編集済
Scene 3への応援コメント
"立ち上がり敬礼を行った月夜"
他の方は重視しないかもしれませんが、私は大事にしている表現です
Scene 3への応援コメント
批評企画からやって来ました!同じSFを書くものとして参考にさせてもらう気持ちで見させてもらってます!
なのですが……思った以上に批評する部分が見当たりませぬ。戦闘もド派手だし、今回の話も前回よりは質素なものの、堅実なSFを感じますし。
少しだけ批評するなら、戦闘シーンがちょっと分かりにくいかな、というくらいです。僕が言えることではないんですけどね
作者からの返信
ありがとうございます。
この作品は「三幕構成」で作られており、現在読んで頂いている部分は「設定」。
戦闘シーンに関しては、第三話『大阪ジオフロント攻防戦』から本格的に書いており冒頭とは性質も違いますので、またお時間があるときに読んで頂き、演出の違いと構成の意図に気付いてもらえると嬉しいです。
Scene 4への応援コメント
本気で批評する企画から読ませて頂いています。
読んでいて、リヴァイアサンの姿が鮮明にイメージとして浮かびました。
マスターを求めるAIの泣き顔が伝わってきて感情移入致しました。また、単なるロボット対戦ではなく、1人(一匹)の心の揺れを描きながらストーリーが進んでいくのが素敵だなと思いました。
かなり好きな内容の作品ですので、これからも応援させて頂ければと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
あの企画はシートを作成し批評することを前提とはしているのですが、感想ということでお礼を申し上げます。
ただ、読み違えたとは思いますが……。
主人公であるAIはマスターを求めていません。――マスターにとって、AIは敵です(笑)
Scene 3への応援コメント
評価企画から失礼します。
➀A ②A ③A
➀について
しっかりと描写されている少女たちの容姿から、一人一人丁寧に考えているのだと判断させていただきました。
②について
普段戦闘を書かない人からの感想ですが、緊張感ある戦闘シーンをとても上手く描写できており、ほんっとうにすごいと思いました。
③について
(僕の理解力の問題でしたら申し訳ありません。)
誰目線で書かれているのかによって変化することはわかっていますが、《》や「」の記号がSceneによって異なっていることに少し混乱しました。しかし、AIとそれぞれのキャラクターの言葉遣いで補えているので、Aにさせていただきました。
総合的に、戦闘シーンが細かく丁寧に表現されており、読んでいて楽しかったです。
(僕にとって初めての批評なので、的外れ、見当違いであれば削除していただきたいです)。
作者からの返信
ありがとうございます。
③に関して
「」は通常の、肉声として出した形の台詞。
《》は無線・通信音声です。
怠惰の魔皇であるアケディアは、寄生先である主人公「AI」の脳内に居候していますので、《》で表現しております。
第1話 曼殊沙華《ナラクノハナ》への応援コメント
どっしりと構えて楽しめそうな作品、お世話になります!
