応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話への応援コメント

    咲き乱れる梅の花、賑わう市、店先の干物、初々しい様子の二人。
    色んな情景が目に浮かぶようで、面白かったです。
    読後感もとても温かいですね。

    作者からの返信

    ゆげさん、
    嬉しいコメントいただきありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    読ませていただきました。
    面白かったです😃

    作者からの返信

    SSSS.SLOTMANさん、
    お読みいただき、ありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

    大学生相当の篁のエピソードですか。小野篁シリーズに対して日常パートといった趣ですね。
    まさにあたたかく和む話でした。

    作者からの返信

    武江さん、
    お読みいただき、ありがとうございます。
    若き頃の篁の物語を描いてみました。何事も起きない日常ですね。

  • 第1話への応援コメント

    篁といえどもやはり弱点があるようで、色恋沙汰にはとんとダメな様子。
    やっぱり、なんでもできるスーパーヒーローより、ちょっと弱点のあるキャラのほうがなんとなく愛せますね。
    さて、この後どうなったのか。

    作者からの返信

    月井さん、
    お読みいただき、ありがとうございます。
    世間の噂とかには疎い篁です。
    完璧な男よりも、どこか穴がある男の方が現実味もあって親しみやすいですよね。

  • 第1話への応援コメント

    ほっとするような素敵な話。

    なるほど、獺とウソですか。
    粋な組み合わせと、最後の春の風が何とも心地よい小説でした。

    作者からの返信

    青村司さん、
    お読みいただき、ありがとうございます。
    獺と嘘は意識してなかったので、逆にそこがあったか!とコメントを読んで思っております。
    獺は春の季語ということで採用していました。
    嬉しいコメントありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    春の風が運んできたような、人の心を華やかにさせる粋な「うそ」でしたね♪(獺だけに……)
    良房ではなく篁に目をつける干物屋の女性、なかなか良い趣味だと思います。

    作者からの返信

    鐘古さん、
    お読みいただき、ありがとうございます。
    良房だと、お坊ちゃん過ぎたのでしょうかね。

    獺と嘘……山田君、座布団一枚持ってきておくれ

  • 第1話への応援コメント

    良房さん、粋な春の悪戯ですね~。さすがは藤原北家。
    当時の男性の身長が160くらいなら女性は140センチ台でしょうし、188もある大男、キャー怖いってなりそうですが、篁さんは容姿もいいから、女性にモテるのですね。当時の天日干しは美味しそうです。
    夜に花見をしながら、お酒と干物をつつきたくなるようなお話でした。

    作者からの返信

    朝吹さん、
    お読みいただき、ありがとうございます。
    名門貴族のする悪戯は手が込んでいます(笑)
    現代でも188は大きく思えますから、かなりの大男ですよね。史書に身長六尺二寸などと書かれるくらいですから、本当に大きかったんでしょうね。
    平安京は海まで遠いので川魚の干物や塩漬けがメインだったみたいですね。肉は猪や雀を食していたという記録もありました。
    嬉しいコメントありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    大隅 スミヲさま

    こんにちは。

    怪しげな獺女房の話から、どんなおどろおどろしい展開になるのだろうかと思いきや、にぎわう春の市にふんわり着地させられました。素敵なお話でした。

    拙作『佐砂井の郷』もお読みいただき、どうもありがとうございました。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、
    お読みいただき、ありがとうございます。
    テーマが「春」だったため、良き方に展開するようにしてみました。

  • 第1話への応援コメント

    春ですねえ!
    篁にも春が、と予感させるような。

    「暖かく、心地の良い春の風が吹いていた。」
    素敵なラストです。

    作者からの返信

    オカンさん、
    お読みいただき、ありがとうございます。
    これでもかと「春」を詰め込んでみました。
    季節も春、人の心も春ということで。