カクヨムで溺れている私のはなし

3.私にとって大切なこと

　私はプロになりたいとは思っても、情熱はそこそこです。きっと数多の執筆家さんの中には、私の考えが受け入れられない方もいると思います。その場合はそっとブラウザを閉じてください。

　公募は一人で活動するもの、Webは人との繋がりを大事にするものだと思っています。どちらにも良い点、悪い点があって、否定するつもりはありません。

　私はWebで活動する上で、すでに他のアプリで友達になった複数のメンバーと一緒に遊んでいるわけですが、仲間の大切さを痛感しています。

　ぬるい褒め合いがイヤ？

　私はそんなことはないと思います。褒めて伸びる人もいますし、厳しいほうが雑草のごとく負けん気で強くなれる人もいると思います。どちらが全てとは言えない。

　子育てに正解がないように、執筆家を育てるのにも正解はないと思います。

　ちなみにこれは私という底辺の考えなので、だから失敗するんだよと思われても仕方ないです。だから失敗しているのかもしれません。

　でもどうせなら、短い人生楽しく生きたいじゃないですか。私のスタンスはそういう感じです。