    もし、花宮が女の子だったら4人目?3人目?になってただろうからな。いや、普通に1人目か
    水萌が言ってる通り、舞翔がレンを好きでいても、舞翔を新たに、好きになる人が0になるとは言い切れないし。水萌とレンは心配だろうな



    いつもの如く長くなりすぎたけど、2つ。最後にこれだけは書いておきたい

    ①水萌の反撃可愛すぎる
    ②水萌とレンを救って幸せにしてほしい(してくれるんだろうけど)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    舞翔と花宮のお話はいつか深掘りして書くとして、水萌に対する誤解が解けたのは良かったです。

    まあ解けたのは水萌だけで、レンはまだなんですけど。

    舞翔は人を偏見で見ないから偏見で見られてる人に好かれるんですよね。

    そして舞翔は変わらないから、これからもそういう人が出れば全ての人に好かれると。

    その度に水萌とレンは嫉妬するんでしょうね。

  • 第65話 楽しい修羅場への応援コメント

    楽しい修羅場ってどんな修羅場? って思ってたけど、文月さんにとってってだけで、普通の修羅場だった。

    もしかしたら、レンがいないのは幸いだったかも?
    二人から睨まれるのは舞翔も辛いだろうし

    水萌にとっては、警戒対象が増えてしまいましたね。姫の嫉妬が行き過ぎないと良いけど……
    「好き」とか簡単に言っちゃうところとか結構脅威になるかも?



    蛇足だろうけど、空気からのH2O、すごいなって思った。一瞬考えちゃったけど、細かなところまで
    細かいつながりでいくと、一人称も考えられててすごいなと

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    文月さんが楽しんでいる理由、『好き』と普通に言える理由、それと触れないですけど舞翔が「花宮」って呼ぶ理由。

    そこら辺は一応伏線で、次の話で回収されます。

    今回水萌は傷つきません。

    文月さんはわからないですけど……

  • 第64話 愛情表現の罰への応援コメント

    やっぱり「自分がレンの初めて」っていう特別感が良いんでしょうね。
    レンの初めての友達、レンが初めて好きになった相手、レンの(初めての)彼女みたいな


    お泊りで舞翔が何か引き起こすことはないだろうけど、事故やら誰かさんの入れ知恵やらで何かが起こってしまわないようにしないと……

    いざお泊りとなったら、舞翔は(至極当然だけど)水萌とレンと寝るのか。大丈夫かな


    そして最後のは、究極の連帯責任ですね

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    結局なんだかんだ言っても舞翔のことが大切なんですよね。

    自分を一番に思ってくれないと拗ねるぐらいには。

    きっと大丈夫でしょうけど、お泊まりしたらどうなるのか。

    まだどうなるかはわからないですけど、一波乱は絶対に起こるんですよね、あの子達なら。

  • 第63話 公園での再会?への応援コメント

    ここでも登場するのか。また水萌に変な知識を……
    夏を見越して、もっと言えば水萌が溶けることを見越して(言い過ぎ)吹き込んだんだろうな。

    そして、今回は珍しく新キャラ登場ですか

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    水萌はそれぐらい言わないと外に出なそうだからちょうど良かったのかもしれません。

    新キャラは一波乱ありますけど、すぐに解決するので色々とお楽しみに。

  • 第62話 始まらない散歩への応援コメント

    マーキングされても気にしてないと思ったら、普通の反応だったか
    そりゃ、寝付けな……いや、落ち着いてすぐ寝落ちかもな
    舞翔、ここでも素直になっていいんだぞ。なんか今回、結構本音出てるし


    そして、水萌はまだ「『清楚系?』美少女」を名乗れますね。誰かさんが、余計(?)なことをしなければ。無理か。
    (レンとしては、清楚系?じゃなくて、愛が重すぎる変態って言いそう)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    レンは水萌を変態と言ってますけど、みんな似たようなことはしてるんですよね。

    水萌はそれを隠さないからそういう風に見えちゃいますけど、多分誰も居なければレンも……

    だから水萌は変態と言うよりかは自分に正直なだけなんですよね。

    それに、可愛い子は変態的な行動をしても可愛いだけですし。

  • 第61話 進まない宿題への応援コメント

    最近、水萌の(妹としてではない)かわいさを再認識させられる。レンも十分可愛いけど、ここ最近、水萌に軍配が上がってる
    誰かさんに仕込まれてる感は隠せていないけど
    いや、隠そうとしてないか

    素の水萌がかわいい

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    水萌は舞翔のレンへの気持ちを自分につけようと頑張ってるんですよね。

    だけど変に意識するとから回るのを少し前に理解したから、最近は素で舞翔に接するようになったらこれですよ。

    もしかしたら、舞翔に悪い印象を持たれそうなことを全部文月さんのせいにしてる可能性も無きにしも非ずなのかも?

    まあやってることはやってるんですけど。

  • 第60話 夏休みスタート?への応援コメント

    そういえば、水萌って愛が重かったんだったわ
    完全に彼女じゃないと説明できないレベルだよな

    一方、レンは緩すぎると思う。これからどうなるかは分からんけど。
    でも、いつも兄妹のじゃれ合い(にしても距離感バグってる)を見てるレンからしたら……って話にはなるのかも。





    レンの働きかけによって、宿題を始めた水萌さん。
    このあと、どんなご褒美をねだるんでしょう

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    水萌の愛の重さは何も知らずに独りになったことが原因かもですね。

    レンの善意で一人暮らしをすることになったけど、水萌はそのことを知らずにいきなり拠り所だったレンとはなればなれにされたから、舞翔という大切な存在を手放したくないのでしょう。

    レンの方は舞翔に告白されて余裕があるんでしょうね。

    その余裕がいつまで続くのかはわかりませんが。

    宿題のご褒美。頼んだご褒美が自分の望んだ結果にならないことってありますよね……(水萌にとって最悪の結果にはならないですが)

  • 第59話 取られた言質への応援コメント

    最後の不意打ちからのデレがヤバかった……

    レンも可愛かったけど、水萌は普段デレない(デレさせる側)からその分、破壊力抜群。その後の言葉遣いも水萌っぽい(?)。死人が出るレベル。
    妹に対する言葉として素直に出てきたなものだからなんだろうな。
    舞翔の反応はというと、じつに舞翔らしい反応だったけど




    お泊りは夏休みか
    意外と早くに来る予感
    そこでどんな争いがあるのか楽しみ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    舞翔は風邪で素直さ100%になっているせいでもあるんですけどね。

    そんな舞翔の相手をして水萌が照れないわけがない。

    お泊りは水萌の問題が解決する前か後、またはその両方であるかもなのでもう少し後になります。

    その前に別の問題? も起こりそうなので。


  • 編集済

    第58話 長い待ち時間への応援コメント

    水萌が料理上手になっても、根本的な問題は解決してなかったもんな……。今までずっと、半分こ? 状態は続いてたのか。
    最近、学校での話も、水萌の修行の話もなかったから忘れてた

    で、今回、その集大成かな?
    今回はレンがいるから心配はいらないな。完成しないリスクもないし、冒険しそうになっても、レンが説得して止めるだろう。

    レンはダークマター作る気が…………しなくもないけど、意外と上手かったり……? ダークマターで恥ずかしがるレン。ドヤ顔で出してくるレン。どっちもいいな!



    二人とも、作りすぎないか。時間がかかりすぎないか。その2つは心配。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    水萌は最終的に一人で作れるようになれればいいんですけど、まだ無意識には抗えないんでしょうね。

    ちなみに作り過ぎても水萌が完食できるのでなんの心配もありません。

    時間がかかると舞翔が一人で落ち込んで、ぬいぐるみ遊びを始めます。

  • 第57話 独特な愛情表現への応援コメント

    レンと水萌のお見舞いは、どんな薬よりも効果がありそう。
    二人とも素直になったら添い寝…………はなかったけど、イチャイチャしてんな
    レンの嫉妬もわがままな水萌もかわいい

    そして、みんなズルいですね

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    添い寝は恋人になってからとは思ってますけど、あの子達は普通にしそうで怖いですね。

    そして舞翔のあれは文月さんの言っていた「弱った美少女は三割増しで可愛い」なのか?

    とりあえず素直な子は可愛いと。


  • 編集済

    番外編 テスト勉強への応援コメント

    確かに文月さんはチョイ役ではないな。
    好かれてはないけど、嫌われてはいないし、他のクラスメイトみたいに無関心でもない。
    敵視はされるが、敵にはならない。
    会話するたびにコント(?)が繰り広げられるから、セリフ量も多い。反応もまあまあ良い。


    嫉妬心を煽ることで、必死に、勉強をさせることにも成功して……やっぱり頭いいよな。すごい。
    睨まれるまでやるのはやりすぎだけど



    また長くなってしまったが、ともかく、赤点回避できたようで安心した
    勉強会が成り立つかすら疑問だったから


    P.S. 水萌の「!?」と文月さんのドヤ顔、見てみたい

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    文月さんに対する水萌の対応は色々とあるんですよね。

    水萌がなんでここまで文月さんと話さないのかは今回の区切り中には書く予定です。

    水萌が驚く時は二度見して欲しいですね。

    文月さんのドヤ顔は「ふふん」と胸を張っていて、舞翔に「可愛い」と適当に言われて照れるまでがセットなんでしょう。

  • 番外編 テスト勉強への応援コメント

    長文と若干の自分語り失礼します。
    ここまで読ませていただきました。
    主人公とヒロイン2?3?人それぞれとの関係性や掛け合いも好きで、とても良かったです。
    自分元々複数人ヒロインがいるのが苦手で、最初少し読むのを躊躇ったのですが、この作品はあまり苦手を感じることなく読み進めることができました。
    やっぱり全員幸せなのが大事ですよ絶対。
    今後も追いかけさせていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    色々と考え過ぎでめんどくさくなることもある人達ですけど、それだけ大切に思っているんですよね。

    多分どれだけすれ違っても残りの誰かがどうにかしてくれて、そういう関係を続けていくんでしょうね。

    ネタバレですけど、全員幸せにします。


  • 編集済

    水萌の気持ちへの応援コメント

    水萌の心の声かわいくね?
    どんな行動も水萌の主観で語られると可愛い。
    全然やばい子じゃなかった。普通に天使(?)だった。

    最近、水萌がちょっとおかしかったけど、しょうがないか
    本のせい(いや、ナイスか)っていうのもあるだろうけど、それ以上に原因があったんだなって今更気づいた
    レンの行動がこんな感じで絡んでいたとは……。想像を超えてた
    水萌も辛かったんだな。これもまた自分の想像以上に

    今までのことが繋がった気がした。それと同時にこれから新しいステージが始まるような気が




    陽香さんを味方につけたら心強いな

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    悪いのは全部本であって、それを渡した人です。

    水萌はちょっとそれを参考にしようとしただけで、全責任は本を渡したとある人のせいなんです。

    その人にはいつか全てに気づいた舞翔が痛い目を見せるとして、次は夏休みが始まります。

    明日はまた違う話ですけど、そして数話は夏休み前の話になりますが、夏休みです。

    夏らしいことがあの三人にできるのかはわかりませんけど、夏休みだからできることはすると思いますよ。

    それこそ、陽香さんを味方につけられたら……


  • 編集済

    第56話 関係性の完全修復?への応援コメント

    二人とも無自覚にイチャイチャしてるよな
    水萌と舞翔のは兄妹のあれだけど(あーんは普通、キスは微妙、お泊りはたぶんアウト)


    にしても、天使の羽と(小)悪魔の羽か。
    センスあるな

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    三人揃うと、二人でイチャイチャして残り一人がそれを眺めるっていう傍から見ると可哀想な図になってるんですよね。

    水萌はそれはそれで楽しんでるんでしょうけど、やっぱり拗ねてやり返した結果、自分の方が恥ずかしくなってせっかくのお泊まりチャンスを逃す。

    水萌からしたらお泊まりはしたいんですけど、多分したら気まずくなるんでしょうね。

    プレゼントは多分ほんとに石ころでも喜ぶでしょうけど、双子なのにずっと離れ離れで暮らしてた二人を繋げるものを見つけられて良かったです。

  • 第55話 理由の説明への応援コメント

    ラブコメやなー
    いろいろと

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    たとえ両思いだとしても付き合えないんですからね。

    舞翔はなびいてしまうのか、そういう相手が出てくるんでしょうかね。


  • 編集済

    第54話 告白の返事への応援コメント

    今まで、当たり前のことすぎて忘れていた。3人とも恋愛初心者だったなぁ、と。恋愛というか、人間関係全般について初心者だったんだなって。
    3人とも、もどかしいくらい不器用で

    最近はレンの行動があったりだとか、みすてりあすガール(それこそ純粋だった水萌はどこいった状態)が爆誕したりだとかがあったけど、みんな小学生を卒業できてないんだろうな。
    それぞれ必死だからこそ、それぞれの考えによって、関係が揺れ動くのかな





    …………思ったことを打ち込んだら長文になってしまったな。要は、相互の「人間関係」や感情をすごく感じるストーリーだなと思いました!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    あえて避けていた舞翔。名前から避けられるレン。中学までは名前で避けられ、今は自分から壁を作る水萌。

    そんな三人が仲良くなれたのは、偶然なのか、似た者同士だから必然なのか。

    人間関係が初心者だからこそ、舞翔は二人を大切にして、人から避けられてた水萌とレンは自分達を大切に思ってくれる舞翔に惹かれたのかもですね。