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  • 作者との対面への応援コメント

    企画の方から来ました()

    うむむ、情報と仕掛けが入り組んでいて、なにやら奇妙な歯ごたえとそれに伴う快感を覚えました。奇ッ怪!

    これ、語り手はどうもこの物語の内容を夢に見ていたようですけど、作者側は「下読みをしてもらった」と認識している……!?

    一体全体、実際には何が起きていたのか……ぜひ本編でこの捻じれた関係性が解き明かされるところを見たいです。
    あと「加筆分」の現代パートがなにかこう、ハヤカワ文庫NVな感じがしてとても好みです。こういう特異な引出しをお持ちの方にはリスペクトを感じますね!

    気になりすぎる一篇を、ありがとうございました!

    作者からの返信

    お読みいただきましてありがとうございます。「読者が話の全容を知っているものとする」という企画のルールに甘えて、さも長いストーリーのオチだけ切り抜いた話に見えるように頑張らせていただきました。

  • 作者との対面への応援コメント

    はじめまして。BLゲームに転生ということでちょっと苦手なジャンルかな〜と読み進めていたら「ボルシェビキを呼んでくるしかない」でお茶噴きました。っていうかボルシェビキってなんだっけってWIkipedia読んでからまた帰ってきたんですが、情報が多い……!!

    執着系弟を健気受けと強気に言い切ってる荒屋敷さんも謎だし、なれない世界でひたすらツッコミを入れていたらしい入谷さんもたいへん気になるエピローグでした。本編もお待ちしております……!?

    謎の企画にご参加ありがとうございました!

    作者からの返信

    無茶苦茶な作品で参加させていただきました。お読みくださいまして本当にありがとうございます。
    転生者が転生先の世界を好き勝手にけなすのは若干苦手なので、荒屋敷さんにも言われたら言い返しつつ都合の良いところだけ採用するタフなタイプの人になってもらいました。