たちあおい⑤への応援コメント
寄り添うことの、不完全性
これは人が人である限り絶対に消えることの無い、横たわる河です
この河を越えるには…文字通り一体に溶け合わなければならないのかも
当事者でなければ、絶対に分からないこともあるのです……
悠介くん……
それでも、彼女のことを思うなら
自分に何ができるのか、諦めずに考えることかもしれません
作者からの返信
今日も「たちあおい」を読んでくださり、ありがとうございました!
寄り添うことの不完全性……天川様のおっしゃる通りですね。
その河があるからこそ、人は悩み戸惑うのだと思います。
椿に拒絶された悠介がどうするのか、どうか楽しみにしていただければ幸いです!後二話ですが、どうぞよろしくお願いいたします!
編集済
たちあおい⑦への応援コメント
物語は開かれたまま終わる──
素敵な物語をありがとうございました✨
物語に慣れるというのは弊害もあるものでして、
読みすすめながら……物語に浸りながらも……
下賎な私の思考は、彼女が無事手術を終えた後の事と、手術が上手く行かずに……彼が渡せなかった手紙を手に、回想する──
という、二通りの結末を想像してしまっていたのですよね……💦
読み方がまだまだ下手だなぁ、と
海さまには、少し申し訳ない気持ちと……
同時に……w
私の下賎さを把握した上で、敢えてこのような結末を用意してくれたのかと✨(←考えすぎw)
私としては……。
ベタですけど、やっぱり最後は幸せな物語を望んでしまいます。
せっかく開かれたままで、終えていただけたので、私のなかではハッピーエンドの物語として、記憶させていただきます✨
素敵な物語をありがとうございます✨
作者からの返信
天川様
最後まで作品を読んでいただいただけでなく、レビューを書いていただきました以外にも、こうしていつもコメントを残していただき、本当にありがとうございました!
とても嬉しかったですし、同時に励みになりました。
後でまた近況ノートに書くかもしれませんが、実はこの作品はある町を舞台にした連作でした。そのため、実はこの二人にはまだ物語が続いているって設定がありますが、それはそれなので、カクヨムとしては天川様のように楽しんでいただければなと思っていたので、とても嬉しく思います!
改めまして読んでいただきありがとうございました!