第17話ハーレム

トモキと和人は、異世界に転生した。しかしその世界は平和そのものだった。「兄貴すみません。セーブ上書きしちゃった。」とトモキは和人に謝った。つまり魔王を倒した後の異世界なのである。「意味ねーだろ!」と和人はトモキに怒鳴った。大都市ガンダに到着すると歓迎された。パーティーが開かれ女のエルフ達が裸になり股を広げた。和人とは拒絶したがトモキは喜んでエルフとセックスをしている。しかし数カ月後、魔王が復活したと噂がたった。


和人は、自分自身が転生しても美少女じゃない事に気が付いたがまた美少女に戻った。トモキも美少女になった。さぁ、仲間集めだと和人は思ってトモキと共にガンダを後にした。最初は、魔法使いだ。和人とトモキは険しい道を歩いて魔法宮殿のあるザイルまで旅を続けた。盗賊、モンスターに何度も遭遇しては戦ったり逃げたりを繰り返してレベルを上げていった。


ザイルに到着した時は二人ともレベル25にはなっていた。魔法宮殿に着くと申請書を出して魔法使いを紹介してもらうシステムだった。和人とトモキは一緒に申請書を書いて提出した。一週間二週間経過しても魔法使いはなかなか現れなかった。宿で毎日、修行をしながら待っていると小さな男の子が杖を持って現れた。「魔法使いのネビンだ!よろしくな!」と高飛車に自己紹介して来た。「あぁ。」と和人が呆気に取られながら答えた。「年上には、はい!だろ!」とネビンは怒って和人の頭を杖で叩いた。


クソガキ!と和人は思ったがはいと我慢して答えた。

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