作者からの返信
ありがとうございます。
ここからさらに25000文字ほど情景・心情描写に追加しますので、お楽しみください。
Scene 5への応援コメント
企画から来ました。コメント失礼します。
批判と言うわけではないのですが、なぜか意味が把握しづらくてどうしてだろうと思ったら、AIって人工知能のことじゃなくて、アイさんて名前なんですね。
最初竜形の人工知能なのかなと思ってしまいました。
名前だど気付いてからはすんなりと読めそうでした。
初期のプロットが自体が少し前だとの事。
可能ならAIさんのお名前を、カタカナとか、漢字とかにすると良いのかもしれません。
ご気分を害したらごめんなさいm(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございます。
AI(アイ)という名(記号)は、物語の根幹やエピローグにも深く関係しているため変更は不可能です。
ちなみにヒロインはAIのことを「アイ」と呼んでおり、まだエピソードは公開しておりませんが、実は本名である日本語名も存在します。
そして『アイズオブドラグーン』の正式タイトルは「Eye's」ではなく「AI's」であり、記号だけでも色々な伏線を仕掛けておりますのでお楽しみに(*'ω'*)
Scene 4への応援コメント
竜という単語が人造の決戦兵器を示していて、それをもってしても、ソロモン七十二柱や七つの大罪を冠した機械生物的な悪魔との戦いには、ほぼ全滅の敗色濃厚なのですね……。
パメラをキーパーソンに、AIが仇の悪魔とも融合したりするのでしょうか。
逆に、他の悪魔を一掃してから最後にパメラと戦うにしては、作中描写から戦力不足が明確のような……。
これも批評と言うより印象ですが、物語を通した中間目標(マイルストーン)や終着点を、早い段階から匂わせておくと、読者を引っぱっていく感じが上がると思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
この物語は「東京ジオフロント」を主舞台としており、第三篇のような過去編(竜と七魔皇の戦い)はありますが、ステージは限定しております。
その限られた舞台であるにも関わらず、全てを完結させる構成となっておりますのでお楽しみに。
全十五話ほどになります。
Scene 2への応援コメント
拝読しています。
巨大兵器が跋扈するハードな世界で、可憐な女の子たちが感情を錯綜させているのは、フェティッシュな趣きがありますね!
批評と言うほどのものではなく、他でもお見かけするので最近の流行かも知れませんが、序盤は、体言止めの多用が文章を硬くしている印象でした。
この話くらいの文章が、個人的には読みやすく感じます。
作者からの返信
ありがとうございます。
この作品は十年前くらいに初投稿した過去作のリメイク(二話まで投稿)であり、第一話に関してはあまりいじっていません。
それ以降(戦闘シーン以外)は、かなりラノベに近い形になっているので読みやすいかもしれませんね。
編集済
Scene 5への応援コメント
批評・感想を行う為の部屋 の企画から参りました。
批評・感想
申し訳ございません。SFの展開までは掴めましたが、キャラの見た目や仲間に誰がいるのかまではうまく読み取れませんでした。
また、全体的に時間の流れ(昼夜などの時間帯。もしくは、日が切り替わったのかどうか)がうまく掴めませんでした。
夜といった背景の情報を、1ページ目で描写することで、同時系列の2ページ目以降の描写を省いていると考えました。しかし、時刻や焦点を当てるキャラが切り替わる中、背景の描写が一行レベルに略されているので、時間帯の前後感覚の理解が難しかったです。
(一行レベル、はおおまかな粒度だと表現したい意図で記載しています)
◾️提案
視点切り替え後はキャラの目線から見た現状と、切り替え前の状況の共通点を示してあげるだけでも、読み取りやすさは変わると思いました。
テンポや臨場感を大事にされていると考えたので以下を提案します。
◾️世界観に対する説明
(例)悪魔の鎧という機動兵器の登場シーン
1.驚異性の説明の手前にロボットが降り立って、街や人を焼き払う描写を追加。
2.悪魔の鎧は七の魔皇の降臨と共に〜という説明で妥当性を補填。
世界観の説明を描写にまとめることで、少ない文章で世界観や臨場感をまとめ、演出することがねらいです。これは、他の場面でも使えると思います。
背景の前後関係が明確であれば、自然とキャラ立ちも明確になる気がしたので記載させて頂きました。
以上で感想と批評は終わりになります。
より良い作品への手助けに繋がればと思います。
2024/06/24追記
回答ありがとうございます。
冒頭における「世界観の説明をしてはならない」は、
説明チックな文章を人に言わせない。もしくは、吹き出しに出さない。
