エッセイのようなもの
探究者
注意事項
この小説は[どれから読み始めても大丈夫な様に作っています]お好きな様にお読み下さい。
前文であの様に書きましたが、この小説はいわゆる[駄文]に当たります。
怒り(強い情動)のままに書き散らかして纏める方針を取っているので、お見苦しい文となる可能性が御座います。 ご留意ください。
それから筆者は探究者を名乗っていますが[探し究める事を目標とした人物]になります、[既に究めた人物ではない」ので、そこはご理解ください。
また、筆者は私小説を手慰み程度に書いた事はありますが、[一度も完結した事がありません]......いや、ね?
設定を作って小説を書くのは良いんだけど、 設定を完成させたら最早小説の物語は終わってしまうのよ。
[自分の中では終わった物語]を態々文書として出力するのはラグがあって(まだ1章終わってねーのかよ!?いつまで経っても書いても終わんねー!?)と嘆きながら書いて、 結局新しく思いついた設定を書き散らして全部終わんね〜負のループへ突入するのが何時ものパターンです。
\ボンッ! //
バクハツ オチ ナンテ サイテー......!
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