応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    更新ありがとうございます。
    サブタイに1話とあってちょっと長めに更新ありそうでうれしいです。

    新学期といえば恒例の席替えですねw わちゃわちゃ会話の大村くんが少しさびそうでした。
    そして担任氏ドンマイ! ガスは溜まるより抜けてるほうがマシと思いましょ。鈴木と被ったのはちょっとシャクw

    太一包囲網は笑うしかないww 陰謀はまだないと思う、思いたいw
    奥村が太一の後ろなのはコダワリだなーと思うし、七虹香は最前線で太一を面白がりたいんだろうと思ったしw
    太一回りの男子は前の雪村と右後ろの田代のみ、さぞフレグランスな香りがしてることでしょう。新崎、山咲含めて渚と同じ芳香するものつけて惑わしてる光景を思い浮かべてちょいふいた。なお首謀者は山咲・・・
    太一の心の友はやはり田代・・・小鳥遊もいるしでアテにしずらいかも。
    まあしばらくは隣の新崎から何かの炎が上がるのかも。

    文化祭の出し物が目先のクエストのようですね。
    仮装茶店系だと太一のクラスに客が集中するのが早くも見える。キレイどころが選り取り見取りで。演劇でも去年の評判でこちらもお客多そうです。
    ほどほどの集客を目指すなら何だろう? 女装くぁwせdrftgyふじこlp・・・

    あと、太一の成長を見れました。大変良かったです。声に出すの大事。
    メイド姿の彼女見たいです。他には見せたくないです。It's Truth of the Universe.

    次回もお待ちしています。

    作者からの返信

    こちらこそお読みいただきありがとうございます!

    全部に全部、後日譚と付けるのもなんだかなと思いまして、第1話でもいいかなと付けてみました。続きもどういう形にするかわかりませんが、とりあえず第2話は時間的に繋がる形にする予定です。

    >新学期といえば恒例の席替えですねw
    席替え、内向的な太一の場合、割と周りに誰が居るのかとかは精神面の影響が大きいんですよね。なのでこれまでは割と話に影響を与える要素でした。

    >大村くんが少しさびそうでした
    大村は星川の性格分かってるから今更なのできっと大丈夫w
    >そして担任氏ドンマイ!
    自分の時代と違うジェネレーションギャップでダメージ受けてそうですねw

    >太一包囲網は笑うしかないww
    いつも教室の窓側前方に新崎たちが固まってたので、今回太一が踏み入った感じですね。今の太一じゃなかったら致命傷だった! 奥村が後ろについてくるのは当然ですね。七虹香は教壇の前でも平気そうです。
    >太一回りの男子は前の雪村と右後ろの田代のみ
    田代が心の友に思えますね。太一は匂いに繊細なので強い芳香は苦手かもしれません。渚もあまり強いコロンとかは付けないようにしてるかも。

    >文化祭の出し物が目先のクエストのようですね
    演劇vsメイド喫茶みたいになってますw
    >仮装茶店系だと太一のクラスに客が集中するのが早くも見える
    ただ、渚とか奥村とか新崎とか嫌がりそうですね。演劇も太一が何をするかに依りそうです。女装喫茶ならまた鈴木王子が……。あと太一も相馬もわりと女顔なんですよね。

    >太一の成長を見れました。大変良かったです。声に出すの大事
    去年と大違いですね。強すぎて隙が無いんですよw でも、メイド姿の渚とか、絶対エロいことしか考えてなさそうですw

    >次回もお待ちしています
    ありがとうございます。メインの連載もあるので未定ですが、早めにお届けできればいいなと思います。ご感想たくさんありがとうございました!

  • 久しぶりにニヤけました
    やっぱり太一と渚…いいですね

    作者からの返信

    ミヤさんがちょっとでも元気になってくださってよかったです!

    とりあえず、前みたいにどうでもいい文芸部の話でも手癖のままに書いてみようかなと思い、進めてました。また読んでください!

