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  • 第5話 パンケーキの世界への応援コメント

    秘密のラボみたいな場所を見つけたらテンション上がりますね。
    どんな生物たちが現れるのか気になります☆

    作者からの返信

    たたみやさま、コメントくださり、ありがとうございます。
    隠し部屋とか、天井裏とか、地下室とか、テンション上がります。
    実際、昆虫を飼っている人たちのなかには、そういった特別なスペースで飼育している場合も多いようです。

  • 第1話 ゆっきーと桜子への応援コメント

    虫好き女子が幼馴染とか運命ですね〜!

    作者様のカブトムシ愛が伝わってきます!

    作者からの返信

    エイトさま、コメントありがとうございます。
    ビートるんにようこそでございます。
    虫好きの女子は少ないように思えて、意外と多いみたいです。
    綺麗な羽の『色虫』が人気のようですよ。

  •  完結気づかず失礼しましたm(_ _)m

     昆虫のブリーディングからいったいどんな内容の物語になるのか想像できませんでしたが
     なるほどなるほど!楽しませて頂きました!

     私個人としては『ゆっきー&桜子』のラブなストーリーをもう少し見たかったです♡

     お疲れ様でした、次の作品を楽しませていただきますね(笑)

    作者からの返信

    掃き溜めに駄犬さま、最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。
    楽しんでもらえたのなら、私も勇気を出してカクヨムに載せた甲斐があります。😊
    続編を……ずっと考えてはいるのですが、なかなかまとまらず、今は別のお話に逃避しております。💧

  • 第37話 暁の羽化への応援コメント

     なるほど、色々な理由で成虫に至らなかったわけですか!
     しかしマジョルカ!そうやすやすとパンテちゃんを渡すわけには行かないぞ!

    作者からの返信

    掃き溜めに駄犬さま、コメントうれしいです。
    現実にブリードが難しい種はいますが、そこは創作昆虫なので少し設定を捻ってみました。
    そしてもちろん、大切に育てたパンテちゃんを手放すわけにはいきません、ここからが正念場、対決のときです!

  • 第35話 来るべきときがへの応援コメント

     良かったねぇ、終わりじゃなくて本当に良かったねぇ…

    作者からの返信

    掃き溜めに駄犬さま、コメントしていただき、ありがとうございます!
    桜子に気をかけてもらってうれしいです。
    無事で本当に良かったと思います。
    サナギは完全変態する昆虫にとって命懸けなのであります。
    人工飼育でも気を使うところです。

  • >ヴン、ヴン、ヴ~ン♪ ヴ・ヴ・ヴ・ヴ、ヴ~~ン♪
    ぶん、ぶん、ぶ~ん♪ は・ち・が・と、ぶ~~♪ かしらと思いながら読ませて頂きました。パンテちゃんが可愛いですね(*´ω`*)

    作者からの返信

    時輪めぐるさま、コメントありがとうございます。
    そうなんです、歌っていたのはまさにそれです。
    どんな生き物も幼体はかわいいものですが、それがしゃべるとなると余計に愛着が湧いてくると思います♪

  • 無理だとわかって大袈裟にふるまった…桜子に託し彼女に任せるってだけではないのでしょうが…

    何を考えたかはわかりませんが、フリでそこまでできるのは、頭がキレますね

    作者からの返信

    メガゴールドさま、続けてコメントありがとうございます。
    主人公はちょっと小賢しいところがあるのです。
    いろいろ考えて、結局失敗しちゃうときもありますが、それもご愛嬌ということで。^_^

  • 共食い…それもきょうだいで…

    肉食動物が草食動物を食らうのと同じで自然の摂理なのかもですが…うーん

    作者からの返信

    メガゴールドさま、コメントありがとうございます。
    自然下で普通にきょうだいでの共食いが起きている可能性があるので、自然にならって……という飼育方法です。
    我々ヒトには受け入れられない方も多いのではないかと思われます。
    やっぱり生まれた幼虫は全部、羽化まで育てたいので……。

  • 第22話 ありがとねへの応援コメント

    ありがとう…ゆっきーも桜子もお姉ちゃんも…

    作者からの返信

    掃き溜めに駄犬さま、いつもコメントありがとうございます。
    とりあえず話し合いがうまくいったようでよかったと思います。
    それぞれが多少のわだかまりを残しつつも、いちおうの納得が得られたのかな……と思います。

  • 第35話 来るべきときがへの応援コメント

    昆虫の蛹って本当に神秘ですよね。
    蛹化→羽化の魅力を語りたいけど、語れる人が周りにいない……

    作者からの返信

    中辛バーバリアンさま、続けてコメントしてくださり、ありがとうございます。
    サナギは本当に驚きの生態ですよね。
    カブクワのブリードにはまる人は、この蛹化羽化の流れにも魅了されているのだと私は思います。

  • 姉のアクが強すぎる笑
    個人的には小説中で一番好きなキャラクターかもしれないです

    作者からの返信

    中辛バーバリアンさま、コメントありがとうございます。
    一番好きと言ってもらえてうれしいです。
    こういう恐い女性は、自分の「癖」なのかお話によく登場させます。
    キャラが自然に動いて筆が進むのです。
    このお話でも落ちに使ってしまいました。

  • 第29話 赤ちゃんが?への応援コメント

    幼虫が喋りだしたとき、衝撃を受けました笑
    本格的な昆虫飼育描写が前振りとして巧く効いているんでしょうか?
    今思えば、オウムが喋っているんだから、幼虫が喋っても不思議ではないのだけど、予想できませんでしたね~

    作者からの返信

    中辛バーバリアンさま、続けてコメントしていただき、ありがとうございます。
    高い知性があるという設定なので、コミュニケーションがとれるようにしたかったのです。

    そうなると、虫がしゃべるならどうやるのか? と考えて、気門から空気を出し入れできることにしました。

    成虫になってから羽を擦り合わせたり、腹部を動かしたりして音を発するほうが説得力があったかもしれませんが……💧

  • あとで細かいコメントをしますと言って遅れてしまいました。

    実際にもあるんですかね?
    こんな風に共食いさせるブリーディングって?