しかし、絵やキャラの動き、ストーリーで世界観、ストーリーの目的を的確に表現する。というのが真意と考えます。
実際に漫画ダ⚫︎ダダンの第一話が、滅茶苦茶綺麗にソレをやっています。
自分はテンポを意図的に変動させ、読者をかき回す作風が好きで、本作もこちらを意識していると思ったので記載しました。気が向いたら試してみてください。
自分は自分で描写が冗長かつスカスカになりやすいので気をつけます。ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
①時間の流れ(昼夜などの時間帯。もしくは、日が切り替わったのかどうか)
各シーンの冒頭で切り替えておりますし、前半の舞台は「地下世界」なのでそこまで重要な要素ではありません。
②世界観に対する説明
悪魔の鎧と魔皇は別物であり、それはストーリーが進むごとに明らかになっていきます。
そして提案のあった「驚異性の説明の手前にロボットが降り立って、街や人を焼き払う描写」を追加した場合、プロローグが冗長となりますし、小説で1~10まで説明する描写は不要。――むしろやってはいけない。
ちなみに第二話まで読んだ感想だと思いますが、悪魔側の描写は第三話で行っており、冒頭から一気に説明することなく情報を各話にちりばめています^^
編集済
第2話 東京ジオフロントへの応援コメント
企画から来ました。あらすじは良いと思います。ただ、ここまで読んで、あらすじどおりの展開になるのはいつだろう?と思いました。昨今の読者は展開を早くしないと最初の3行で切られてしまいますからね(^_^;)
作者からの返信
ありがとうございます。
最初の一話の冒頭から、あらすじ通り東京に行っておりますし、展開ならメチャ早いです。
全十二話~十五話、文字数70,000程度で完結予定ですが、普通のラノベ数冊分の内容。
編集済
第1話 曼殊沙華《ナラクノハナ》への応援コメント
やはりセンスのある企画の主催者はセンスがありますなぁ…。尊敬します。
戦闘シーンといいますか攻撃シーンの描写が繊細で丁寧で、読んでいて夢中になりました!
情報量が私にとっては多くて、読むのに時間がかかってしまいましたが、きっとだんだんと明かされていくのですよね。次の話を読みたくなります!!
作者からの返信
ありがとうございます。
アイズ・オブ・ドラグーン(AI's of Dragoon)は、十年以上も前に投稿した初の小説で、わたしの技量不足により未完成だった作品です。
今回はそのリメイクとなりますが、新たに構築し直したストーリーと構成に関しては自信がありますので、最後までお楽しみいただければ幸いです。
第1話 曼殊沙華《ナラクノハナ》への応援コメント
夢と現実の世界を行き来している感じでしょうか?
生体機動兵器
リヴァイアサンとか気になるものが多いですね
作者からの返信
ありがとうございます。
冒頭だとインヴィディアの過去(プロローグ)から始まり、現実世界のAIの物語へと移行しております。
Scene 3への応援コメント
コード・アリス様へ
企画参加者です。
最初に確認したいことですが、この作品は完成しておりますか?
未完成で第三者の意見を優先すると迷走に繋がりますし、終盤のシーンを書くにつれて修正すべき箇所が自然とわかることもあるので、もし未完成なら区切りのいいところまで作るのが先決だと思います。
結局、最後まで作品に向き合うのは作者さんご自身なので、私の意見も適当に聞き流してもらえれば幸いです(笑)
私が読んでいて、もったいないと感じた点が三つあります。
一つ目が俯瞰描写です。
作者様は描写を圧縮することを目指しているようですが、世界観を利用したギミックを駆使して視覚的な表現(せつめい)は可能と思われます。
例えば、第2話のSCENE3で、八坂月夜中尉と司令官のシーンで『落とされた照明の中、正面スクリーンに映し出された映像に』とあります。
ここでドラゴンシリーズの映像が入りますが、事前にスクリーンに世界地図(あるいは日本地図)を表示しておき、各国(各県)の状況を色で表示するというのはどうでしょう?
壊滅しているロシアなら赤、比較的防衛力を維持している国なら緑などで表示します。
例文
↓
八坂月夜中尉がスクリーンに目を転じると、真っ赤に染まった地図が映る。
七の魔皇によって破壊、消滅した国(地域)は赤く塗りつぶされ、その領域は徐々に近隣へと拡大しつつあった。
的な感じです。
こうすると「あ、世界がヤバいんだな」という雰囲気が伝わりやすかもしれません。もし余裕があれば、その地域を破壊した七の魔皇、の姿も同時に表示されると面白いはずです。
マニアックな例えになりますが『ロックマンX』というゲームのステージセレクト画面のような雰囲気です。(画像検索すればわかっていただけるかも?)