  • 渚、ヤベー! 坂浪さんもヤベー!! この師弟の向かう先はどこだ?w


    連日の更新ありがとうございます。
    冒頭は読後の正直な感想ですw 「押しに弱い」の癒し(まじめ枠)はだれ?――前話の記憶が鮮明な中なので、新崎なんじゃろかと思いましたw 他の候補は三村や鈴音あたり。鈴音の前ですると渚を物理的に止めそう。


    渚は、自著の中で語ってしまうぐらいアメイジング体験なので、生身でも語りたいんだろうとは思うんですけど、隙あらばってところがヤベーw 坂浪さんのうっかりに即乗ってくるし。こんな話ができる相手は奥村と七虹香と坂浪さんなんだろうね。奥村と七虹香は別方向の深友(誤字にあらず)なので、文芸方向は坂浪さんに集まるんだろう。あとはノノも候補なのだろうけど、相馬の和美を壊さない程度に抑えてるのかもしんない。


    で、坂浪さんも欲しがり屋さんでヤベーww うっかりは隠れた本音と受け取りました、渚から体験談を引き出したいと。

    渚的隠語は「田舎の女子が幼馴染男子をおいて都会に出る話」(作品タイトル出てたか思い出せませんでした)から坂浪さんも教えを受けてるんでしょうし、以降の作品はもっと積極的に隠語が入ってそうですよね。そんな渚の直弟子っぽくなってるように坂浪さんを思いました。ただ頭でっかちなので適度に実践がないと、坂浪さん爆発しかねなくありません? そんな坂浪さんのLoverが誰なのか、明かされるときをワクテカしてお待ちしていますw

    作者からの返信

    こちらこそお読みいただきありがとうございます。
    ご感想もたくさん頂きありがとうございました!

    渚はたぶん、太一との叡智でいろんな新発見とか感動とかを体験していて、それを誰かに伝えたいんだと思います。扉の向こうの世界を。そんな中で、太一もギリ公認の坂浪さんがいちばんの話し相手だと思います。

    新崎はある意味ピュアなので真面目かもしれませんね。渚の対極かも。
    三村は不器用ながら真面目に頑張ろうとしてるので渚も引き入れようとはしてないかも。ただ、渚と太一の愛情いっぱいの叡智を知ったらのめり込む可能性もあるかもですねw
    鈴音は渚の最初のターゲットになったので、今は逃げられてるっぽいですね。

    奥村はこれから徐々に増えていくかもですね。
    七虹香は逆に減っていくのかも?
    ノノちゃんには確かにソフトに抑えてるかもですね。

    >坂浪さんも欲しがり屋さんでヤベーww

    坂浪さんはうっかり土壺のおもしろ枠の人なので、勝手にどんどん嵌っていくんじゃないかとw

    >渚的隠語は「田舎の女子が幼馴染男子をおいて都会に出る話」(作品タイトル出てたか思い出せませんでした)から坂浪さんも教えを受けてるんでしょうし

    非公開作品を含めて全部読んでるのが坂浪さんでしょうね。あれのタイトル、たぶん『通り雨』かなんかじゃないかなと思います。『空へ落ちる』ではないはずw

    >頭でっかちなので適度に実践がないと、坂浪さん爆発しかねなくありません?

    拗らせた危ない人になりそうですw
    まあ、坂浪さんはエッセイストなので実践したら作品に影響がもろに出そうです。

    >坂浪さんのLoverが誰なのか、明かされるときをワクテカしてお待ちしていますw

    坂浪さんの恋人への期待度が上がり過ぎてなんだかかわいそうになってきましたw

    次回はいい加減、二学期の話を書きたいです。引き続き宜しくお願いします。


  • 編集済

    追想 相馬BSSへの応援コメント

    更新ありがとうございます。
    相馬VS新崎は十分殴り合いだと思いましたよ、言葉でw 新崎の判定勝ちですww

    で、あのカラオケはサシだったんですね~。特に新崎方にはご友人が付いていると思い込んでました。冒頭からしばらくはマイク越しにキンキン声で話してそうな新崎が思い浮かんだ。おかげでか双方ヒートアップ……恋愛ではなく強敵と書いてトモと呼ぶ関係を築いたようですねw

    新崎も結構な言いがかりですな。思わせぶりな態度に自身も一度引っかかったからこそ出てきた言葉でしょうけど。それでも一途な恋がしたい夢見るお年頃なんですね。これ本編最終話でも変わってない気がするどころか、太一に失恋して拗らせたように思います。

    それと新崎の渚評。化けるは当たってますね。幼少のお転婆渚を思えばベールを脱いだ一学期と違う渚が登校してくるわけですもんね。あと一学期の渚が更衣室の隅っこで目立たぬように着替えてた光景は想像しやすかった。もしかすると鈴音がブラインド役も買って出たかも?


