第8話 主人公の実力への応援コメント
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リアルが公爵家であることから、基礎は叩き込まれていた影響で体が反応してくれた。それだけのこと。
リアル→リアム
かな多分
編集済
第5話 魔女との出会いへの応援コメント
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(あ~、自身で思っただけで悲しくなってくる」
カッコの種類が前後違っているかと
第4話 ラビットオールドへの応援コメント
「火を頭上に撃って」
↓
自分の戦闘スタイルを見て作戦を考えろ、って話でしたが、クレアの前で火魔法を使ってはいないのに、なぜ火魔法を使える前提の作戦を選んだのでしょう。
ボスとの再会からの戦闘不能まで、あっさりしすぎと言うか、二人の反応やセリフがないため、過程がなく、突然倒された、みたいになっているのが違和感。
推しキャラは何人いてもいい、その通り!
この状況で前に踏み出せる主人公が漢だぜ!
第2話 学園での再会への応援コメント
自己紹介に対し、あっけらかんとした第一王女。
↓
唖然とした、あっけにとられた、ではないでしょうか。
第1話 推しキャラを救うへの応援コメント
読んでて…結局ミアって誰なんだ、って印象。
ミア=王族って情報しか分からないので、主人公が躍起になってる理由がいまいち伝わらない。
ヒロインなのかそうじゃないのか、王女と言っても第何王女なのか、ミアってのは名前か愛称か。
説明不十分で、主人公の脳内で完結しているせいで読んでいて分からない部分が多すぎる。
編集済
第3話 真の入学試験への応援コメント
他の作品(作中・トップ概要共に)でも時々見ましたが…
「押しキャラ」ではなく「『推し』キャラ」ですね。
で、そんな推しと言えど、キャラに「たん」ってつけるのはちょっと不快感が…
前世でこの原作が好きだって描写はあれど、そこまで深いオタク感はなかったので、ちぐはぐと言うか…
そして。
流石に王女がいる以上、下手な担任を用意するわけにはいかない。
↓
これが原作の設定なのか、それとも主人公の考えなのかは分かりませんが…
王女がいるからちゃんとした先生を、ってのはともかく、それなら王女が死にかねない試験を見直すべきではないのだろうか。
今後補足されるのかは分かりませんが、現時点だと矛盾しか見えない。
あと、王女のミアがいるから、ってのはいいとして、そうなると他国(他部族?)の王女であるクリスの立場は?
こう言っては何だが、自国の王女がケガするよりも、他国の王女がケガする方が国際問題になりかねないので配慮すべき事項かな、と。
第3話 真の入学試験への応援コメント
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(等々始まったよ)
等々→到頭
読める方が少ないと思うので、とうとうで良いと思います
それは、入り口付近なら低糾問したー死か存在していないにも関わらず、素材がおいしいからだ。
低糾問したー死か→低級モンスターした
かと
第3話 真の入学試験への応援コメント
あたりにいるクラスメイトがあっけらかんとしている中、アレクサンダーは淡々と話し始める。
ここ、「あっけらかんとしている中」→「あっけにとられている中」では。
第17話 撃退への応援コメント
誤字報告
その一瞬を見逃さなったエイダンが翼に重症を与える。
重症→重傷
かな多分