    作者からの返信

    中辛バーバリアンさま、コメントありがとうございます。
    実際にございます。
    たしか、スマトラオオヒラタの飼育レコードを出した方のブリード方法がカブクワ雑誌『ビークワ』に載っていました。
    それによると初齢幼虫のときにわざと共食いさせるのだそうです。
    そうすることで強い個体になるのだとか(もしくは強い個体だけが生き残る)。
    それを『初齢ブースト』と紹介してありました。

  • 第19話 涙の桜子への応援コメント

    う〜ん涙の理由想像したくない…

    作者からの返信

    掃き溜めに駄犬さま、いつもコメントありがとうございます。
    知り合いの、しかも幼馴染の異性が泣いていたとしたら、それはわけを聞かずにはいられないですよね(そんな幼馴染、私にはいないのですが……)。

  • 程良い塩梅でご馳走様でした。

    作者からの返信

    いえいえ、お粗末さまです。
    掃き溜めに駄犬さま、いつもコメントありがとうございます。
    いまだにこのエピソードは15禁かどうか悩みます。
    でも大事なことだから……という言い訳をしてそのままにしてあります。^_^

  • 神様…いけない妄想をした僕をお許しください…

    作者からの返信

    掃き溜めに駄犬さま、コメントありがとうございます。
    妄想しちゃいますよね。
    大丈夫です、健全です、きっと神さまは許してくださいますよ。
    私もほかの方の作品で、口にはできないような妄想を……あっといけない、いけない。💧

  • 子バエ…そりゃキツイですね。
    桜子も悪いと言えば悪いですが…こんなに泣いてるとかわいそうとしか思えないですね…

    でもまあお姉さんの行動もおかしな事ではないですし…
    というか虫嫌いなのに自ら捨てる行動力はすごいな。

    うちの姉とかも虫嫌いですが自分で処理できない人ですから

    作者からの返信

    メガゴールドさま、続けてコメントいただき、ありがとうございます。
    コバエ問題はカブクワのブリードをする上で無視できないテーマでした。
    それも虫嫌いの家族と同居している場合は、特に……。
    虫嫌いの人には「絶対に触らないし、視界にも入れたくない」というタイプと、「不快なので見つけ次第、始末する」というタイプがいるように思えます。(おそろしいっ……)

  • 第19話 涙の桜子への応援コメント

    幼虫が溶ける?

    特有の虫だからとかじゃなく、現実の虫にもそういうことありえるんですか?

    作者からの返信

    メガゴールドさま、コメントありがとうございます。
    現実にも幼虫が痕跡をほとんど残さず消えることがあります。
    まだ小さいときに星になると、短い時間で土の中の微生物によって分解されてしまうようです。
    そういったことを称して、溶けると表現するみたいです(私はカブクワ雑誌で、その表現を知りました)。

  • 異世界行くのにワシントン条約がどうのこうのなんて言ってられないですよね☆
    好奇心が人々を駆り立ててしまうのですね☆

    作者からの返信

    たたみやさま、コメントありがとうございます。
    異世界間交流、現実的に考えるといろいろ問題がありますが、おっしゃる通り、好奇心が全てに勝ってしまうかもしれません。
    主人公がやっていることは、作中でもグレーゾーンです💧

  • 面白かったです。それに加えてちょっと羨ましいなとも思いました。

    昆虫ではなく、昆虫のブリーディングをテーマにする異色の作品。今まで同じジャンルの作品読んだことがない。しかも全40話のうち30話弱まで幼虫すらまともに育たないという徹底っぷり。その間、主人子は失敗して失敗して失敗する。

    読んでいて伝わってきたのは、るかじまさんが昆虫好きなんだろうなというところ(違ったらすみません)。好きなものを形にするっていうのはこういうことなのかと、すごく参考になりました。それと同時に、自分にもテーマに据えられるほど好きなものがあるんだろうかと考えると、少し羨ましさも感じたり。

    とても面白かったです。これからエピソードごとに細かい感想を投下していきます。

    作者からの返信

    中辛バーバリアンさま、コメントありがとうございます。
    面白いと言ってもらえて、とてもうれしいです。
    昆虫はもちろん大好きです!
    狭いテーマなのですが、趣味フルスイングで作りました。
    好きが伝わると幸せを感じます。

  • くおお…これにて骨の髄までしゃぶらせていただいたわけですね!終わってしまうのが寂しいです。゚(゚´Д`゚)゚。

    とても素敵な作品をありがとうございました…!あとマジョルカの上司はもふもふなんですか?もふもふなんですね??

