企画より参りました。性癖系、と言ってしまえばそれまでですが、どんな形であれ、誰かにとっての「好き」＝かけがえのない大切な存在、であることがどれだけ得難い幸福なのか、考えさせられました。
ハンバーグを作るときの「にちゃあ」感覚は、素手の方がよりリアルかも。

切なくて、心にきますね。彼が爪を噛んでいる間にも家の床は油に濡れ続けていること、失敗したハンバーグは存在し続けていることを思うとやりきれない気持ちになります。とても好きな作品でした。

自主企画に参加して下さり、ありがとうございます！！

遅くなりましたが作品、拝読させていただきました。

爪を噛むことをやり続けちゃうんですか！？
そこは辞めましょうよ。