70万PV記念 結果発表!

海&時雨&愛羅「「パンパカパーーーン!!!」」



海&時雨&愛羅「「貞操観念が逆転した世界に来たからヤリチンにジョブチェンジしようとしたのに、妨害が激しいので助けて下さい。」」



海&時雨&愛羅「「いつも読んで頂き、ありがとうございまーす!!」」




海「こんにちわ! みんなの妹、大淀海おおよど うみです!」


時雨「こんにちわ。いつも見てくれてありがとう。坂間時雨さかま しぐれよ」


愛羅「やっほー! 桃園愛羅ももぞのあいらでーす! みんな、見てくれてありがとう!」



海&時雨&愛羅「「「アンケートへのご協力ありがとうございましたー!!」」」



愛羅「ほぼ80万だけど、なんとか80万行く前に間に合ったね!」


海「うん! それに、前回よりコメント多かった! でも、やっぱり③じゃん」


時雨「そうね、でも④もあったわよ」


愛羅「④ってなんだっけ?」


時雨「その他よその他」


愛羅「へぇー? どんなのがあったの?」


時雨「各登場人物の心理描写を外伝で見たいって言うのと学園長の若い時のエピソードを書いて欲しいって」


海「なんでもう一個の作品は心理描写多いのに、こっちは少ないのさ?」


時雨「基本的にここぞという時にしか作者が書いてないからよ。40話~50話くらいのやつね。そのうち他の子でもやるって作者は言ってるけど」


愛羅「多分それ以外のウミウミやシグシグの心理描写が欲しいんじゃない?」


時雨「だと思うわ。一応作者には言ったけど……さすがに今は書く余裕がないというのと、どの部分の心理描写を書くかって悩んでたわよ。序盤の方は40〜50で私とか海は書いちゃってるし、他の子も同じ様にする予定だから……タイトル回収が終わったら、出来るだけ挟んでいくようにするって言ってたわよ」


愛羅「へぇー? まぁ、気長に待つしかない感じ?」


時雨「そうね」


海「それで? なんで学園長の若い時のエピソードなのさ?」


時雨「ファンよファン」


海「まさかの……」


時雨「まぁ、今はあんな感じだけど、若い時はバリバリ仕事できる感じの美人さんだったんじゃないかしら?」


愛羅「あー、わかる気がする!」


時雨「一応アンケートは多数決で採用されてるから選ばれないけど……ごめんなさいね? さすがにそれで作者に書かせると外伝の方も書くことになっちゃうし、他の③も書くことになっちゃうから」


海「まぁ、仕方ないね」


時雨「えぇ、それに今回の③もけっこう分かれたわよ」


海「そうなんだ? 誰になったの」


時雨「僅差で―――愛羅よ!」


愛羅「えぇ!? あ、あーしなの!?」


時雨「そうよ。無知な愛羅にちょっとだけ変態チックなプレイを覚えさせるわ」


愛羅「なんで普通じゃないのさ!?」


時雨「無知な自分を恨みなさいな」


海「いいじゃん、選ばれたんだから」


愛羅「よくないよ!」


時雨「ということで……前回と同じサイトで公開したから、楽しんできて頂戴な」


海「前回も言ったけど、18歳未満の人は見ないようにしてね!」


愛羅「えーっと……紳士は見てもいいけど、イメージと違う可能性もあるから、自己責任で見て欲しいらしいよ?」


海「あくまで作者のイメージで書かれた物だから十分に注意して閲覧してね! 理解した紳士の方は下記URLからどうぞ!」



 ※18歳未満の閲覧はご遠慮下さい。

 https://novel18.syosetu.com/n6115iy/



時雨「あぁ、ついでに言っておくと80万PV記念は遊園地③が公開されるわ。読んでる人は楽しみにしてて頂戴な」


愛羅「と、言うことで!」


海&時雨&愛羅「「70万PVありがとうございましたー!!」」


海「今後もこの作品をよろしくねー!」

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