貞操観念が逆転した世界に来たからヤリチンにジョブチェンジしようとしたのに、妨害が激しいので助けて下さい。
黒蜘蛛
記念とかイベントSSとか気まぐれ話
1万PV記念!※本編と関係ありません。
※近況ノートにあげるようなネタなので本編とは一切関係ありません。
またこの話は第8話時点で書かれています。
気分を害される可能性もありますのでストーリーを純粋にお楽しみになりたい人はスキップしてください。
近況ノートにあげようかと思いましたが、途中で保存とかが無さそうだったのでこっちにあげました。(オニイサンユルシテ
**************************************
海&時雨&梓「「「パンパカパーーーン!!!」」」
海&時雨&梓「「「貞操観念が逆転した世界に来たからヤリチンにジョブチェンジしようとしたのに、妨害が激しいので助けて下さい。」」」
海&時雨&梓「「「1万PVありがとうございまーす!!!」」」
海「初めまして! 読者のお兄ちゃん、お姉ちゃん! みんなの妹、大淀海です!」
時雨「いつも見てくれてありがとう。幼馴染の坂間時雨よ」
梓「みんなの愛するかわいい看護師こと三戸梓です!」
梓「やりましたね! 1万PVですよ1万PV!」
海「実際1万PVってどうなの?他の作品見るとタイトルのところに100万PV感謝! とか50万PV感謝! とか書かれてるけど」
時雨「作者は数日前に書き始めたトウシローよ? まったく判断つかないわよ。まぁでも、作者は喜んでるからいいんじゃない?」
梓「そうなんですね! それで、今から何が始まるんです?」
海「作者がこの小説の今後の展開についてちょろっと書くらしいよ。私からももう一度言うけど、ストーリーを純粋に楽しみたい人は絶対に見ないでね?」
時雨「あと、なんかしたいなーって考えてAIイラストとか考えてたらしいけど……」
梓「イラスト! 私達のイメージ画像ですか!?」
時雨「えぇ……何も考えずAIイラストやってみよう! って調べた時の作者の様子が↓よ」
∩___∩
| ノ\ ヽ
/ ●゛ ● |
| ∪ ( _●_) ミ
彡、 |∪| |
/ ∩ノ ⊃ ヽ
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
海「AIイラスト生成を舐めてた結果だね、プロンプトの指定とか大変らしいよ」
時雨「えぇ、それでディスコードで先輩に泣きついたらしいわよ」
海「作者ェ……」
梓「絡まれた先輩どんまいです……」
時雨「過去にAIイラスト触ったことがあるらしくて、助けてくれたみたいね」
海「先輩さん有能!」
時雨「でも無料でAIイラストしようとソフトを聞いたらしいんだけど無料のやつがNvidia向けのやつで作者のグラボAMDだからMOD的なやつを入れないとダメみたいって言われて絶望してたわ」
海「どんまい作者」
時雨「それで代わりに先輩がやってくれたみたいよ」
梓「おぉ! それで誰をモデルにしたんですか?」
時雨「貴方よ」
梓「私ですか! やりました! 作者は私が1番好きなんですね!」
時雨「いいえ、作者が先輩に「1番(梓)、2番(海)、3番(時雨)どれか選んでください。」って言って1番が選ばれただけよ」
梓「……それでもやりました! 私はラッキーガール!」
海「ストーリーでもお兄ちゃんの担当をじゃんけんで勝ち取ってたもんね」
時雨「それで先輩に貴方のイメージを作ってもらおうとして現在本編で出ている情報だけで作成しようと【セミロング 茶色,ナース,胸大きめ】でお願いしたんだけど……」
梓「どうなったんですか!?」
時雨「エロ漫画でしか見ないようなナース服でどうみても原作の貴方以上の爆乳になって爆笑してたわ」
梓「それはそれでちょっと見たい……!」
海「さすがに運営に怒られそうだったから破棄してたよ」
梓「そんなぁ……」
