2024年4月20日 11:36
吉報は死んで待てへの応援コメント
本当に冤罪なのか精神疾患でそう思い込んでるのかそのあたりがはっきり分からなかったのも主人公の執念というかおどろおどろしさを増してますねルビを全部に振ってあるのも精神の疾患的なものを連想させます死者に吉報は届くのか、届かないのか映画にもなりそうな素材ですね
作者からの返信
@rnaribose 様お読みくださり、ありがとうございます!犯罪の証明も、無罪の証明も紙一重なのかなと思って書いたお話です。犯人なのか、犯人ではないのか、読む人によって考え方も変わってくる内容にしてみたかったので、このような形式にしてみました!
2024年4月18日 21:25
タイトルに惹かれて読みました!なるほど、「僕」が吉報を知るときが来るとしたら、すでに死んだ後ということですね…!この遺書が多くの人たちに拡散された後…!!
ジロギン 様お読みくださり、ありがとうございます!冤罪を証明するのって一筋縄じゃないだろうなと、だから死を通して訴える可能性もあると思い書いてみました。無実を訴えながら亡くなった容疑者も実際に居ますし。(>_<)
2024年4月15日 14:35
スゴイ熱と圧ですね。圧倒されました。真犯人、見つかるといいですね。(^^)
崔 梨遙(再)様お読みくださり、ありがとうございます!タイトルだけが急にパッと浮かんだので、勢いだけで書き上げました(笑)
2024年4月15日 13:06
冤罪の吉報が届くまで生きられへんかった。被疑者死亡による何ちゃらかんちゃらで、捜査に幕を下ろしてまうのとちゃうかな。
オカン🐷 様お読みくださり、ありがとうございます!確かに、被疑者死亡で事件解決ってなりそうですね。罪を償うために自殺したって見られても、おかしくないですしね。(・_・;)
吉報は死んで待てへの応援コメント
本当に冤罪なのか精神疾患でそう思い込んでるのか
そのあたりがはっきり分からなかったのも主人公の執念というかおどろおどろしさを増してますね
ルビを全部に振ってあるのも精神の疾患的なものを連想させます
死者に吉報は届くのか、届かないのか
映画にもなりそうな素材ですね
作者からの返信
@rnaribose 様
お読みくださり、ありがとうございます!
犯罪の証明も、無罪の証明も紙一重なのかなと思って書いたお話です。
犯人なのか、犯人ではないのか、読む人によって考え方も変わってくる内容にしてみたかったので、このような形式にしてみました!