こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。

サクッと読めて、それでいて読み応えのある短編集ですね。
楽しく読ませてもらいました。

お互いに執筆頑張りましょう。

「第一話」を称える本棚企画から参りました。

真夜中の散歩という、読者が共感するテーマ、言葉選び、続きが気になる所でお話を終わらせる絶妙な語り口
素晴らしい詩篇でございました。

「第１話」を称える本棚の企画からきました。１文１文がとても秀逸で引き込まれ、「私」の恐怖や不安な気持ちに感情移入することができました。描写も丁寧で読みながらイメージしやすく、不審者が「私」の家に入るところは本当に恐怖を感じました。ぜひ、また読みにきます。

「第１話」を称える本棚の企画からきました。本当なら第1話を称えなくてはいけないのですが、第1話目のオチがよくわからなかったもので、……すみません、第3話の応援コメントで勘弁して下さい。こわい……。ある意味ホラーですね。ヒロインはほとんど「当たり屋」ですね。読後に怖さの余韻がのこって、うまくオチていると思います。

　honihe様。

　ここまで作品を読ませていただき、私が思ったことは｢もう少し長めの作品を読んでみたい｣でした。
　物語が始まったところで、終わってしまうような感じで、なんだかもったいないな……と。

　もちろん、いまのスタイルでも、ぜんぜん大丈夫なんですけど。少し気になったので……。