全員を紹介すると情報過多になるので、この後で戦うことになるマルコシアスだけでも表示するという手もありかと。
例文その1
↓
八坂月夜中尉の目に止まったのは、×年前に、中華人民共和国の人口を食い尽くしたとされるマルコシアスの姿だった。
例文その2
↓
『貴官も知ってのとおり、我が日本は神奈川のリヴァイアサン、そして西の“餓鬼魂”によって脅威に晒されている』
司令官に言われ、八坂月夜中尉はスクリーンに表示されたマルコシアスを睨んだ。
ここには世界各国の情勢(色分けされた描写)が映し出されている。
最も、七の魔皇の破壊行動を記録して帰還できた者は少数なので信憑性にかける情報だが。
等です。
ただ、人類が攻撃されて八年も経っているので、維持できている国があることに矛盾が生じるかもしませんね(笑)
大阪ジオフロント攻防戦においても、兵士に地図情報付きの端末を装備させることで、戦況を視覚的に説明できます。
例文
↓
『全長×キロメートルに及ぶ居住区画を示すマップは、既に敵影を示すドット(▲印?)によって埋め尽くされ、その数はまだ増えている』
↓
『攻勢は苛烈、至急来援を乞う! 至急――』
的な流れです。
また、地図だけでなく、兵士たちが特殊なゴーグル、またはヘッドセットを装備していることにして、敵を視認するとその情報がARによってポップアップ表示される手法も有りかもしれません。
「き、機人……一型だ!」
↓
ヘッドセットから武器選択の不適正を報せる警告音が鳴る。
全部で×型まで確認できる機人シリーズのなかでも、最も××に関するスペック(あるいは近接戦闘に秀でた等)の高いこの殺戮者たちに××は役に立たないのだ。
等です。
俯瞰とは無関係ですが、視覚のギミックは、スリープから目覚めたAIがパメラを分析するシーンにも利用できるかもしれません。
↓
「対象の分析を開始」
電子の光を浮かべたAIの瞳は、即座に自動走査をはじめ、
『推定年齢は十四歳前後。固有名称は不明……』
ロックオンカーソルに捕捉された少女(パメラ)の情報を視認していく。
身長……××
体重……××
胸囲……××
腹囲……××
筋力……××
一瞬、右手首に装着されたブレスレットが拡大表示されたが、脅威はないだろう。彼女は非武装市民だ。
等です。
映画の『ターミネーター2』で服を奪う人間を分析するシーンや、攻殻機動隊やイノセンスで『バトー』が状況を分析しているシーンのような感じです。
ただ、ここまで細かく分析すると、後々の性別のシーンに関してなぜ気付けなかったのかと矛盾が生じるかもしれませんが……。
導入するならAIが戦闘後の負傷で走査力がダウンしていたことにするしかなさそうですね。
二つ目がAIとパメラの関係です。
彼女たちが寄り添える理由が欲しいです。小説は心理描写をしやすい作品なので、彼女たちの気持ちを描写しないのはもったいないかと。
絵的な表現は素晴らしいので、その合間に二人の関係を掘り下げるエピソードや会話を挿入しないともったいないです。
せっかくAIが弱体化していたので彼女にとってパメラは不可欠(走査シーンで損傷率を彼女の視界に表示して説明できるかと)であり、それを印象付けるシーンを盛れるのではないかと。
例
↓
第2話のSCENE5で、AIではなく、先ずパメラが襲われる
↓
人間同等となってしまったAIが彼女を庇い、負傷しダウンする。
↓
パメラは、慢心から攻撃を手加減した敵から辛うじてAIを救う
↓
後々、二人でベッドに入るシーンで「あの時はありがとう」と、パメラから感謝される。