    作者からの返信

    燈乃つんさま、ほんとのほんとに最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。
    趣味と妄想フルスイングのお話でありました。
    鳥さんの上司は、もふもふ系です。
    (やはり食いつきましたね 😁)
    イメージとしてはミ◯ク族、もしくはち◯かわです。

  • 第15話 暗躍する奇鳥への応援コメント

     むむむ…話が思わぬ方向へ流れています…むむむ…

    作者からの返信

    掃き溜めに駄犬さま、いつもコメントありがとうございます。
    鳥さんは鳥さんで母国のためにがんばっております。
    はたして主人公たちと気を許し合える仲になれるでしょうか……。

  • どれもしっかりとした設定や由来があって圧巻です…!

    作者からの返信

    燈乃つんさま、いつもコメントありがとうございます。
    まごうことなき蛇足です。^_^
    脳内設定をさらけ出してしまいました。

  • 良かった…丸く収まりましたね、完結お疲れ様でした✨

    ウララさんまで飼い始めるとは。面白いですね!

    マジョルカは最後までエロ鳥でした…笑

    作者からの返信

    燈乃つんさま、最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。
    きっと彼らはこれからも、虫を通して別の階層と関わっていくことでしょう。
    ファンタジーカブクワブリードラブコメ、一旦これにて閉幕でございます。
    m(__)m

  • 第3話 その鳥、なに?への応援コメント

    いつの間にこんな鳥が……
    どうなるでしょうか……

    作者からの返信

    たたみやさま、コメントありがとうございます。
    この鳥が、このお話のマスコット的存在……? なのです!
    そしてここから少し、ファンタジックな設定が入ります。

  • 第2話 うん◯の話への応援コメント

    昆虫のフンの話でここまで盛り上がるのは、なんか深いですね。
    そばで聞いている初心者がいたらびっくりしそうですが。

    作者からの返信

    たたみやさま、コメントありがとうございます。
    カブトムシの幼虫のフンって、話題にしたくなるほど粒々でおもしろいんですよ。^_^

  • たかが小バエと侮りましたね!それがお姉さんの逆鱗に触れるとも限らず…!

    その場で下され、鳥の唐揚げにされないだけマシですよ^^

    そしてお父様…大慌てではあるものの下手に手を出さないのは賢く優しい選択です!

    作者からの返信

    燈乃つんさま、いつもコメントをいただき、誠にありがとうございます。
    お姉さまとお父さんをオチに使ってしまいました。
    主人公たちは、お二人にあとでいろいろと説明を求められたと思いますが、終わりよければ全てよしであります!

  • パンテちゃん!良かった、忘れていなかったんですね…!

    そして見事電撃でゆっきーを目覚めさせ、マジョルカを撃退!

    先手を打っておいたゆっきーに一時は慌てるマジョルカですが、まだ策は残っている様子…。

    どうにか和解できれば良いのですけれど。何だかんだで一緒に育ててきた仲ですし

    作者からの返信

    燈乃つんさま、いつもコメントしてくださって、ありがとうございます。
    この記憶が残っていたところの説明はちゃんと考えていたのですが、あとの『蛇足』でも書きそびれてしまいました。
    とりあえず、覚えていたので良しとしてください。😅

    鳥を話し合いの場に連れてくるには、もう一悶着あります。ゆっきーは彼とも本音で語りたいのです……!

  • やはりでしたか、マジョルカめ…良いように弄ぶとは!

    戦争行為に加担するわけにはいきません、何よりパンテちゃんのためにも!

    しかし催眠により操られ…このままでは!

    作者からの返信

    燈乃つんさま、いつもコメントいただき、ありがとうございまする。
    まさか虫のブリードが戦争に関与しているなんて、最初は思いもしなかったことでしょう。
    なんとかもう一度、話し合いに持ち込みたいところです……!

  • 第37話 暁の羽化への応援コメント

    やはり女性であることが条件!

    そしてパンテちゃんは特別強かった…見事羽化成功ですね!

    しかし本来は依頼されて飼育していたもの、渡すのは道理ではありますが…はいそうですかと渡すわけにもいきませんね!

    作者からの返信

    燈乃つんさま、いつもコメントくださり、ありがとうございます。
    あとにも書いたのですが、ここが一番、説得力があるかどうか心配な箇所でした。

    このあと二人はどうするか、よろしければ最後までお付き合いいただけるとうれしいです。

  •  色々と勉強になりますm(_ _)m

    作者からの返信

    掃き溜めに駄犬さま、いつもコメントありがとうございます。
    どうでしょう、ここはひとつ、あなたさまもカブクワ飼育を始めてみては……? ^_^
    (菌糸ビンはちょっと値上がりしちゃいましたけど)

  • 第13話 続・うん◯の話への応援コメント

     カブクワ育成に詳しくなるね!
     『ウンコ・ウンコ』と連発して笑ってた小学時代を思い出します(笑)
     

    作者からの返信

    掃き溜めに駄犬さま、いつもコメントしていただき、ありがとうございます。
    完全に趣味丸出しのお話ですが、楽しんでもらえたらうれしいです。
    うんこは男女問わずいくつになっても、鉄板ネタです!? 😁

  • 第36話 徹夜で見守りへの応援コメント

    下着姿の異性がいるのは、落ち着きませんよね…笑

    悲しみを大きくしないためにもしもの話をするのは大切ですね…

    作者からの返信

    燈乃つんさま! いつもコメントしていただき、ありがとうございます。
    彼は平静を保つのに、精一杯でした。
    そして彼女は内心、しまったと焦っておりました。
    さらにその様子を遠巻きにながめていたご両親は、声にならない声を上げていました。

  • 第35話 来るべきときがへの応援コメント

    パンテちゃん!良かった…まだ希望はある!

    例え覚えていなくても、無事に羽化するのなら!

    作者からの返信

    燈乃つんさま、いつもコメントありがとうございます。
    無事に羽化できたら、それでいいのです……。
    彼女は心からホッとしたと思います。

  • あまりにも賢い言動と誤解を招く言い方が、あらゆる人に赤ちゃん説を抱かせていますね…笑

    作者からの返信

    燈乃つんさま、いつもコメントありがとうでございます。
    シェイシェイアサンテオブリガードです。
    友だちや家族にはしばらくの間、『その子』のことでこすられることでしょう。
    会わせてほしい、とも言われると思います。
    だって気になりますもん。

  • 第12話 星になって……。への応援コメント

     星じゃなくて良かったねぇ〜

    作者からの返信

    掃き溜めに駄犬さま、コメントありがとうございます。
    ああ、だめかも……と思って、一縷の望みにかけて掘り進め、幼虫が生きているのがわかったときは、心からホッとします。
    もちろん、だめだったときもあるのですが……。

  • 第29話 赤ちゃんが?への応援コメント

    幼虫が喋った!すごいです(*´ω`*)

  • 第33話 大人になったらへの応援コメント

    パンテちゃん12キロ!?大きくなりましたね〜!

    自由に飛べるようになったら…お別れでしょうね

    作者からの返信

    燈乃つんさま、コメントいつもありがとうございます(昨日はお返事できなくてすみません💦)。
    この体重設定は、やはりちょっと重すぎたかな? と思います。
    カブクワなどの甲虫は通常、幼虫よりも成虫のほうが軽くなり、パンテオンは成虫で10キロ前後になる設定です。
    オオワシで6、7キロ、コンドルでも10キロちょいなので、飛ぶとなると少し無理目な設定になってしまいました……。

  • 第32話 年越しのおさんぽへの応援コメント

    別の階層があることは世間的に認知されているんですね…!

    作者からの返信

    燈乃つんさま、いつもコメント、ありがとうございます。
    階層世界の構造は、いちおう世間に公表されている、という設定になっております。
    世間的には動揺と興奮がおさまって、常識として定着してきた感じです。
    こんなふうに別世界があるとわかったら楽しいだろうなあ、と思います。

  • クリスマスイブにデート…微笑ましいですね!まだ付き合っていないなんてっ!

    作者からの返信

    燈乃つんさま、いつもコメントありがとうございます。
    サンキューグラッツェスパシーバでございます。
    非常に近しい間柄のふたりが、特別な関係になるまでの、ある意味一番楽しい過程であります。😘

  • お姉さん怖すぎますね…ナイフを持ち歩くのは危険ですから落ち着いて!

    作者からの返信

    燈乃つんさま、いつもコメントありがとうございます。
    お姉さんは、ヤるときはヤるぅっ!
    お人なのであります。
    もちろん理性はありますので💦、ご安心くださいませ。🙇

  • 第13話 続・うん◯の話への応援コメント

    うん○の話だと特にイキイキしてませんか桜子。何回言うねん
    コロコロ読者の少年みたいな感性ですね~

    作者からの返信

    メガゴールドさま、いつもコメントありがとうございます。
    うれしいです。
    ちょっと小学生男子の要素を含む女子、それが桜子さんなんです。

  • 第29話 赤ちゃんが?への応援コメント

    脱出したことが生き残った…何か条件があったのでしょうか?

    そしてマジョルカ、相変わらずいるんですね笑

    作者からの返信

    燈乃つんさま、いつもコメントしていただき、ありがとうございます。
    メルシーダンケグラシアスです。
    実は脱出した時点ですでにストレス耐性は付いておりました。
    弱い初齡幼虫のときがキモだったのです。
    鳥はなかなかあきらめの悪い奴であります。😆

    編集済
  • 第1話 ゆっきーと桜子への応援コメント

    初めまして。
    いつも拙作をご覧頂きありがとうございます✨

    虫好きな女の子にはリアル人生で出会ったことがないので新鮮に感じました。
    ちょっとセンシティブな響きのセリフがありましたが、多分気のせいですね✨

    作者からの返信

    たたみやさま、コメントありがとうございます。こちらこそ読んでもらえて嬉しいです。
    虫好きな女性、私も現実には見たことがありません。
    ですが昆虫系YouTuberのなかには、女性の方はけっこういらっしゃいます。代表的なのは、シンガーソングライターのたえたそさんです。

    センシティブなところは……これから何度か出てきますよ。😁

    編集済
  • 第28話 幼虫が逃げた!への応援コメント

    いやあ間一髪でしたね!

    ふぅむ…桜子さんの下だと元気に過ごしているようですね。桜子さんであることに何か理由が…?

    作者からの返信

    燈乃つんさま、いつもコメントくださり、ありがとうございます。
    実はもうこの時点では大丈夫だったのですが、ゆっきーは念には念を入れて会わずにおいたのです。
    ご安心ください、もうすぐ会うことになりますよ。😊

  • 中身が軽くなっている…に、逃げたァ!?

    作者からの返信

    燈乃つんさま、いつもコメントありがとうございます。
    そうなんです、信じがたいかもしれませんが、幼虫も、逃げちゃうんです。
    これは体験談をもとにして作ったエピソードなんです。
    かなり焦ります。

  • 第8話 秘密の床下への応援コメント

     えーっ!いったいどんな秘密が!!

