第30話 5/20 全力
何しても疲れるから全力で過ごした。
小説を書きたいから仕事はなるべく省エネで。みたいな事を考えたけれど、8時間という労働は何をしていようが「仕事」という意識で疲れる。
なので全力で仕事した。
やる時やって、空いた時間で小説を書く。
そして夜はジムにいった。
恐ろしいほどに疲れて眠りについた。
ネットも何もすることなくすぐ寝た。
・・・。
何か損をしたような気分にもなった。
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