    さて、相馬は……本編も含めて内容みると、先手打ってお試しにと渚と交際しても最後はお断りになったように思う。姉たちと違うようだから――こんな消去法的に好意持たれても、渚が窮屈な思いをするだけだろうし。太一と違って初英知になかなか至らなくて、これ寝取られルートに突入するやつじゃね?って思ったw(飛躍かな?w) 太一はぼっちだった故に距離の詰め方分からなくて、ズンズン詰めちゃったのが渚に大ヒットしたと思うし。ゆったり恋愛を理想にしてる相馬ではなーと思っちゃう。

    それと女兄弟がいるときのあるあるに腐してるところは面白かったです。相馬の誤算は、言い方がアレだけど、猫かぶりゼロの女性は希少だと理解したくないんだろう、ていうことかなと。渚を逃がしてモヤッてましたが、目の前の新崎がもっとも猫かぶらんタイプだと個人的に思いますけど、好まない言いわけが先に出るだけ相馬に脈はないんでしょう。未来のコイビトはどうかって?……猫そのものかもしらんw


    あと、相馬の姉ズの外での猫かぶりは女同士の軋轢減らしだと思いました。家の中の通りでは角が立ちかねないw そういえば相馬の文芸部の作品傾向とか本編でも出てなかったと思うけど、主人公以外のキャラは心情表現ペラペラだったりするんだろうか? こう、相馬には想像力?に欠けるところがあるように本作で思いました。

    次のお話もお待ちしてます。

    作者からの返信

    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます。
    ご感想、たくさんありがとうございました!

    新崎の方が強いですよね。かつて惚れた弱みで判定勝ちにしといてあげるみたいな。

    >あのカラオケはサシだったんですね~
    そうですそうです。あれは二人でカラオケでした。たぶんどちらも男女二人だけ(身内除く)でカラオケに入ったのは初めてなんじゃないでしょうか。仲良くなっていたのは、お互いに自分を曝け出したからでしょう。

    >冒頭からしばらくはマイク越しにキンキン声で話してそうな新崎が
    相馬が自分の目にしている相手以外の好意を全く読み取らない鈍感なのでやむなしですね。

    >それでも一途な恋がしたい夢見るお年頃なんですね
    新崎は最後までずっとこんな調子でしたけど、最初に相馬に恋した時は意外と普通だったかもしれませんね。太一への失恋で拗らせたのは間違いないですw

    >新崎の渚評。化けるは当たってますね
    鈍い相馬と違って新崎は女子の変化に敏感そうですしね。渚の変化には気づいたでしょう。むしろ太一の方を読み切れなかった。

    >一学期の渚が更衣室の隅っこで目立たぬように着替えてた光景は想像しやすかった
    太一と一緒ですね。コンプレックスが酷かったですから。鈴音がガードしてたのは間違いなさそうですw


    >先手打ってお試しにと渚と交際しても最後はお断りになったように思う
    そうなったでしょうね。渚はお転婆なところがありますし。

    >これ寝取られルートに突入するやつじゃね?って思ったw
    いえ、飛躍じゃなくて間違いなくそっちに行ってたと思います。コンセプトが寝取られ文学少女でしたからw 太一でさえ危ういことがあったんですから、相馬なら間違いなく寝取られた恋人になってたでしょう。

    >ゆったり恋愛を理想にしてる相馬ではなーと思っちゃう
    ノノちゃんとを見てると分かる通り、ゆったりですよね。渚には相馬は物足りないと思います。


    >女兄弟がいるときのあるあるに腐してるところは面白かったです
    楽しんで頂けてよかったですw 作者は女兄弟居ませんけどw

    >猫かぶりゼロの女性は希少だと理解したくないんだろう
    新崎以外だと、猫かぶってもすぐわかる七虹香か或いは渡辺さんにわずかな可能性が? どちらにしてもパワータイプですね。

    >猫そのものかもしらんw
    ノノちゃんは猫そのものかもですねw


    >相馬の姉ズの外での猫かぶりは女同士の軋轢減らしだと思いました
    まあ、美人で従妹含めてこれだけ仲間が居るなら集合知で上手くやってそうですね。

    >相馬の文芸部の作品傾向とか本編でも出てなかったと思うけど
    あまり考えてませんでしたが、未熟な相馬ですからそんな感じかもしれませんね。瀬川ほど内向的で内にパワー溜めるタイプでもなさそうですし。


    >次のお話もお待ちしてます。
    ありがとうございます! 次のお話もお楽しみください!

