第6話 250116木曜、エッセイ「追悼・大橋純子を偲ぶ〜愛は時を越えて〜」の巻


おはこんばんにち和、

ご無沙汰しています。

メタです。


すぐに読める読み物です。

いつも拙文をお読みくださり、

誠にありがとうございます。

嬉しいです!

◝(⑅•ᴗ•⑅)◜

(人名や場所名が登場する際は仮名にする場合があります)


大橋純子が一昨年2023年の11月に亡くなられた、

小生は当時ヤフーニュースでチラッと見かけて知ったのでした。

むかしからショートヘアでパワフルな歌声のイメージ。

代表曲は「たそがれマイ・ラブ」や「シルエット・ロマンス」。

「シルエット・ロマンス」は小生の好きな曲で、

施設のカラオケ会でもときおり歌うことがあります。


Spotifyで自分で作成した1990〜95年の邦楽ヒットソングのプレイリストを、

小生は毎日聴きながら昼寝をしています。

全22曲で1時間40分ほどのプレイリスト。

そのプレイリストの最後の曲の再生を終えると、

関連する曲へと自動的に繋がります。

そして、小生は夢うつつの状態で、

なんとも言えないイイ曲を耳にしていて、

曲名を知りたくて思わず眠い目をカッと見開いて、

タブレットの画面を開いたのでした。


そこには、大橋純子「愛は時を越えて」とありました。

曲はなんだかむかし聴いたことのある憶えもあるなあ。

しかし、大橋純子のことだから1980年前後くらいにリリースした、

古い歌かなと思いました。

Wikipediaで調べてみました。

すると、1992年10月1日とあります。

小生が16歳のときだ。

そういえば高校一年くらいの頃に、

大橋純子がテレビの歌番組に出ているのを観かけたことがあるなあ、

おぼろげに思い出してきました。


大橋純子は小生の母の年齢に近いくらいです。

なので当時、大橋純子を観ても、

だいぶ歳の離れた中年のオバチャンシンガーというイメージで、

あまり聴く気にはならなかったものでした。

(かの中山美穂ですら6歳年上のためか、

だいぶ歳の離れたネエチャンのように感じていたほどです。


〜愛は時を越えて〜

いま改めて聴くと〈なんていい曲なんだろう〜〉と感じます。

作曲したのは織田哲郎とあります。

収録しているアルバムは「Miscellaneous(ミスセレナス)」です。

今度、カラオケで歌ってみます!


大橋純子「愛は時を越えて」(1992年)

YouTubeで視聴する https://youtu.be/VpySG4Uk-0M?si=Lz8FDX60BGQWRmy_


2023年に執り行われた大橋の告別式で、

松崎しげるが弔事と共に同曲を歌唱したそうです。

YouTubeで視聴する https://youtu.be/CCkXitPXrVs?si=g4EWM8IczjTml9mq


八神純子と稲垣潤一がデュエットして歌ったバージョンもあります。

YouTubeで視聴する https://youtu.be/2XOQw-rWqCE?si=x6U1wzk6ULI3k3HJ


Spotifyのアルバムで聴く https://open.spotify.com/album/2UM5i12MnXyah9PhOPZzLo?si=0pibxc-fRa2iKkKasJVAFg


続く。果てしなく続く……。

(まだまだ続くよーっ!お楽しみに〜!)



いつもお読みくださり、

無限の無限のありがとうございまする☆

ブックマーク(フォロー)していただけますと嬉しいです。

では、ご氣元よう‼️

( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る