第2話 ブラウザバックさせない為に【準備編】

そもそもよ?

何でブラウザバックされるのか?


【序】で書いたのは


思ってたのと違う。。

ラーメン屋だと思ったのにうどん屋だった…


この残念感がブラウザバックの原因と説明した🥸



テーマは残念感。


第一話ないし、タイトルを、クリック(古い?)タップ(こっちか!?)はしてくれたのよ!


しかし後に続かなかった。


ここに存在する残念感の払拭は、急務であります(´・ω・`)


キャッチを凝るのは大切!


でもキャッチ詐欺では読者は付いてこない。


自分の作品、作風が好きな人に刺さるキャッチじゃなきゃ意味がない!


ラーメン屋とうどん屋まで違わなくても、硬派な作品なのに軟派なキャッチだと違う…ってなる。


硬派な作品の中に笑いを入れるのと、硬派な作品にフザけたキャッチを付けるのでは意味が全然変わってくるのだ🥸


まずは自己分析!

そして自分の作品が好きな人に届くキャッチ!


これで作品を手に取る人のギャップは小さくできる。


しかしこれだけではブラウザバックの魔物は退治できない…


残念感の払拭。


それこそが肝なのだから…


続く。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る