7月25日

 今日はちょっと愚痴っぽいです。なので、嫌だなと思ったら適当に流してもらうか、ブラバでお願いします。



 先日、以前の職場の同僚からLINEがきました。内容は今職場にいる人に対する愚痴というか悪口だったのですが、その内容にモヤモヤしました。

 これだから発達障害者は、とか、その人の人間性まで否定するような言葉が続いて、「もしかして私のことを遠回しに批判してる?」と思って本当にしんどかったです。

 だけど、どうしても先入観で語って欲しくなかったので、「もしかしたらこう思ったのかも?」とやんわりと言葉を挟むと、多分気分を害したんでしょうね。「そうですか」で終わりました。


 結局自分の言葉を聞いてくれるイエスマンが欲しいだけなら人形相手にやってくれ、相手にも感情があるんだって少しは考えてくれ、と悲しいのと同時に腹立たしくもなりました。


 ただ、冷静になった今は、それで気分を害して離れていってくれるのならそれでいいかなとも思います。

 それと、学んだことが一つ。特定の誰かに対する悪口が多い人を黙らせるには、その悪口を言われている人を褒めればいいということです。

 その後、悪口を垂れ流している人がいたので、徹頭徹尾言われてる方を褒め倒してやりました。その合間に悪口を言っている人が「何よそんなの、私なんて……」と言っているのも無視して「本当に〇〇さんのこういうところすごいと思う」と続けていたら戦意喪失でフェードアウトしてくれて、満足です。


 まあ、間違いなく嫌われるでしょうけどね(^^;)

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る