↓
AIにパメラへの情愛が芽生え(作中におけるドラゴンの設定と矛盾しますが)、ベットで彼女を抱き寄せてしまう。当人はなぜこんな感覚になるのかわかっていないけれど、いつの間にか目的がリヴァイアサンからパメラにすり変わりつつあった。
といった具合です。
アニメや漫画なら立ち並んでいれば関係を説明できますが、小説の場合はそれをやりつつ、キャラクターの心因を付け足すことで説得力をもたせやすいので、できる範囲で、物語の根底に矛盾しない範囲で挿入して損はないかと思います。
最後が構成です。
冒頭の空戦シーンの前に、1話のSCENE2のように、主人公であるAIの目的、あるいはAIとパメラの仲良くしているシーンを時系列を通り越して挿入する、あるいは作者さんが終盤で描こうとしている最も描きたいシーンを挿入しておいたほうがよかったような気がします。
ただ、これに関しては私も理由はわかりません。
なんとなく、そうしたほうが展開を追いやすいような気がしているだけなので根拠はありせん(汗)
以上です。
長文失礼しました。
作者からの返信
ありがとうございます。
ご指摘のあった追加描写は、可読性と物語のテンポに支障が生じるため、小説(もしくは脚本)に関しては不要。――あれこれ書き込んでしまう方も多いのですが、それらは「漫画のネームや絵コンテの段階」で描写するものだからです。
文字数を増やすことは減らすことに比べて容易なのですが……いまの小説は、書き込み過ぎたらだめなのです。
そしてこの作品は過去作のリメイクであり、某新人賞に応募予定なので八月には完成する予定です^^
※追記
冒頭に関してですが、現在の状態がベストだと考えております。
理由として、物語ラスト辺りのシーンをプロローグに持ってきた場合、その後にインヴィディアを描写するための工程が増え、逆にぐだぐだになってしまう。
エンターテイメント性が高い作品の場合、戦闘シーンかラスト付近のシーンを冒頭に持ってくるのは定石ですが、冒頭の宿敵との戦闘を通じて世界観を伝え、AIという存在を最後に際立たせる手法を取っております。
第1話 曼殊沙華《ナラクノハナ》への応援コメント
企画参加者です。
あくまでも読者視点の批評になります。
初めて登場する固有の単語などには『』や【】をつけた方が分かりやすいと思います。
それと、改行をして文章と文章を開けていただくと読みやすくなると感じました。
キャラクターの心情は()を使うことで他の文章と分けるなどはどうでしょうか?
このままだと固有の単語に敷き詰めた文章で、読みやすくはないです。
最後に
長々と批評してきましたが僕自身はできてるか怪しいのであんまり気にしないで下さい。
作品は面白そうなので、企画とは関係なしで読ませていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます。
>初めて登場する固有の単語などには『』や【】をつけた方が分かりやすいと思います。
①強調する際に『』や【】や“”を使う場合もありますが、基本的には「他の語とまぎれないようにするための処置」であり、多用するとくどくなり、逆に安っぽくなります。
>敷き詰めた文章
②返信などに関してはこのように改行・空白の多用を行っていますが、作品に関しては適切な箇所でのみ意図的に改行・空白処理を行い、多用していないのにも理由があります。
>キャラクターの心情は()を使うことで他の文章と分けるなどはどうでしょうか?
