Dさんに魂のランクが低すぎて取れないと言われた「日本ファンタジーノベル大賞」ですが、去年一次選考通過しました。

十年前にも一次通過しています。

今年投稿する原稿ももう書きあげて推敲段階です。

ここは独特な、マジックリアリズム的なファンタジーが好まれ、酒見賢一さんや森見登美彦さんを輩出している、よき賞だと個人的に思います。

カクヨムで言うのもアレですが、新潮社さんとも将来お仕事できればいいなあと思っています。R１８文学賞も時々応募してますし。

中瀬ゆかりさん、気になりますし。他にもすごい優秀な編集さんいますし。

校正さんもすごいと言われていますし。

魅力的です。どこの出版社も魅力的に思えますが……。

来年はできたら日本ファンタジーノベル大賞に２作応募する予定です。（できたら）。

来年用のプロットもできています。

なにを言われても頑張ります。

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