ぼくのストーカーが現れた!?への応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます!
秋色さんの児童文学が読めるなんて、光栄です(,,>᎑<,,)♡
うう〜ん♡
大人の私が読んでも、心ときめきました♡
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
風雅ありす様、応援コメントをありがとうございました!
風雅ありす様の自主企画と知って、ぜひ参加したいなと思ったんですよ。
こちらこそ、ときめいてもらえて光栄です! うれしかったです。( ꈍᴗꈍ)
ぼくのストーカーが現れた!?への応援コメント
ミルミルというと、どうしてもヤクルトを思い出してしまいますが(;'∀')、ミルクコーヒー色のきれいな毛並みだとすると、すごくかわいいワンちゃんなのでしょうね。
何か劣等感があると、どうせ自分は馬鹿にされているんだと思っちゃう気持ちは理解できますね。野口君が主人公にかけた遊びに誘う言葉は、本心からだったのでしょうね。そしてその野口君も心に寂しさを抱えていたとは……。
二人の心をつないでくれたミルミル、そして二人の心を察したかのようなおじいちゃんの計らいに感謝ですね。
作者からの返信
Youlife様、応援コメントをありがとうございました!
個人的にミルクコーヒーみたいな色、カフェオレみたいな色が好きなんですよ。近所にもう成犬なんですが、柴犬でとても人懐っこいワンちゃんがいて、そのコの幼かった時の姿をイメージしました。
誰でも良い事の裏にはその人なりの努力や苦労があるし、自分にないものを羨ましがる気持ちは双方にあるものなんですよね〜。子どもの時は、それをもっと素直に受け止められる瞬間があったような気がします。今は経験値で知っている事ですが。
おじいちゃんは、二人で分かり合えるようになるのを察していた、みたいな感じ。そこを読み取っていただけてうれしかったです!
ぼくのストーカーが現れた!?への応援コメント
正直者の菜々ちゃんの発言はヒロキくんからしたら恥ずかしいかもしれませんが、周りから見ると可愛らしいですね。
新しい友だちとの新しいルーティン、ほっこりしました!
作者からの返信
浅川瀬流様、応援コメントをありがとうございました。
妹ってこんな感じで身内からしたら恥ずかしい事を平気で言ってしまうものなんですよね。実は私自身が妹の立場だったので、何となく自覚があリます。(^_^;)
新しい友達がくれるエネルギーは大きいですよね!