    作者からの返信

    掃き溜めに駄犬さま、続けてコメントくださり、ありがとうございます。
    秘密の中の秘密が、床下に隠されているのです。
    言わば魔界のカブクワの本命ですっ。

  • ゆっきー…折れてしまったのですね…

    作者からの返信

    燈乃つんさま、いつもコメントありがとうございます。
    これ、実はフリなんです。😅
    彼なりの作戦なのです。
    ただ、自分ではこれ以上やっても無理だろうと判断したのです。

  • 第7話 常識外の巨虫への応援コメント

     「ひょえー」だね!もう牛舎…ではなくインゲンス舎いるよね!(笑)

    作者からの返信

    掃き溜めに駄犬さま、コメントありがとうございます。
    『用途』を考えると、専用の飼育舎があってもよさそうですね。
    田舎の安くて広い土地なら可能かも!?

  • ギラファノコギリクワガタは某ライダーで知りました。
    カブトでいうヘラクレスですかね?それともコーカサス?

    しかし、幼虫がドーナツに見えるって…よほどいい色してるんですかねえ。

    作者からの返信

    メガゴールドさま、コメントありがとうございます。
    ギラファは凶暴で強いので、カブトで言うならコーカサスかも。
    カブトの王様をヘラクレスだとすれば、クワガタの王道はオオクワガタ系かしら。
    どちらも熱烈な専門ブリーダーがいるのも特徴です。

  • スマホの電波などがストレスになっているのでしょうか…

    作者からの返信

    燈乃つんさま、いつもコメントありがとうございます。
    このあたりは、私も説得力を持って書けているか心配です。
    魔界にも人間世界にも、どこにでもある、ありふれた『もの』がストレス物質となっています。

  • 第5話 パンケーキの世界への応援コメント

     密輸?密入国?当局に見付かってはただ事では済まないんじゃ?!

     でも興味深い世界観です!先の展開がたのしみだなぁ

    作者からの返信

    掃き溜めに駄犬さま、コメントありがとうございます。
    パンケーキの世界、興味深いと言っていただけてうれしいです。

    そうなんです、ご指摘の通り、鳥さんは密入国していますので、通報されるとマズいのです。

  • 第24話 土の胎盤への応援コメント

    3,000個!?絶滅危惧種とはいえ、卵がまだあるならやりようはありますね…!

    作者からの返信

    燈乃つんさま、いつもコメントしてくださり、ありがとうございます。
    多産である点が、虫がほかの生き物と比べてブリード方を模索しやすい理由であります。
    これが年に十個とかしか卵を産まなかったら、彼のような高校生の素人の出る幕はなかったでしょう。

  • 第7話 常識外の巨虫への応援コメント

    ひえええの連打かわいいですね。

    しかし、でかいな…
    ポケ○ンのキャ○ピーよりでかそうと考えると…

    作者からの返信

    メガゴールドさま、コメントありがとうございます。
    いきなり見たら完全に怪物です。^_^
    ゆっきーはまだ小さいときに受け取って育てたので平気ですが、彼女はインパクト絶大だったことでしょう……!

  • 巻き込みたくない優しさ、そして秘密を共有した頼もしさ…素晴らしい!

    作者からの返信

    燈乃つんさま、いつもコメントしてくださって、ありがとうございます。
    ふたりは友人であり、バディでもあるのです!
    そしてこの先、さらにもっと深い絆ができるかも……しれません。

  • 第2話 うん◯の話への応援コメント

    ウンコダブル焙煎(笑)

    作者からの返信

    掃き溜めに駄犬さま、コメントありがとうございます。
    ウンコを食べてまたウンコを出す。これぞウンコダブル焙煎でございます。
    もちろん飲めませぬ。
    実際にカブトの幼虫がダブル焙煎しているかは不明でありますが、可能性のお話としてお楽しみくださいませ。

  • 第22話 ありがとねへの応援コメント

    気持ちが前向きになれましたね!二人の距離も縮まったことでしょう!

    作者からの返信

    燈乃つんさま、いつもコメントしてくださり、ありがとうございます。
    ここが二人の転換点です!☺️
    お姉さんには申し訳ないですが、ストーリー的にダシにさせてもらいました。

  • ううむ、毛嫌いといった感じですね…

    しかし苦手は人は苦手ですし仕方ないのかもしれません

    作者からの返信

    燈乃つんさま、いつもコメントありがとうでございます。^_^

    虫嫌いの家族との折衝は、虫飼いにとって大変なミッションであります。💦

  • 問答無用でとは…穏やかではありませんね。

    いざお話の時!

    作者からの返信

    燈乃つんさま、コメントありがとうございますです。
    ( ^∀^)
    話し合いです。大事です。でも危ない橋です😓

  • 第19話 涙の桜子への応援コメント

    桜子さんに一体何が!?

    作者からの返信

    燈乃つんさま、いつもコメントいただき、ありがとうございます。
    知り合いの女性が泣いていると焦ります。
    スルーするか、話を聞くか、悩むところかと思われますが、私はヘタレなので目をそらしてしまうかもです。
    彼の行動は、そんな私が妄想する理想像のひとつになります。

  • 迂闊なことを言うものではありませんね、マジョルカよ…生きていたいのならば笑

    作者からの返信

    燈乃つんさま、コメントありがとうございます。
    こいつは、こういうところがよくないんです。
    でも素直に謝るところが憎めないのです。^_^

  • 冗談だけど語弊のある桜子さん。そのお尻を触るマジョルカ…

    二人が仲良くなれると良いですね笑

    作者からの返信

    燈乃つんさま、いつもコメントしていただき、ありがとうございまする。
    桜子はからりとした性格なので、あとに引きずりません。
    鳥が最低限の礼儀を守れば、いつかは仲良くできるかもです。

  •  お邪魔しています。
     まったく、気づかずに設定資料を読みふけっていました。何気なしに設定資料②の感想コメントを読んでびっくり! え?最終回!

     今、戻ってこのお話を再読しています。あわわわわわわ……。本当だ、エンディングだ!

     『どうやら今年は、去年よりも濃ゆい時間をすごすことになりそうである。』の一文で、「ああ、今度は新しい年のお話に移るんだなあ」と勝手に解釈してワクワクしていたんです。(ほんとに、読み方が浅くてすみません。そういえば、ここのコメント欄でも最終回について触れられていて……ああ、もっとよく見ていかないとダメだなあ)

     本当に、面白かったんです。特に、桜子ちゃんとお姉さんの絡みが大好きでした。この二人でスピンオフとか書かれていあたら、絶対に読みます!
     細かな設定資料も面白かったです。こういうの大好きです!たっくさん楽しませてもらいました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    根九里尾さま、最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。
    楽しんでいただけたとのことで、とても光栄です。
    設定資料は私も好きで、いろんなゲームやマンガの設定資料を読み込んで、実家を出るときにも持ち出しました。
    いつか機会があれば続編的なものを書きたいな……と思っております。
    よろしければ、お暇なときにでもお読みいただけたら嬉しいです。

  • 自分よりも趣味に熱中する祖父の背中を見て育ったのですね…

    作者からの返信

    燈乃つんさま、コメントありがとうございますです!
    祖父とは仲良しで、よくいっしょに遊び、いい思い出を作った……とするよりも、このほうが良いと思いました。

  • 終わっちゃうんですねえ。
    大作でしたので、喪失感が結構来るかもしれませんね。_(^^;)ゞ
    お疲れ様でした。
    ユッキーと桜子に幸あれ!!

    作者からの返信

    ヘタレちゃん改さま、最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。
    喪失感なんて言ってもらえると、申し訳ないやら嬉しいやら、です。
    主役の二人には今後いろんな試練が降りかかるかもしれませんが、きっと明るい未来が待っていることでしょう。

  • 『完結済』になっていて、びっくりしてしまいました! ウララちゃんの秘めたる力と美しさに、( *˙ω˙*)و グッ!ときていました✨

    蝶の標本が好きなのに(笑)、元々、虫さんは苦手な方だったのですが、価値観がガラッと反転するくらい、素敵な物語と魅力でした!

    第二部の活躍を、ドキドキと期待しています«٩(*´ ꒳ `*)۶»

    作者からの返信

    鳥兎子さま、最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。
    羽化したウララのこと、気に入ってもらえたみたいで嬉しいです。
    少しでも虫の魅力を伝えることができたなら、このお話を書いた甲斐があるというものです😊。
    続き、私も書きたいな、と考えています。もし載せることができたら、お暇なときにお読みいただけたら幸いです。


  • 編集済

    こんにちは。

    濃い設定資料、ありがとうございます。
    「父は人に気を使いすぎて息も絶え絶え、コンプラやハラスメメントにビクつく中間管理職。」
    ……お父ちゃん、がんばれ(笑)

    完結おめでとうございます!
    面白ろかったです。

    作者からの返信

    加須 千花さま、最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。
    面白いと言ってもらえて光栄です。
    いちおう第一部完ということにしました。
    まだやり残しているところもありますし、どこかで続きを書けたらいいな、と思います。

  • 第15話 暗躍する奇鳥への応援コメント

    マジョルカ、ただの喋る鳥ではなさそうですね…

    作者からの返信

    燈乃つんさま、お読みいただき、誠にありがとうございます。
    そうなんです、この鳥、本国では優れた業績を上げる魔獣兵なんです。
    とぼけた態度は天然です。

  • なるほど!血を濃くするために…納得の交配です

    作者からの返信

    燈乃つんさま、コメントありがとうございます。
    ニジイロクワガタなんか初めは緑しかいなかったのに、この手法で今では紫とか赤っぽいのとかいるんです。
    デカいやつは自然下よりも大きくなります。
    きょうだいで、と考えると背徳的ですが。

  • 成る程。そんな生態でしたか。

    作者からの返信

    クライングフリーマンさま、コメントありがとうございます。
    創作生物の生態を考察するのは楽しくってしょうがないです。
    ダンジョ◯飯にも作者独自の解釈のモンスターが多数出てきますが、好きすぎて細部まで読み込みました。時を忘れます。

  • 第13話 続・うん◯の話への応援コメント

    ストレスで脱糞!なるほど…そんな仕組みなのですね…

    作者からの返信

    燈乃つんさま、いつもお読みいただき、ありがとうございます。
    こちらは、なかなかコメントできなくてすみません💦
    幼虫たちにとって居心地の良い土の中から取り出されるのは、かなりのストレスのようなのです。
    ヒトもストレスをかけられ続けると、ぶしゃーってなります……なりますよね?😅

  • 第2話 うん◯の話への応援コメント

    コロコロ読者の小学生みたいにう○この話しますね(笑)

    女の子が言うのもまた面白いです

    作者からの返信

    メガゴールドさま、コメントありがとうございます。
    う◯この話は鉄板だと思われます。^_^
    それに本当、幼虫はすごい量のう◯こを残すんですよー。

  • 第12話 星になって……。への応援コメント

    桜子さんの目にも涙!やっぱりほっとすると涙腺が緩みますよね!

    作者からの返信

    燈乃つんさま、コメントうれしいです!
    ほかの方に読んでもらうと、自分とは異なる視点に気づかされること多々あります。
    たしかに桜子は最初怒っていて泣いていたわけでなく、ゆっきーに会って気持ちが緩んだため涙が出てきた、とも考えられます。
    じぶんが作ったキャラの心情への考察が足りなかった……。
    ありがとうございます。

  • マジョルカさんが里帰り!?魔界でもあるんですね…

    作者からの返信

    燈乃つんさま、いつもお読みいただき、ありがとうございます。
    里帰りと言いましても、鳥にとっては上司への報告も兼ねております。
    もちろん実家に顔を出してから再び階層を渡ります。
    行ッテキマス。

  • ギラファ!ギラファではありませんか!

    某昆虫王者では憧れでした…

  • 第9話 竜よりも強い虫への応援コメント

    ソックスを忘れていきましたか…桜子さん…笑

    作者からの返信

    燈乃つんさま、いつもコメントありがとうございます。
    衝撃が大きすぎて、忘れ物のことなんか頭からぶっ飛んでしまったのだと思います。
    靴下は翌日にゆっきーが学校で(ほかのクラスメートにバレないよう)返しました。悩みましたが洗わずに返しました。

  • こういうこと書くと、しばかれるかも知れないけど、「ひょっこりひょうたん島」で「マジョリカ」って魔女がいました。しょっちゅう歌っているんです。
    「リカ、リカ、マジョリカ」♬
    いつも応援ありがとうございます。
    これからもよろしくお願いします。

    作者からの返信

    クライングフリーマンさま、コメントありがとうございます。
    こちらこそ、よろしくお願いします。
    魔女リカ、なんとなく覚えています。
    けっこう恐いやつだった気がします。
    昔、マジョリカマジョルカという化粧品があり、そのCMがやけに頭に残っております(今も販売しているのかしらん)。すごいネーミングですね。

  • 第8話 秘密の床下への応援コメント

    バレてしまいましたね!隠す気ゼロですか鳥さん!?

  • 第7話 常識外の巨虫への応援コメント

    マンモスオオカブト!?でかい、デカすぎますよ!そして三体も!?

    作者からの返信

    燈乃つんさま、コメントありがとうございます、うれしいです。
    異世界の甲虫を創造するなら、超巨大なカブトムシは外せないと思いました。
    現実的にヒトが飼える大きさに留めましたが、もっと大きく設定してもよかったかも?
    デカいはロマンです!

  • こんにちは。

    そうかー、精神をすり減らしたあとの歓待はきいたでしょうねぇ。(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)
    ウララちゃん、電撃、ナイス!

    作者からの返信

    加須 千花さま、いつもコメントありがとうございます。
    鳥もすっかり骨抜きです。
    飴と鞭がうまく噛み合いました😁

  • 色んな形のムシたちがいるんですね…

    そして桜子さんが指差したそこには!?

    作者からの返信

    燈乃つんさま、コメントしていただき、ありがとうございます。
    ファンタジー甲虫を創作するのは実に楽しいです。
    指の先には、これまた創作した存在があります。読んでもらえたら嬉しいです。

  • なんとなく、最終回が近いように感じるのは気のせいでしょうか~?(涙)

    作者からの返信

    ヘタレちゃん改さま、レビューまで書いていただき、本当にありがとうございます。
    実は、ここまでで、なんというか、第一部完、みたいな感じです。
    自分でも愛着のあるお話なので、少し時間をおいて続きを作りたいと思っています。
    そのときは、もしよろしければ、またお読みいただけるとうれしいです。

  • 第36話 徹夜で見守りへの応援コメント

    ユッキー、桜子の下着姿も余裕っすか?
    まあそれだけ羽化に危機感を持っているのかな…

    作者からの返信

    ヘタレちゃん改さま、いえいえ、実は彼はかなり動揺しておりました💦
    冷静さを保つために理性を総動員していたのです。
    服着て、というのがやっとでした。

  • 第35話 来るべきときがへの応援コメント

    ここにきて本当に面白い小説になってますね!!

    作者からの返信

    あ、ありがとうございます!
    恐縮です!

  • 普通に考えると、ユッキーの家に移動という選択肢(桜子とはとことん話すとして)もあると思うのですが、桜子のそばが生育には何かあるのでしょうね。

    作者からの返信

    そうなんです、彼女のそばというか、ごにょごにょ……。
    設定としてちょっと無理あるかな、とも思ったのですが、そういう説も本当にあったので……。

    編集済
  • 第33話 大人になったらへの応援コメント

    本当にユッキーとの子供みたい(笑)

    作者からの返信

    ヘタレちゃん改さま、続けてコメントいただき、誠にありがとうございます。
    はい、ふたりのこどものように書いてみました。
    ほかの生き物の幼体を飼うのは、子育てに通じるものがあると思うのであります。

  • くっつけ~くっつけ~

    作者からの返信

    ヘタレちゃん改さま、コメントありがとうございます。
    見ていてもどかしくなるような感じを描いてみました。

  • 第28話 幼虫が逃げた!への応援コメント

    女の子じゃないと難しい因子があるのでしょうか。

    作者からの返信

    ヘタレちゃん改さま、するどいです!
    この時点でその可能性にお気づきになるとは!

  • 見ればみるほど、本格的な内容で感心してしまいます。
    さらにそれを読んでいて飽きないこと…凄いです。

    作者からの返信

    ヘタレちゃん改さま、コメントいっぱいしていただき、ありがとうございます。
    虫系YouTuberさんとか、ビークワという専門誌などから勉強して組み立てました。
    飽きないと言ってもらえるのは、私にとって最高の褒め言葉です。重ねてありがとうございます。

  • 第5話 パンケーキの世界への応援コメント

    ひしめく魔界クワガタ!怖そうです…

    作者からの返信

    不気味な魔界昆虫がケースにいっぱい……たしかに恐ろしい光景かと思われます。
    しかし甲虫はヒトを積極的に攻撃したりはせず、その点は魔界のものも同じなので、実は見た目より安全なのです。

  • 第22話 ありがとねへの応援コメント

    良いですね!良い雰囲気。下世話な私めは、どうしても二人がくっつくところが見たいのですが_(^^;)ゞ

    作者からの返信

    ヘタレちゃん改さま、いつもコメントいただき、とてもうれしいです。
    このお話はラブコメですが、果たして二人はくっつくのでしょうか。どうでしょうか。
    読んでくださる方をヤキモキさせるのもまた、ラブコメの王道なのです。
    ( ^ω^ )

  • 頑張れユッキー!
    明確に書かれてませんが、お姉さん相当に美人みたいですね(笑)

    作者からの返信

    ヘタレちゃん改さま、いつもお読みいただき、ありがとうございます。
    お姉さんは造形だけでなく、姿勢、態度、目つき、そしてナチュラル氷属性のおかげで美人度が数倍に高まっております。
    そんじょそこらの高校生じゃ、射すくめられてしまい、正面に立てないです。

  • マジョルカ、すっかり分からされてしまいましたね。
    これからは、立場低めの苦労鳥みたいな感じになりそうです。

    作者からの返信

    傘重革さま、いつもお読みいただき、ありがとうございます。
    そうですね、鳥さんは上司と主人公たちとの間で板挟みになって苦労しそうです。
    脂汗を垂らして悩む姿が目に浮かぶようです^_^

  • 今見ているものが真実!そして意外と余裕ありそうですね…?

    作者からの返信

    燈乃つんさま、コメントありがとうございます。
    彼とは驚いているポイントがズレてるせいで、かえって冷静さを保てたのかもしれません。

  • ゆっきー良い男ですね!!
    コバエは…分譲マンションなんかでも結構クレームになる案件ですね_(^^;)ゞ

    作者からの返信

    ヘタレちゃん改さま、コメントありがとうございます。
    ゆっきーはいろいろ考えて行動するキャラにしています。
    たまに失敗したり、考えすぎて策に溺れたりすることもありますが。

  • 第3話 その鳥、なに?への応援コメント

    ひぃばれました!?変な鳥ですもんね!

    作者からの返信

    燈乃つんさま、コメントありがとうございます。
    背中を向けていた主人公とは違い、鳥は彼女が来ていることに気づいてました。
    巻き込むために、わざとバレたのです。
    ニヤリ。

    編集済
  • 第2話 うん◯の話への応援コメント

    なるほど、虫のフンも肥料になるのですね…!

    作者からの返信

    燈乃つんさま、お読みいただき、ありがとうございます。
    そうなんです、なかなか良い肥料になります。
    ただしサナギの部屋まで作る段階になると、植物の根を抑制する物質を出すので肥料としては向かないという説もあります。

  • お気に召していただけたなら幸甚です。
    (そ…そんな投稿者様ならではの裏エロ?情報流されても(汗))
    裏情報のお礼に下着姿や水着姿くらいならすぐトライ出来るのですが、カクヨムなので_(^^;)ゞ
    コウカイデキナイ(-_-;)

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございます。
    うふふ、実は裏情報ではなかったり。

  • るかじま・いらみ先生…スミマセン、好きに作っちゃいました~(-_-;)
    御花見桜子ちゃん、アップしました~
    …いかがでしょうか…

    作者からの返信

    ありがとうございますーっ!
    まさか本当に作っていただけるなんて!
    ありがたいです。
    イメージにかなり近いです。
    こんな子が幼馴染で、同じ虫好きで、狭いところでいっしょに作業するなんて、ああ、うらやましい。

    実はこの子……、自宅では……。
    いけない想像してしまいました💦

  • 桜子ちゃんは…本当に容姿情報が無いっす(涙)作れない…

    作者からの返信

    ヘタレちゃん改さま、コメントありがとうございます。
    ひょっとして、イラストを考えていただけるのでしょうか……うれしいです。
    実はこのお話では、意図的にキャラの外見を最小限にしています。
    桜子は黒髪ボブとどんぐりお目々とだけしか記していないと思います。
    読んでくださる方が似たようなイメージを待てるよう書けるかどうか、という自分の試みでもあります。
    外見を書くのがちょっと面倒になって手抜きした、というのもあります。
    なので、桜子の姿はヘタレちゃん改さま自身がイメージする感じで良いかと思います。