《》はアケディアの信号として、()はAIの通信内容として区別し使っております。
PS:ストーリーには自信がありますので、是非読んでくださいね^^
編集済
Scene 5への応援コメント
「作品を批評し改善点を述べる、あるいは褒めてやるための部屋」企画からきましたー
※自分はSFどころかロボットアニメとかでさえあんまり見たこと無いので、多分想定読者とは違うのだろうな、と思いますが自分の勉強のために批評させてください
最初に動きのある展開がきて、そのあとでシーンが変わると雰囲気もがらっと変わるという構成は、緩急があっていいなと思いました。個人的には、その場合の最初の展開はある程度読者を置いてきぼりにするくらいでもいいんだろうなとは思ったのですが・・(コメント欄を見て、自分も同じように感じたのですが)もう少し短くてもよかったのかもしれません。
そのあとのシーンで、女の子が女の子にでかい感情もってたり、百合っぽい感じになるのも自分的には好きな展開なのですが、状況と設定がイマイチ分かってなくて、そっちを理解するのに必死で、のりきれませんでした・・。
話が変わって視点が変わったところで、改めて世界観とか用語の説明とかをしちゃっても良かったのかなーと思いましたが、SF的にはそれはNGなのですかね
(上手い人の作品見ると、わざとらしくなく設定を描写で説明してたりして憧れます)
多分作者様としてはあえてやってることだと思うのですが、
あんまり難しい文章読み慣れてない人にも見てもらえるWEB小説として、読者へのサービス的にもう少し易しい文体だったり説明があったりすると、内容とかキャラは結構刺さりそうな分もったいないなーと思ってしまいました
追記:
すいません、わかりづらくなっちゃってましたね!
「冒頭がもう少し短くても」と、「説明が・・」という話は別件です!
冒頭に何行にも渡って説明されていて長い、というのではなく、むしろ「こと細かく解説しない」展開がずっとつづいて置いてきぼりに感じてしまったので、そこは短くしてほしかった。& それが終わったあとあとの方で詳しく説明もしてほしかったなーと言いたかったです。
※作者様が冒頭で説明を極力省いて世界観を感じさせたい構成にしたいのは、しっかり伝わってます! ただ、SF素養と読解力が弱い自分には、ちょっとツラかったです、ということでしたー
作者からの返信
ありがとうございます。
世界観や用語の説明とのことですが、冒頭だと何行にも渡って「世界観の説明」はしておりません。
荷電粒子砲や陽電子砲などの用語は出てきますが、これもこと細かく解説などは行っておらず、一行で済ませている。
ストーリーを止めることなく、世界観などは「ほぼ一行描写」で伝えているはずなのですが……それでも伝わりにくかったのであれば申し訳ありません。
文体に関しては後ほどいくらでも調整できますし、可能な限り「説明しない描写」を心がけていきます^^
※追記に対する返信
違います。冒頭で「説明・解説」したら駄目なのです。
SFだから、ではなく、これは漫画・小説など物語性のある作品すべてにおいて同じ。
割と厳しく見える批評を行いましたが、以下のことをイメージしてください。
――たとえばアニメで、初手から登場人物たちの問答・世界観説明が延々と続く作品を面白いと思う人がいますか?
逆にSFだと、しつこいくらい事細かく解説する人もいますが、これも駄目。――理由は速読性とストーリーのテンポが失われるから。
ライトノベルの場合、これらは特に意識しなければならない。
SFが苦手なのに読んでくれたことは嬉しいですし、正直に書いてくれたからこそ私も正直に批評し、改善点をお伝えしました。
お互いにがんばりましょうね。
第1話 曼殊沙華《ナラクノハナ》への応援コメント
面白そうな作品ですね。文章も丁寧で読みごたえがありそうです。
作者からの返信
ありがとうございます。
ストーリーも面白い(個人的に)と思いますので、お暇なときにまた読んでみてください。
第1話 曼殊沙華《ナラクノハナ》への応援コメント
コメント失礼します。
批判希望者の会に参加させてもらった者です。
ーー
文章的に特に引っかかる部分がなく、どういう状況なのかが鮮明に描かれていてすごいなと思いました。
他にも、何と戦っているかや緊迫した空気感も読み手として印象に残ります。
作者からの返信
ありがとうございます。
この作品は過去作のリメイクですが、時間があるときに第三話まで読んで頂ければ、また違った感想になると思います^^
編集済
第1話 曼殊沙華《ナラクノハナ》への応援コメント
批評希望者の会に参加させていただいた者です。
最初の数行で舞台が現代日本であること、ミサイルが飛び交う世界観、そしてなにより緊急事態である事がスッと伝わり、理想的な入りだと感じました。説明口調ではなく情景描写であるのが読みやすい理由だと思います。
その後インヴィディアという謎めいた少女がセリフを言うのですが、ここが読んでいて少し混乱したポイントです。それまで読者の視点は戦闘機パイロットの近くにあったのに突然画面が大きく変わってしまい、自分が今どの視点にいるのかを見失ってしまうのです。「燃え上がる街に映る巨獣」が「クラゲ型の機動兵器」だと私は読んだのですが、「巨獣」だと生き物という印象を受けて「機動兵器」と結びつきづらい部分もあるかと思います。(インヴィディアは神戸に出没した巨獣(機動兵器)のコクピットにいるという理解で合っていますか?もしそうであればコクピットの様子を書き表す事が出来れば混乱は軽減されるかと思います)
独自の哲学で展開されるロボット物は個人的に大好物ですし、主従関係や陽電子砲など気になる要素は多々あります。これらを少しずつ小出しにして分かりやすく描画できたら読みやすくなるのではないでしょうか。(ネット小説は速度が求められるのでそうも言ってられないんですけどね。どうしろって言うんじゃ!)