  • 海水浴回後半の更新ありがとうございます。
    坂浪さん隠れ人気回でした(いや隠れてない!)w

    水着の色は個性のイロ説を唱えてみる。
    三村の白は「あなた色に染まります」。染まって一度は悪い道へ。
    姫野のオレンジは「こんな私を好きになって」。幼馴染には届かなかった。
    坂浪さんの・・・色が書かれてない! 水着を選んでもらったようだし、まだ自分自身を決めかねてる、かな。
    あとフリルがそれぞれ付いてるとこみると、姫野も含め案外陰キャラ三人なのかも。姫野もヒロ君にくっついて回っての陽キャラかもね。

    坂浪さんも「背」が高い。しかも、背筋伸ばせば、背筋伸ばした渚より高そうな書き方。あんぜさんの趣味がここにもw
    確か坂浪さんにも幼馴染がいたハズ。自身の無さはソイツが余計なこと吹き込んでたとか妄想がはかどりますw

    七虹香の西野いじりはスキンシップ多め。もしかする?
    でも西野の矢印は坂浪さんへ向いてることが確定。
    本編完結後の七虹香の感じる英知は西野相手かと予想してたけど、練り直しかな(元カレとは思えてない)
    坂浪さんの矢印はさていずこ?(前話からするとほんの少し太一にあったようだけど)

    > おうおう、惚れたかー?
    > オレたちの許可なく香に触れたら折檻だからな!
    姫野と三村は良いコンビですね~。坂浪さんが気まずくならない様に逸らしてる。
    太一・渚に中てられたよしみを坂浪さんにも感じているのかも。だから海に入ってからのシモ話につながるのかもね。鹿住の策略で頭オーバーヒートしてしまいましたけれど。

    > だから今のはノーカンで
    西野からすると、告白=プロポーズ、かもしれないw

    三村、姫野、坂浪さんでの水のかけっこ。
    遠慮がちだった坂浪さんには「友達」ができた良い一日でした。
    ただ鹿住も「無理」はしなくてもと思う。坂浪さんの恋愛はこれからだ!w

    > えっ、百合ちゃんと競争。
    遠泳? ビーチフラッグ? 何にしても渚が体力つけたなーと思うエピソード。既に文芸部1の体力お化けかも?w

    次もあったら、楽しみにしてます!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    坂浪さん、渚より背が高いかもしれませんね。
    人気の秘密も背の高さですよきっと!

    >水着の色は個性のイロ説を唱えてみる。
    >三村の白は「あなた色に染まります」。染まって一度は悪い道へ。
    三村は再出発意味もありますけど、姫野が選んだので清楚っぽいかわいさを強調したかったんだと思います。

    >姫野のオレンジは「こんな私を好きになって」。幼馴染には届かなかった。
    なるほどー。今は渚でしょうか?w

    >坂浪さんの・・・色が書かれてない!
    坂浪さんはたぶん柄物です。派手な中から自分でいちばん落ち着けるものにしたので意識外ですね。作者得意の省略ですw

    姫野は小学生の時、サッカーしてたみたいなので一応、陽キャではあると思います。フリルは彼女の好みかな。

    >確か坂浪さんにも幼馴染がいたハズ。自身の無さはソイツが余計なこと吹き込んでたとか妄想がはかどりますw
    幼馴染の背の高さは確かに気になりますねー。


    >本編完結後の七虹香の感じる英知は西野相手かと予想してたけど、練り直しかな
    なるほど。七虹香の相手ネタの話はちゃんと考えてあります。

    >坂浪さんの矢印はさていずこ?
    とりあえず太一のパンツを何とかしてからですねw


    >姫野と三村は良いコンビですね~。坂浪さんが気まずくならない様に逸らしてる。
    二人が渚・太一から距離を置いたので、新しく良いグループができた感じですね。

    >西野からすると、告白=プロポーズ、かもしれないw
    割と太一の影響受けすぎてクソ真面目に移行しつつあるのかもしれません。馬鹿だけど実直みたいな。

    >遠慮がちだった坂浪さんには「友達」ができた良い一日でした。
    そんな感じですねw

    >既に文芸部1の体力お化けかも?w
    間違いないですねw 少なくとも長距離走らせたら敵なしでしょう。
    競争はたぶん、前回の遠泳(?)ですね。


    次回は二学期の話で行こうと思います。
    ご感想たくさん頂きありがとうございました!

