第126話 路地にてへの応援コメント
いつの間にかピルマンいなくなってたんですよね?
……て、本人でなく影の方が後をつけられたってのはあまりに気の毒なお話なので、彼ではないと信じてあげたいところですね(笑)。
作者からの返信
ありがとうございます。
ピルマンはほら、影すらも薄いですから……
編集済
第121話 それぞれの昼休みへの応援コメント
うぁー、やっぱりか~。
トルクなんて待たせときゃよかったのに、ご丁寧に相手なんてしてやるからこんな事に……(-_-;)。
作者からの返信
ありがとうございます。
トルク「!?」
第119話 クレープ屋の誘いへの応援コメント
なんとか最後に本命の名前が出てきたようで、話を振ってあげたレイドーもほっとした事でしょうね(笑)。
しかし、モーゲンがクレープ如きで腹が膨らむ訳がない事ぐらい、いい加減アルマークでも気付きそうなもんですが、その辺、気働きはまだまだですねえ(^^;)。
あと、小うるさい事を申す様で恐縮ですが、
>食通をもって鳴る初等部三年二組のモーゲンは、
この“鳴る”は『為る』の誤りかと。
作者からの返信
ありがとうございます。
アルマーク自身は物足りない量でもそれを一食に数えるような生活をしていたので、ついその癖が出てしまったのかもしれませんね。
この「~をもって鳴る」は世間に名声が轟く(鳴り響く)という意味ですので、間違いではありませんm(__)m
第117話 (閑話)旧街道沿いの酒場にてへの応援コメント
彼の場と機を読む力と達観度数。その底力の由縁は、そして今その魂の色は何色なのか…気になるところです。いつも続きが楽しみで仕方ありません。
作者からの返信
ありがとうございます。
楽しみにしていただけると、とても励みになります…
編集済
第6話 入学試験への応援コメント
なろうでは記されていた北の傭兵としての生活描写を削ったのですね。
そのあたりの扱いが今後どのようになるかを含め、こちらでの展開も楽しみにさせていただきます。
追伸:書き方悪かったですね、傭兵団の一員として戦いに出る様になった時からの描写のことです。確か川沿いに移動している時に襲われて戦闘に出たりとか記していませんでしたっけ。記憶だけで書くものではないですね。(大汗)
なんにせよ先々楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます。
あ、いえ…なろう版でも傭兵時代の生活は描写されていません、このままです…! その後の閑話などでチラ見せはされておりますが。
どうぞ楽しんでいただければ…!
第1話 北の傭兵への応援コメント
なぜ今、アルマークがカクヨムに?引っ越し?
第41話 ジャラノンへの応援コメント
ここまで一気読みしました!
丁寧な描写ですごく面白かったです!
作者からの返信
ありがとうございます。
ここからもっと面白くなっていきますので、どうか楽しんでいただければ!
第99話 管理人室への応援コメント
この作品、めちゃくちゃ好きでなろうで10回以上、こちらで見つけてまた読み直しています
遺跡のセリフはなろうの方にはなかったような
こちらで読み直して良かった
書籍も購入します。
これからも楽しませていただきます
ありがとうございます
作者からの返信
ありがとうございます。
ぜひぜひ! 書籍の方では遺跡のエピソードが展開しておりますのでお読みくださいませ!