子供の頃は、「昔の日本人はキリスト教と教徒を迫害した」と簡単な一文で教えられた気がしますが、大人になっていろいろな本を読んだりするとまったく違う事実と現実が見えてきて驚くことばかりです。
もし、当時の人たちが全面的にキリスト教を受け入れていたら、今のような日本はなかったかもしれませんね。というか、国が消滅しないまでも植民地になってた可能性もありましょうか。