  • こんな時にも
    ついニヤッとしてしまう…

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    ミヤさんが笑顔でいてくださって嬉しいです。


  • 編集済

    押しに弱い短編集の更新ありがとうございます。
    すっかり坂浪さんが顔になりましたね(いやまだ3分の2だから)
    文芸部で海水浴、いいですね。すごく健全ですw
    そうそう鹿住と相方の霊圧を感じないw 不在回だったのね。

    > キツいんだもん吹奏楽部。佳苗も演劇部から移る?
    姫野は幼馴染と同じサッカー部のマネかと思いこんでたw
    こんなセリフ出るくらいだし吹奏楽部で四面楚歌? (元)取り巻き三人に吹奏楽部がいて、やらかしを広められたか。

    三村は四面楚歌より自分から壁立てたと思うが、元姉崎派で事情しらない子らには姉崎貶め発言で顰蹙だったかね。元部長や元副部長が卒業した後はそんな子らが中心なってるなら、なるほど四面楚歌かも。

    似た状況が続く姫野と三村だから一緒に居易いのかもね。太一に振られた後の三村だから文芸部の選択じゃないわけだ。ちなみに二人でキュアキュアして新派閥を演繹部に打ち立てると予想w

    > あたし、もう部員だからー、海に行く提案をしまーす!
    坂浪さんよ、部長対策ではあるまいw 単純に発言権増したいだけさw
    次期部長は相馬だと思ってたけど、Nさんでもありになったねw

    坂浪さんは陰キャ仲間が欲しいのだろうか。太一が陽に見える? 渚はどう思ってるか? 小岩さんは変わってはいけない? 今(作中時間)、一番変化を望まないのが彼女ということかな。


    > ちょと渚ー!? なんで奥村来てんのよ!
    飛倉行く前のエピソードでしたね。いやー張り合ってるw エロポジの争い、だよね?w



    > 海パンひとつ穿いただけの男子。しかもどこか見覚えのある。
    ユーキ、まだラッキースケベは持ったままだったw
    (女子更衣室と)気づかなかったと言いつつ、(顔以外は)見たと宣うww
    正妻による制裁は不可避www
    この後この更衣室で着替えて大丈夫なのか????w


    > 渚は太一のだから、お障り禁止!
    お障り→お触り。直さなくても七虹香らしいw

    > 今だ下着のままなのは私だけ。
    七虹香や一年三人組も渚・奥村追いかけて退出したんだろうねぇ。
    そして坂浪さんは意識過剰で脳内処理が手足の動きを抑制してるね。目を瞑っていれば着替えも早くできるかも? え、コケる?

    > じゃあ連れションと行こうか!
    面倒見がよいね~~>三村・姫野
    これはやっぱり演劇部で一派形成できそうだよ。

    後半も楽しみです!

    作者からの返信

    こちらこそお読みいただきありがとうございます!

    文芸部の海水浴は一度やっておきたかったんですよ。今のこのタイミングでしかできない人間関係があるので。あと坂浪さんを海に連れていきたかったのです。

    鹿住は必要な時以外は一年生に混ぜてますね。十川よりも雫ちゃん寄りのグループですけど。

    >姫野は幼馴染と同じサッカー部のマネかと思いこんでたw
    確か何処かで文科系の部と説明があったようななかったような。人間関係には特に大きな問題はなかったかもしれません。

    >三村は四面楚歌より自分から壁立てたと思うが
    だいたい姉崎が悪いのでw 姉崎派は滅びましたので、三村も元部長派か元副部長派のどちらかのグループに入らなければいけません。三村を軽蔑していた生徒も居ますし、同情的な生徒も居るとは思いますが、後者は三村にはわかりませんよね。

    >太一に振られた後の三村だから文芸部の選択じゃないわけだ
    そうです。この話は三村が新しい道へ踏み出すタイミングなのです。

    >二人でキュアキュアして新派閥を演繹部に打ち立てると予想w
    部内予算をどれだけ分捕れるかが勝負!

