第5話 アサヒナさんへの応援コメント
こんばんは。
リアルでの会社の同僚の方により、こちらの作品は知り合いの作品なのでと進められて読んでいます。
とりあえずこちらまで読ませていただきました。
1話完結の短編作品で、サクサクと読めていけます。物語も、民俗学を感じさせるものから、ヒトコワ?のようなものまで有り最近の実話怪談を思わせる雰囲気もありよくできていると思います。
私は大体のジャンルの作品を読みますが、昔からホラーミステリーなどはとても好きです。
なので貴方の作品は好きなジャンルです。
まだたくさん読みすすめてはおりませんが、物語の一つ一つ読んでいくと、どこかで大きな縦軸にぶつかるのではと匂わされているようにも感じます。
オムニバス作品とは異なりますが、語り手と聞き手のお二人自身が、今後物語になっていくのでは思わせられる構成になっているような気がします。
とても楽しみな点です。
ただ、短い作品のせいか、途中でどうしても結末が予測できてしまう点が少し残念でした。否定的な気持ちと思われてしまったならすみません。私はその点は少し気になりますが、貴女の小説はとても読みやすい文章で。読者を裏切らないような展開で安定感があると思います。
また、盛りすぎない描写も読む側に想像させる余韻を残しているようで私は大好きです。
まだまだ物語は進みますので、これからどのような展開が有り、終わりへ向かっていくのか読ませていただきます。
長文失礼します。
作者からの返信
長い感想ありがとうございます!とても励みになります。作品にこめた色々な考えを読み取ってくれる方が存在することはモチベーションに繋がるので、ありがたいです。これからもお付き合いいただけるよう頑張ります!
第22話 闇色の老父への応援コメント
めちゃくちゃ良い話でした!
死神のような絵が出てきたときは不穏しかなかったのですが、まさか親友を描いたものだったとは……私はこういう話に弱いんです。。
作者からの返信
コメントありがとうございます!こういう友情譚好きなんですよね。
第39話 もったいないおばけへの応援コメント
おおっ!
とうとう、ぼっちゃまとばあやの正体が明らかになるのでしょうか…?
続きが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!ストックがないので、しばらくお待ちいただければ幸いです、