木一堂とあたしの或る日⑯への応援コメント
近ごろの◯ックオフは雑貨屋さんになってしまい、いろんな人間が寄ってきますが、
普通の本屋さんとか、個人経営の古本屋さんって、「本屋さんに来そうなタイプの人」しか寄りつかないから
本に囲まれた空間という点以外でも、本好きにとって心の落ち着く場所ですよね。
作者からの返信
ユウグレムシ様
本作を読んでいただけただけでなく、こうしてコメントしてくださったこと、そしてとても丁寧で温かいレビューをいただきましたこと、とても嬉しく思います。ありがとうございます。
ユウグレムシ様のおっしゃる通り、普通の本屋さんや個人経営の古本屋さんのような本に囲まれたあの独特な空間、とても落ち着きますよね。自分も大好きです。
本は内容に限らず、本そのものにも記憶が宿るものだと考えながら書いておりましたので、ユウグレムシ様が書いてくださったレビューの中にその文章を見つけた時、そのことが拙いながらに伝わったのだと心の底から嬉しくなりました。
改めてになりますが、本作を読んでいただき、本当にありがとうございました!
木一堂とあたしの或る日⑩への応援コメント
海様、こんにちは。コメント失礼いたします。
最新話まで拝読いたしましたが、このお話に戻ってきて読み返しております。
奥様への深い深い愛情が伝わる文章に心打たれて、長生きしてほしかった……と思いました。でも、死の間際であろうとも……本当に本当に幸せだったのだろうとも、同時に想いました。素晴らしい作品に対して、拙い感想しか言えず、すみません。とても素敵なお話を読ませてくださりありがとうございます。
作者からの返信
ジャック(JTW)様
本作を読んでいただけただけでなく、ステキなコメントまで残してくださり、ありがとうございました。
また、そのようなお言葉をいただくことができ、大変力になります。
後少しで物語は終わりますので、もしよろしければ最後までお付き合いくださいませ。
改めまして、本作をお読みいただき、ありがとうございました!
木一堂とあたしの或る日②への応援コメント
私がここにいるのは、あなたと私が同じプロジェクトに参加しているからです。あなたはとても興味深いスタイルを持っています、書き続けてください。
よろしければ、私の作品を評価してください。
ありがとう
編集済
木一堂とあたしの或る日⑯への応援コメント
「斜陽」を持ってきた男性の独白部分の表現に昭和初期の文学の匂いを感じました。きっとそのように意図されたんでしょうね。素晴らしい!です。
作者からの返信
nakamayu7様
本作をお読みいただいただけでなく、ステキなコメントまでありがとうございます!
注目いただいた部分につきましては、少しでもかつての文豪が綴った文章に近付けたいと考えながら書き上げた部分でしたので、そのようなコメントをいただけて救われた気持ちになりました。
改めてありがとうございました!