2024年11月10日 18:58
第1話への応援コメント
鰻はたしかにおいしいですが、異次元のおいしさとはまさか。異次元から本当に帰ってこれたのは、食後であったのかもしれませんね。
作者からの返信
こちらもお読みくださったんですね。本当にいつもありがとうございます。とても嬉しいです……! ほぼ実話のこの話……当時「エライ経験をしてしまったので、誰か聞いて」みたいな気持ちで書いたものです。 成野様も、鰻を食べに行く際には、異次元と通じる道に気を付けて下さいね。美味し過ぎて、帰ってこられないかもしれませんよ……?
2024年11月6日 15:41
とあるお寺に、ついでに参ろうとしたところ、スマホ片手に探し回った挙句、結局たどりつかなかった事があります……一体どういう事なんでしょうね?知らないだけで、なにかの「時空」が、時々悪戯をしているのかもしれませんが……。そしてウナギは美味しいですよねー♡
わ、こちらもお読みくださったんですね。いつも本当にありがとうございます! とても嬉しいです!! 本当に頭の中で「?????」って、疑問符が飛び交いました。 全神連のある「ステキ時空」とかだったらいいですが、悪戯好きの時空には困っちゃいますよね……。 そしてそして、ウナギはやっぱり美味しいですよね~!
2024年7月25日 23:42
なんてことはない日常の中に、「あれ…?おかしいな…」ってこと、ありますよね。一瞬異次元に迷い込んだかのような不思議な錯覚に陥るかんじ、わかります…ウナギは美味しいですよね、異次元レベルに。(●´ω`●)
お読みいただき、コメントまで頂戴出来て嬉しいです。ありがとうございます! あの時は、頭の中が「?」で一杯になりました。 そして、本当に美味しい鰻屋さんでした。30分歩き回った身体に沁みました。
2024年4月14日 09:13
霊園で似たような経験をしました。通い慣れているのに、目当ての墓所に行き着かず、同じ所を行ったり来たりしました。一度そのゾーンを離れて、再度挑戦して辿り着けました。あれは、とても不思議な感じでした。狸にでも化かされたのかと思ってます。
お読みいただいた上、コメントまで頂けて恐縮です。ありがとうございます! 昼中の住宅街での出来事なので恐怖はありませんでしたが、もしあれが霊園だったら……多分、ギャン泣きしたと思います……。
第1話への応援コメント
鰻はたしかにおいしいですが、異次元のおいしさとはまさか。
異次元から本当に帰ってこれたのは、食後であったのかもしれませんね。
作者からの返信
こちらもお読みくださったんですね。本当にいつもありがとうございます。とても嬉しいです……!
ほぼ実話のこの話……当時「エライ経験をしてしまったので、誰か聞いて」みたいな気持ちで書いたものです。
成野様も、鰻を食べに行く際には、異次元と通じる道に気を付けて下さいね。美味し過ぎて、帰ってこられないかもしれませんよ……?