トンダ市カズミン氏の苦悩と自我
飛鳥京香
第1話
トンダ市カズミン氏の活躍
飛鳥京香 作品
第1話 現代ファンタジー小説です。
✦注意書き今度は、飛鳥京香名義の小説をそのままシ◯のサーバーに丸写ししょうとしてます。けどね?
武田カズミ。カスミン氏、富田林市在住は、朝からというか、睡眠時間を削らなければ行けないほど、忙しい。何故に?●大阪府富田林市喫茶店コンゴー●にいます。
それは、通常は、悪事と呼ばれることだが、彼の感覚では、そうではない。
自分を罵った社会、受け入れられざる社会へのアンチテーゼでもあるのだ。不満だ。
なぜ俺が、何故にこのような身に生まれた!なぜ飛んだ市に。なぜパン粉を練らなくてはいかんのか?そのドロッとした触感は、指から入り、心をざわつかせる。
指は、俺の指は世界だ。世界を統べる魔法の杖だ。当時から遊んでいたゲーム。携帯電話が、彼に新たなる世界をもとらそうとしている。
ハッキングだ。主にスマホだ。
トロそうな中年以上の携帯電話、ややiphoneが多いが、が、彼の金のなるキなのだ。
まだ、遊ぶ金くらいだが、ネットで仲間を集め、ちょろい人間どもの携帯電話のペイペイから、いわゆる金を抜く。なりすますのだ。
それは、厚生労働省の、特定機能能力開発官から、いわゆる調教を受けたおかげだ。
まあ、いわゆる売上からすれば大した金ではない。
トンダ市の官僚の携帯電話からハッキング盗聴をし、庁内情報を部下の奴らーばかりだーに与える。1月5百人で、一人1万円程度、普通は気づかれない程度に巧妙に抜く。そのスキルを誇っている。部下たちとの競合でもあるのだ。
エッーとどこまで書いたっけ? ●襲撃しなければいかんのだ。インターネットで
書けなくしなくては●
そうそう、
馬鹿な部下と
阿呆な官僚を尻目に、カズミン氏はいわゆる王国を夢見ているのだ。
それは、俺のこの魔法の指技が気づくのだ。
馬鹿にした奴らは、皆地獄へ落ちろ!
ここで思いもよらぬことが。
ちょろいと思っていた高齢障害者の一人が気づいたのだ。
グリード市のハガタハガッチ。
こいつだ。
こいつにのSNSをすべて監視し止めて。
メールを作らせず。パスワードは上書きして、止める。
ソフトウェアはちょうど今世界が戦争中なので、指揮官の携帯をハッキングするソフトウェアを手に入れ使う、少しバラり費用が、でもそんなことを行っている場合ではない。労務省のアダッチがうるさいので。
素早くメールパスワードを上書きして脅かす。流石に、俺の黄金の指だ。俺は天才だ。少し気分が良くなる。が、
ハガッチがしつこい。
名前をSNS上に書いてくる。これに忙殺される。やつは1万枚くらいのフークル地図のコメント欄に書いてきている。
1万枚のどれか、それを探す。故に忙しいですが
隠れ蓑としているhp制作ところではない。故にそこは手を抜く。故にhpが重たくなり反応しない。。。
あああ~
トンダ市 喫茶コンゴー山 山賊 カズミン氏
有名になりたいハッカー。私だ。
矛盾してますけど?!
●あくまで現代ファンタジーです。
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