第15話スギ飲み
今日も髙田さんと、スギ薬局の駐車場で飲んだ。金麦350を4本。
ツマミはウインナー。
仕事の話や、四方山話をした。
彼女は最近、疲れている。あまりに、正義感が強い為に、色んな事を考えて苦しんでる。
僕は、仕事なんかどうでもいいくらいの、感じじゃ無いと、キツイよ。と、これは極端な表現たが、そんな言葉を言った。
明日は、蛸ん壺休みだし、雨だからさっさと帰宅する。
飲めるうちが華だが、たまには休肝日を。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます