第3戦!『(これから考えます)』~ノクターン(R18)での戦いを終えて……いざ第3戦!

ということでノクターンノベルズに作品をぶっこんできました!

さらば僕の羞恥心!

ようこそ賢者モード!!!


あっ、恥ずかしいので作品は伏せます。


ここでは結果だけ。


1日目 50PV  ※投稿開始

2日目 861PV、ブクマ2、14ポイント ※2話投稿

3日目 607PV、ブクマ6、22ポイント ※1話投稿

4日目 711PV、ブクマ6、22ポイント ※1話投稿

5日目 902PV、ブクマ8、26ポイント ※1話投稿

6日目 1,059PV、ブクマ9、28ポイント ※1話投稿&完結


完結ブーストもなく860PVって自分の最高数値なんですが……。

みんなエッチだねぇ(トオイメ)

というか、完結ブーストはあんまりないですね

そしてポイントつかねぇ~~~~~


まぁ、なんというか、目的だった作品内での行為による羞恥心はどこかに飛んでいきました。

もうなんでもありです。

こんなに感覚が変わるのかと思うくらい、もうまったく(笑)。



よし、異世界恋愛を書いていこう!



ということで、考えていた以下の話を書きあげたので、投稿していきます!


主人公:愛する人のために非業の死を遂げる戦士。

ヒロイン:身分の高い女性、かつ婚約者あり

物語:主人公はヒロインを頑張って守って最後死ぬ。



◆タイトル

『こんな愛を向けられてみたくないですか?』


◆あらすじ

伯爵家の美しく優秀なメリオノーラは、弟ルディフィスとの跡継ぎ競争の真っただ中です。

そんな中、魔法騎士クレストはメリオノーラ様の護衛の1人として奔走しています。

 

この国では"契約の碑石"という魔道具が跡継ぎを示すため、確定するまで気は抜けません。

そして、そろそろ先代伯爵が亡くなって1年が経ち、"契約の碑石"が跡継ぎを定める頃です。


常識的に考えると、頭がよく、自らを律していて、優しい賢姉と、

バカで、自分勝手で、他者を見下すザ・愚弟では争いにはなりません。


それなのにルディフィスは余裕綽々でメリオノーラを挑発してきました。


きっと卑劣な手段を考えているに違いありません。

 

メリオノーラは仲間、そして婚約者とともに戦います。

彼……クレストはどんな手を使ってでも愚弟ルディフィスからメリオノーラ様をお守りする決意をしているようです。

そして愚弟へざまぁ……あっ、つい口が滑りました。


こうご期待。


◆リンク

https://ncode.syosetu.com/n4058iy/



第6話で完結予定です。

どきどき……

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