時雨「そのあとも、先輩に色々やってもらったっぽいんだけど、なんか使ってるモデル? の影響か十字架のイヤリングとかのアクセサリーがちょこちょこついてるイラストばっかり出てきたから断念したわ」
梓「ちょっとぐらいアクセついててもいいんじゃないですか?」
時雨「それは作者に言いなさい。それで有能な先輩が良さげなサイトを探してくれてそこで貴方のイメージ画像を作ってるらしいわ」
梓「有能先輩ありがとう!」
海「それでイラストできたの?」
時雨「この記念小説を書きながら裏でやってるみたいよ」
梓「できてないんですね……」
時雨「えぇ、初めておもちゃを与えられた子供みたいにイラストそっちのけで遊んでるみたいよ」
梓「さくしゃあああああああ!!!」
時雨「まぁ、でもイラストを載せるかどうか悩んでるみたいだけどね」
梓「そうなんですか?」
海「読者によってイメージってあるからねぇー」
時雨「載せるにしても近況ノートに【AIイラスト】って注意書きして載せるでしょうけど」
梓「じゃあ、大丈夫? なんですかね?」
時雨「まぁ、見る人見ない人いるでしょうからなんとも……あ、今作者が本日の無料分使い切って、やっちゃったって顔してるわ」
梓「さくしゃああああああああ!!!」
時雨「まぁ、そのうちちゃんと作るでしょ」
梓「えぇ……1万PV記念じゃないんですか……」
時雨「これ書いてる今は6700PVでまだ時間あるから大丈夫よ」
梓「気が早くないですか?」
時雨「土日で合計5000PV伸びたから、危機感感じて早めに書いてるらしいわ」
海「書ける時に書いとかないとね!」
梓「というか、なんでこんな形式で近況報告?的なこと書いてるんですか?」
時雨「まだ本編の話数が少なくて記念SSとか作ってもなーってことでこの形にしたらしいわ」
梓「そうなんですねー」
時雨「そうよ、あと貴方に悲しい現実を教えてあげないといけないんだけど……いいかしら?」
梓「えっ?」
時雨「こうやって貴方と私が会話してるのはね、作者の慈悲なの」
梓「えっ……?」
時雨「今後の展開を考えるとしばらく貴方の出番少なくなりそうだから、忘れられないようにこうやって会話してるのよ」
梓「さくしゃあああああああ!!! 出番ちょうだああああああああい!!!」
時雨「この【Welcome to 貞操観念逆転世界】編が終わったら高校生編に入るから貴方を出しづらくなるらしいわよ」
梓「あれ、【Welcome to 貞操観念逆転世界】編なんてついてましたっけ?」
時雨「さっき作者がこれを書きながら思いついてつけたわ」
梓「作者ェ……雪君に連絡先渡したからどこかできっと私に連絡してくれて出番が出てくるはず!」
時雨「作者が覚えてればいいけどね……」
***********
海「ということで今後の展開的なことを話していくよー!」
梓「信じてますよ作者、信じてますからね!」
海「はいはい、発情した雌犬の話はおいといて」
梓「ひどい!」
海「【貞操観念が逆転した世界に来たからヤリチンにジョブチェンジしようとしたのに、妨害が激しいので助けて下さい。】はタイトル通りモブのお手本のようなモテない主人公がこの世界でヤリチンになるお話なんだけど……」
梓「思ったんですけど、今のところ全然ヤリチンじゃないですよね?」
海「そう、いずれヤリチンになる予定で作者も色々考えてるみたいだけど、なんでヤリチンになるか理由は既に決まってるけど、心情的な部分が今のままだと薄いからどうしよっかなーって悩んでるらしいよ」
梓「そうだったんですね」
海「そそ、だから読者に全然ヤリチンじゃないじゃん? 嘘つきか? って言われないか戦々恐々としてるらしいよ」
梓「作者ビビってる!ヘイヘイヘイ!」
海「あとタブで【男性向け】や【ちょいエッチ】ってついてるのにまだそこまでエロくないから変態紳士の人にがっかりされてないか心配してるらしいよ。もうひとつ、今見てる読者でエロに耐性がない人があとからそういうシーンが出てきて離れていかないかも気にしてるらしい」
