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  • 日常への応援コメント

    綺麗な詩ですね!
    ありふれたことも、特別なことも、言葉にして詩にしてみると不思議な輝きを待ちますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何かを表現しようとする時、いつもそれを上手く表現仕切れないことに歯痒さを感じます。

    もっとひとつひとつの感情に、静かに、直感的に、かつ真摯に向き合えれば、と日々思います。

  • だんだんへの応援コメント

    何か一つでも違っていたら、今の自分はなかったのかもしれませんよね。
    この道で良かったのだと思えるように今を生きて、いつか本当にそう思えたならいいですね。

    作者からの返信

    「この世に偶然はない、あるのは必然だけ」と言う言葉もありますが、何処を切り取るかで表情を変える人生は、書くものによって色を変える物語と同じかもしれませんね。

  • 名残への応援コメント

    本当に暑い日が続いてますね…。
    でも、今年の長い夏もそろそろ終わってしまいそうですね。
    季節の移り変わりは寂しさも感じますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当に真夏の時より日差しが強いくらいで暑い日が続きますが、夜ふと半袖で散歩なんかに出ると思わぬ静けさと涼しさに秋を感じますね。

    季節の移り変わりはいつも、なにかからまた少し遠ざかってしまったようで切ないです。

    見送るばかりでなく、迎えることが出来るはずなんですけどね。

  • オルゴールへの応援コメント

    どんなに名残惜しくても、同じ季節にとどまることはできないですもんね。
    一人で季節を渡っていかなくてはいけないのは切ないですが、部屋の外に、次の季節に、まだ見ぬ新しい何かが待っているような予感を感じさせます。
    切なくも、どこか意志や力を感じさせる詩ですね!

    作者からの返信

    いつも貴重な感想を下さり、ありがとうございます。

    人は自分では自分を変えることはできないそうですが、だからこそこうして環境を変えて、変わって行こうとするのかもしれませんね。

    そんな時間の移ろいや人の感情を描けるようになりたいものです。

  • 17への応援コメント

    「まるで刻みつけるように生きたあの頃のように」

    このフレーズがとても胸に迫るというか、切実さを感じさせますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あの頃は本当に一瞬一瞬が全てだった気がします。

    今も日々をただ漠然とさらりと書き流してしまわないようにありたいです。

  • フィクションへの応援コメント

    なるかもしれないですよね!

    作者からの返信

    その為にも書き続けて行きたいですね。

    いつもコメントありがとうございます。
    励まされます。

  • 知らないキミへの応援コメント

    どんなに時間が経った後でも、一目見ただけで一気にそれまでの時間がギュッと縮まって、いろいろなことを思い出すことってありますね。

    作者からの返信

    ナゴリさんいつもありがとうございます。

    本当に、思い出は色んな物に、思わぬ形で紐付いていて、

    それだけ自分が五感を通して「生きてる」って事を実感します。

  • 宝物への応援コメント

    今までの宝物がなければ、現在の自分はないと思うことがあります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当に、宝物には色々なモノがあって、そして自分ですらその価値を時に見失ってしまう事があります。

    でも間違いなく、それは今の自分を形作る一部なんですよね。

  • シートへの応援コメント

    話の組み方がうまいですね!お互い、創作がんばりましょうね✨

    作者からの返信

    コメント頂けると嬉しいです。
    ありがとうございます。

    物事を伝えようとする時、文書を書くことがこんなに難しいと思いもしなかったです。

    また谷様のお話も拝読させて頂きますね。

  • Bサイドへの応援コメント

    フライトを見送った後の帰り道は切ない…、そんな気がします。

    作者からの返信

    帰りは行きよりも少ないから、心がぽっかりしますよね。

  • いつかへの応援コメント

    初めまして。ナゴリと申します。

    いつかまた、どこかで会えたら。
    その時は、笑顔で話せたら。
    そんなふうに思う気持ち、わかります。

    作者からの返信

    ナゴリさんコメントありがとうございます。

    そう思えると言うことはきっと、いい出会いを重ねていらっしゃったからでしょうね。