    >次期部長は相馬だと思ってたけど、Nさんでもありになったねw
    次期部長の話は以前にもコメントでありましたね。相馬が力を入れていないので一年の人気の影響も大きそうです。

    >坂浪さんは陰キャ仲間が欲しいのだろうか
    陰キャなので自分のペースに合わせたゆっくりした変化が欲しいんでしょう。

    >飛倉行く前のエピソードでしたね
    そうです! あのエピソードの前の貴重な七虹香と奥村の関係です。七虹香って最初は落ち着いたキャラからは嫌われるのがいいんですよね。エロポジは奥村に対しては負けを認めてるんじゃないかなと思います。張り合ってるのは一年人気?


    >ユーキ、まだラッキースケベは持ったままだったw
    カタカナで書くと元ネタの主人公みたいでヤダw ラッキースケベはラブコメ主人公には必須ですね。ヒロインからの制裁も必須ですねw

    >お障り→お触り。
    あ、ほんとだ。ありがとうございます。

    >坂浪さんは意識過剰で脳内処理が手足の動きを抑制してるね
    想像力豊かな乙女ですから! 目を瞑ったら絶対コケるやつです。

    >面倒見がよいね~~>三村・姫野
    三村はもともと坂浪と似たような陰キャでしたし、姫野は渚をよく見ていたし、加えてどちらも渚や太一の影響を受けたので、そういう性質に目覚めたんだと思います。悪人を悪人として排除しきれない作者の弱みですね。

    ご感想たくさんありがとうございました!
    後半もお楽しみいただけますと幸いです。

  • 笑いながら読んでました。
    太一との相性は悪いのでしょうが、フェチズムへのハマり方が坂浪さんらしんだろうなと思いましたw
    初期の段階で脱臭剤を添えてお返ししておけば母の誤解もなかったでしょう。洗うだなんて坂浪さん真面目ですw
    あと渚も百合も手遅れだからww坂浪さんのこれからの転落?に期待w

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます。

    渚と奥村さんの普通じゃなさを表現するとともに、体験と憧れが好みを変えていくような話を書きたかった感じです。

    坂浪さん、割と作中で好いてくれる男子が多いのに、作者め、こんな目に合わせやがって! と思われたりするかなとかいろいろ考えていました。

  • 追想 夏休みの僕の家でへの応援コメント

    お久しぶりです
    最近少しだけ体調戻ってきた感じです

    中々の叡智シーンなのですが
    なんか懐かしさが先に来て
    少しほんわかしましたね

    この辺から太一は渚が押しに弱いと
    勘違いし…実際は…
    色々とハラハラの物語が始まったんですよね

    また太一と渚のイチャラブストーリーが
    読めて嬉しいです

    裏話と後日談楽しみにしてます

    作者からの返信

    お久しぶりです!
    初コメありがとうございます!
    ミヤさんがコメントしてくださるとホント嬉しいです!
    一日でも早く、全快されることを祈っております。あでも、寝取られモノとか読んでたらまた体調悪くなりますから控えてくださいね。

    >なんか懐かしさが先に来て
    >少しほんわかしましたね

    初期の太一の余裕がなかった頃の叡智ですね。お風呂での失敗もこの時の話でした。あと最初はゴム無しだった事実が判明しましたが、陰キャあるあるか? まあ、最初はゴム無しがいい思い出になるよねと、私のネトゲ友達も言っておりましたし……(?)

    >色々とハラハラの物語が始まったんですよね

    私もよく読み返して楽しんでいます。
    自分で楽しむために書いた話は、やっぱりしっくりきますね。

    >また太一と渚のイチャラブストーリーが
    >読めて嬉しいです

    そう言っていただけると嬉しいです! ありがとうございます!
    過去話と後日譚、気ままに飛び飛びで書く予定ですので、お楽しみいただけますと幸いです。

    サポーター向けコンテンツでも読めますが、本日もう一本公開予定です。