急がば回れ、世界規模にて。

恐らく皆さんご存知のことわざで[急がば回れ]を理解しているだろう、今回は由来だとかそういう話じゃない！地図で見れば航空機の最短距離は弧を描く！なにぶん3次元を2次元に落とし込むので無理が生じてそうなっている、と......！

[それだけじゃない]！地球は球体だ！ならば[距離が離れるほど弧を描き円を描く]！前後左右上下、移動経路を見れば弧を描く！距離が短ければソレは大きくない、距離が長ければ長いほど！時間が掛かれば掛かるほど大きく！分かり易くなっていく！移動距離だの何だのあるが星と星との経路も弧を描く！

円だとも！重力に引き寄せられクルクルと回る！原子！電子！描くのは円では無いがこの辺にあるであろうと言う確率論的推測！クルリと反転して移動するより！弧を描いて反転した方が力の浪費は少ない！結局何が言いたいのか？[これって色々な事に使えるんじゃね？]だ！

バラバラな方向を向いてる人々にいきなり引っ張るんじゃなくて、向きを曲げてあげて同じ方向を向かせるとか！目標を変えた時にいきなり「やーめた」で止めて始めるより[徐々に曲げて(変えて)行けば熱量の維持]が出来るのではないか？！

身体を動かすのだって！急に動くより徐々に動く方が負担は少ない！言わば静から動へ曲げているのだ！小さい規模なら殆ど真っ直ぐでも問題は無い、でも規模が大きくなると弧を描くのが早かったりする！地面にめり込む訳にもいかないからね！？

特に！「方向性が間違ってる」と[いきなり引っ張られても納得いかないし]、そもそも[目指す物が違った]！[時間の無駄]以外何物でもない！情報のすり合わせってとっても大事な物じゃないか！

それ伝えても理解出来る頭が無いんだよね

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ﾊﾞｸﾊﾂｵﾁﾅﾝﾃｻｲﾃ-......!

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