つれづれなるままにへの応援コメント
私もものを書きつつ、Web小説も読んでいます。
自分がものを書く前はWeb小説をあまり読んだことがありませんでした。
しかし、投稿するからには他の方の作品も……と読み始めたところ、レベルの高さに驚いたのを覚えております。
確かに自分の好みにはまらない作品もありますが、それは好みの問題であって、この中から書籍化をめざすのは至難の業だな……と思いました。
夢中で読み耽ってしまうような作品が書けるようになりたいですね。
貘餌さん、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます☺️
未来屋さんも同じ経験がおありなんですね。
好みがそれぞれだからこそ、私はいち読者として自分の好きな作品を守っていきたいなと思ったのです。
加えて書き手としても、誰かの好みに刺さっていたら嬉しいなあと思う限りです。
こちらこそありがとうございました!
つれづれなるままにへの応援コメント
>私が想像していたよりもはるかに多くの作品が存在し、そのうえ本屋で値段をつけられ売っているようなクオリティの作品がごまんとあるのです。率直に言って驚きました。
正直に言うと、少なくともなろう系と呼ばれる作品の一部作者は、
物語を「休みなく書け」「ある程度完結させる」能力に特化している人が多いと思ってます
多分に最低でも10万~100万文字↑の作品を何本も書く事が出来、其れがある程度の閲覧数を持っていたら、多分に編集に声をかけられるかと^p^
物語のクオリティはあまり関係ないです^p^ 編集にそういう「仕事をする能力」があると思われる事が大事かとー
でも其れも、大事な能力ですけどね
作者からの返信
コメントありがとうございます☺️
勿論あるまん様のおっしゃる通り、書き続ける能力があることが仕事に繋がるのは当然だと思います。
書籍を出版する側からしてみれば、クオリティ以前に仕事人としてのスキルを求めるのは至極当たり前のことですから。
ただ、あくまで私が本文で言いたいことは仕事につながるかどうかではなく「売れる売れないにかかわらず、面白い作品がある」ということだけです。
カクヨムという媒体に作品をあげている以上、書き手はみな「読まれたい」願望を持っていると理解しています。中には面白い作品を書いていても、見られることなく埋もれ、筆を折ってしまう方もいるのでしょう。それもひとつの結末だと思います。
ですが、それで面白い作品がないと読者が嘆くのはお門違いだと私は申しているのです。読者自身が求め願うのであれば、餌を待つ雛になるのでなく、自ら探しに行くことで、面白い話に巡り会えるかもしれませんよということです。
つれづれなるままにへの応援コメント
紙の本も読むのですが、カクヨムで小説を読むことのほうが多い者です😌
プロになると売ることを目標にいろんな制約の中で執筆せねばならず、その作家さんが本当に書きたい作品にならないこともあると思います。
一方でカクヨムはそういった制約なく書けるので、各作家さんらしさが全開の、本屋さんでは出会えない作品が多くて。個人的にはとても楽しいです😻
作者からの返信
コメントありがとうございます☺️
確かにプロとして書くとなると様々な制約がつくので書きたいものをそのままに、が難しくなる可能性も大いにありますよね。
確かにそういう意味で言えば、それぞれがそれぞれの書きたいものを書きたいように書く!という信念を貫き通せるプラットフォームとしてカクヨム様には頭が上がりませんね🙇