第1話 にじのかけら 3
ダイはひじょうにかしこくて、めんどう
「そうそう、これを
リリスはサンドウィッチを
すると、そこから
「わあ、なんてきれいなんでしょう」
ミルクが
「
はい
「ほうせきや、
だって
でも、これっていったい
ダイが
「これは、ひょっとするとにじのかけらじゃないかい。
やっぱりそうだろう。長く生きてきたが、初めてお目にかかるよ。
リリス、こんなきちょうな
「にじのかけら?」
イヴ、ミルクとポチの
するとダイが
読んでいただき、ありがとうございます。
次回の掲載は2024年4月25日です。
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注意:この作品は 『小説家になろう』、『カクヨム』、『Novel days』に、同時掲載しております。
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