梓「どんだけビビってるんですか作者」
海「作者は豆腐メンタルだから許してあげて」
梓「それで? いつ変態紳士の人が喜ぶ展開が出てくるんですか?」
海「本番的なことは高校生編にならないとやらないらしいよ? 多分だけど。【Welcome to 貞操観念逆転世界】編では本番はないけど……変態紳士の読者のみんなは私に期待しててね♪」
梓「えぇ……! 【Welcome to 貞操観念逆転世界】編ってどのぐらい続くんですか? 私はいつになったら雪君と繋がれるんですか!?」
海「そんな未来があるといいねー? 【Welcome to 貞操観念逆転世界】編がどのぐらい続くか、作者も考えてないらしいよ?」
梓「ノープランですか……」
海「第一話の下のコメントでも書いてたけど、勢いだけで書いてるから全然わかんないってさ」
梓「作者は計画性ないんですか?」
海「そうだよ? どれぐらい計画性ないかって言うとこの小説を書こうって、急に思いついて12時間ぶっ通しで1話から3話まで書いてそのまま3話投稿する位、計画性ないんだから」
梓「もうバカじゃないですか」
海「そそ、それで3話のコメントに【4話以降は明日更新します。】キリッ 見たいな感じでコメントしちゃったから一人で後悔したあと不貞寝して、4話書き始めたからね」
梓「ごめんなさい。こういうときどんな顔すればいいかわからないです……」
海「嘲笑えばいいと思うよ♪」
梓「作者の豆腐メンタルをぐちゃぐちゃにしないであげて!」
***********
海&時雨&梓「「「と、言うわけで!1万PV記念でした!」」」
海「けっきょくこれいつ投稿されるんだろうね?」
時雨「作者がこれをぶっ通しで書いててさっき私が6700PVって言ってたけど、今見たら7000PV超えてたからうまく行けば数日中じゃない?」
海「だといいけどねー」
梓「あとこの作品のタイトル【貞操観念が逆転した世界に来たからヤリチンにジョブチェンジしようとしたのに、妨害が激しいので助けて下さい。】って無駄に長くないですか?」
時雨「時代の流れよ、今の時代そんな長い作品名が売りだから」
梓「何か略称的なものないんですか?」
時雨「ないわね。下のコメント欄で何か書かれないか期待しておきましょ」
梓「読者任せ……」
海「まぁ、作者も別に考えるつもりないっぽいからいいんじゃない?」
梓「あとこういった記念って今後もやるんですか?」
時雨「さぁ? 評判がよかったらやるかもしれないし、普通にSS書くかもしれないし、その時の作者の気分に委ねましょ。というか、今見たら4000文字超えて書いてる……それを本編で書いてたらストックできたでしょうに……」
海「計画性がない勢いだけで書いてるかわいそうな子だから……」
時雨「そうね……何話かのコメント欄で無理しないようにって言われてたから無理だけはさせないようにしましょ」
梓「どうやってさせるんですか……」
時雨「有能先輩にこの作品のこと教えちゃったらしいから任せましょ」
海「えぇ……有能先輩に教えたの?」
時雨「えぇ、この作品のタイトル教えたら爆笑してたらしいわ」
梓「タイトルのインパクトだけはありそうですからね」
時雨「ということでそろそろ作者が死にそうだからこのへんで終わりにするわ」
海「読者のみなさん! ここまで読んで頂き、ありがとうございました!」
梓「計画性ないの無いトーシロー作者なので色々至らない点があると思いますが!」
海&時雨&梓「「「今後ともこの作品をよろしくお願いします!」」」
海「★や♥で応援よろしくねー♪ 読者のお兄ちゃん、お姉ちゃん! まったねー!」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます