第12話:海、そして、火への応援コメント
『うろ覚え』が正しいですねえ。うる覚え、わざとかもしれませんけど。
『木のうろ』などと用いられる、『穴が開いている。隙間がある』という意味の『うろ』です。
漢字で書くと『空覚え』または『疎覚え』。
作者からの返信
ぎゃあああっ、ずっと『うる覚え』って思ってましたああ!
え、待って、恥ずかしいッッ!普段から何気なく『うる覚え』って言ってましたああ!! 『うろ覚え』、私、覚えました!
直ちに修正します! ご指摘ありがとうございます!
第1話:チュートリアルとかそういう優しさはないへの応援コメント
12歳〜15歳ぐらいだと、だいぶ女の子らしさが出てきてても不思議ではないかもかも……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ガリガリでつるぺたということでなんとかならないでしょうか……(?)
その辺も含めて改めて描写してみます!
第1話:チュートリアルとかそういう優しさはないへの応援コメント
自主企画参加ありがとうございます。
大変書き慣れていらっしゃるので重箱の隅の羅列だけでもうしわけござません。
>なんとなくこの転生した身体と魂に刻まれている
「なんとなく」がどこにかかるのか分かりません。
>突然転生したのだ(から?)、訳がわからない。
それとも「、」ではなくて「。」でしょうか。
>すまん、少しおなかの出始めていたはずのおっさんだったオレの身体が
これも「すまん」がどこに(誰に?)かかるかわかりません。
>無意識に確かめていたが、おっと、
無意識に確かめていたが(――)おっと、
想像ですが、こういうことでしょうか。
>異世界の人たちが四足歩行してるとか、数字が数えられないとか、マヨネーズ知らないとかじゃないと、このオレの浅っさい知識でざまあは
マヨネーズを引き合いに出すのは大変素晴らしいと思うのですが、SF屋としては「別にこの世界の住人が四足歩行の知的生命体でもいいんじゃないの? その場合はざまあにならないなあ」と読んでしまうので(人と書かれていてもヒューマノイドと限らないのがSFの場合あるのです)
異世界の(住)人たちが(人型なのに理由もなく)四足歩行してるとか
とか加入してはいかがでしょうか。これはかなり重箱の隅ですが(^_^;)
>浅っさい知識
「浅い」なのでどうやって表記しましょうか……
|浅《あっさ》い、でしょうか。「あっさい」でしょうか。
いいアイデアが私にも見つかりません。
こんなところでいかがでしょうか。
作者からの返信
早速読んで下さってありがとうございます!
>なんとなくこの転生した身体と魂に刻まれている
「なんとなく」がどこにかかるのか分かりません。
>突然転生したのだ(から?)、訳がわからない。
それとも「、」ではなくて「。」でしょうか。
→このふたつに関しては、句読点の位置や文章の構成を少し検討したいと思います。
>すまん、少しおなかの出始めていたはずのおっさんだったオレの身体が
これも「すまん」がどこに(誰に?)かかるかわかりません。
→ここでは、自身の心の中に潜む自尊心に謝ってはいますが、まあ、読者様にはきっと分かりにくいと思いますので要検討ですね。
>無意識に確かめていたが、おっと、
無意識に確かめていたが(――)おっと、
想像ですが、こういうことでしょうか。
→はい、そういうことです。堪能したいのと、いや、これはなんかまずい気がする、という狭間の葛藤が一瞬だけあった感じです。――を挿入しても良さそうですね!
>異世界の人たちが四足歩行してるとか、数字が数えられないとか、マヨネーズ知らないとかじゃないと、このオレの浅っさい知識でざまあは
マヨネーズを引き合いに出すのは大変素晴らしいと思うのですが、SF屋としては「別にこの世界の住人が四足歩行の知的生命体でもいいんじゃないの? その場合はざまあにならないなあ」と読んでしまうので(人と書かれていてもヒューマノイドと限らないのがSFの場合あるのです)
異世界の(住)人たちが(人型なのに理由もなく)四足歩行してるとか
とか加入してはいかがでしょうか。これはかなり重箱の隅ですが(^_^;)
→ここに関しては、とにかく異世界人の知能の低い様子を描写したかったのです。それくらいじゃないと、無双できねえぞ、と。あと、誰にも伝わらないメタ的な要素もあったりなかったり。
>浅っさい知識
「浅い」なのでどうやって表記しましょうか……
|浅《あっさ》い、でしょうか。「あっさい」でしょうか。
いいアイデアが私にも見つかりません。
→ここは私も悩んだのですが、まあ、ひらがな表記の方が引っ掛からなさそうですね! 読みやすさ重視でいきます!
やはり1人では限界があるところで、このような企画で読む人の視点を頂戴できるのは大変嬉しいと思いました!
まだまだ精進できると改めて再確認できました。
今回は私の作品を読んでいただきありがとうございました!
第24話:美味しいは世界を救うへの応援コメント
コメント失礼します!
こんなに面白い作品に出会えるとは思ってなくて、とてもテンション上がってます!これからも執筆頑張ってください!
作者からの返信
嬉しいコメント、そして、この作品を見つけてくださってありがとうございます!
これからも、ファンタジーすんのかしないのかギリギリラインを狙いつつ執筆していきますのでどうかお付き合いしてもらえれば幸いです!
第1話:チュートリアルとかそういう優しさはないへの応援コメント
序盤からかなり独創的でむちゃくちゃ面白い!主人公は異世界に転生したのはいいけど転生元は少女だったってことですかね?
実は自分もこれから未来世界から主人公を召喚することになりそうです(ある魔戒騎士の特撮作品のオマージュですが)
終電からいきなり異世界転生ってのは以外と盲点かもしれませんね!
何はともあれこれからこの物語を楽しみながら読ませていただきます!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
はたして終電で寝過ごしたら少女に転生していたことが何かしらの伏線になってるのかいないのか、ねっちょりやっていきたいと思います。
第13話:人間らしい最低限度のエモい生活への応援コメント
誰も無理をしろとは言わない……でも、無茶な達成目標を要求してきて忖度を求める請負先。月〇時間以上は残業するな、と言いつつ負担軽減してくれるような事は一斉なく、タイムカードを切ってから働いてる現状を黙認してる上司。被害者意識だけは一流のパートアルバイト達。魑魅魍魎とした会議。
ある意味とっても羨ましい生活なんですけどね。
作者からの返信
逆にこれでもいいような気がしますけど、一応ファンタジーでやってますんでね、何かしらは起きる……はずです。
第5話:魔法の使い方も教えてくれないへの応援コメント
企画から参りました。
簡単には上手くいかない、けど頑張ってるTSおっさん。
今自分の書いてる小説と似てる部分が有って、勝手ながら親近感を感じてしまいました。
主人公は身体能力は優れてるみたいですね。あとはそれを主人公がどう活用していくのか。
続きも楽しみに見させて頂きます。
作者からの返信
とても嬉しい感想ありがとうございます!
このままならなさをねっとり書いていこうと思っています。
第15話:海を制する者は世界を制する、諸説あるかもしれないへの応援コメント
カヌーみたいなくり抜き型が現実だったら手近かなぁ……?
あれだって鉄器も無い状態ではなかなか難儀するか
作者からの返信
道具0で物を作るって大変なんだなあ……(すっとぼけ)
船ってどうやったら造れるんでしょうね?