生意気な事を申しましたが、私も執筆を始めて一ヶ月ほどの新米です。一緒に頑張っていけたらと思いますので、宜しければ拙作も読んでやってください。
作者からの返信
ありがとうございます。
たぶん第一話の冒頭だけを読んだ批評だと思うのですが、リヴァイアサンは「機動兵器」というか「生体機動兵器」です。
あと「過去(ゆめ)から目を覚ました」と書いており、その時点で視点は過去から現在へと切り替わっているのですが、伝わりにくかったのであれば申し訳ありません。
Scene 5への応援コメント
批評系の企画から来ました。
数々の魅力的な設定と、AIのドラマには惹かれる物がありました……だからこそですが、もっと地の文が欲しかったです。
文章内ではかなり激しい戦いが繰り広げられてましたが、その描写が余りにもアッサリとしており余り深く入り込むことが出来ませんでした。
ですが、作者様からの僕の作品への批評コメントを読む限り「圧縮」しているのでしょうね。
コレに関しては考え方や感性の違いもあるので仕方ないのかもしれません、ですがもう少し、重く、ガツンと来る怒涛の文章でこの物語を描いてほしかったなあと思っています。
それを踏まえても面白かったので、執筆頑張ってください!!
作者からの返信
ありがとうございます。
わたしは「圧縮」という言葉を使いましたが、これは表現すべき文の取捨選択のことです。
それらを厳選し、重さの比重などを調整したうえで、可能な限り短文で(理想は一行で終わらせる)ことで、脚本や漫画と同じく「画(絵)」を見せることができる。
わたしも以前は滅茶苦茶書き込んでいましたが、一番大事なのは「怒涛の速度でストーリーを見せていくこと」だと現在は認識しております。
第1話 曼殊沙華《ナラクノハナ》への応援コメント
袖振り合うも他生の縁、という事で批評を。
色々と初っ端から詰め込み過ぎで、初話のブラウザバックはありそう。
ん~、文章量に対する情報量が多すぎる?
(※私もよくやります、いわゆる重い文章)
そのため、各話を短めで区切るのは良いかもしれません。
作者からの返信
Xではブロックしていますが、ありがとうございます。
が、ほとんどプロットと変わらない文章量に肉付けしているだけなので、それはないですね(笑)
各話に関してもシーンごとに区切っております。
Scene 2への応援コメント
企画から来ました!
数話だけ見てやめるつもりだったけど…気が付いたら全話読んでいました!
言葉遣いがカッコよくてテンションが爆上がりになりました!
面白かったです!!!!!
作者からの返信
ありがとうございます。
現在、描写強化および複数の新規シーン追加など、公募応募時に比べ大幅に改稿を行っております。
新規追加話である「第十五話 夢幻泡影」が終わったら、次が最終話(2/16までにエピローグまで投稿)になりますので、もう少しお待ちください。